【鬼武者 Way of the Sword】全ボスの出現順と倒し方(ネタバレ)【鬼武者WS】

【鬼武者 Way of the Sword】全ボスの出現順と倒し方(ネタバレ)【鬼武者WS】

2026年9月4日に出た『鬼武者 Way of the Sword』を一周して、いちばん時間を取られたのがボス戦だった。雑魚は間合いと弾きが決まれば流せるが、ボスは力動、部位、弓、覚醒を同時に見ないといけない。清水寺の巌流で感覚を掴んだつもりでも、嵐山の再戦と遮那王城の義経でまた別の戦い方を要求される。

ここでは本編で出会うボスを出現順に近い形でまとめ、倒し方と詰まりやすいポイントだけを書く。鍛錬の間の再戦順とは少し違う。初見で死にやすい順番に合わせた。

ネタバレを含む。名前と形態はすべて出す。

戦い方の骨格だけ先に固める

今作のボスは体力ゲージだけでは終わらない。敵には体力とは別に「力動」がある。斬る、受け流す、弾く、一閃を決めると力動が落ちる。ゼロになると崩れる。そこに崩し一閃を入れる。部位の印は赤がダメージ優先、紫が魂の放出優先だ。初見は紫を選んだほうが安定する。体力が足りないときは黄魂、鬼ノ武具や覚醒を回したいときは青魂と紫魂を拾う。

攻撃の色も先に頭に入れておく。

  • 通常の斬撃は弾きか受け流し
  • 白い光を纏った攻撃は回避不能。弾きか受け流しで受ける
  • 青い攻撃は掴み系。タイミングで掴み返す
  • 肩のタックルや突進は回避が無難なことが多い

一閃は気持ちいいが、ボス相手の初見では窓が狭い。まずは弾きで力動を削る習慣をつけて、余裕が出てから一閃を混ぜる。気焔は弾きを重ねると溜まる。気焔中は与ダメージが伸び、青魂も出やすい。

『鬼武者 Way of the Sword』ボスと高難度で詰まりやすいところ
『鬼武者 Way of the Sword』ボス

鬼ノ武具は状況で分ける。双刀の二天は連撃と黄魂、大鎚の地鳴は力動削りと鎧破壊、両刃の風巻は範囲。ボス単体なら二天か地鳴、複数体なら風巻。鬼ノ剛弓は糸切り、袋破壊、回復行動の妨害に使う。刀のゲームだが、弓が勝敗を分ける場面は想像以上に多い。

魂は場に残さない。大唾拉も酒呑童子も義経も、残した魂を使ってくる。

ボスは全部で何体いるのか

本編で名前付きのボスとして戦う相手は、固有個体でおよそ13体。再戦や同時戦、強化形態まで含めると18戦前後になる。鍛錬の間の再戦メニューは18枠だ。

【鬼武者 Way of the Sword】全ボスの出現順と倒し方(ネタバレ)【鬼武者WS】
【鬼武者 Way of the Sword】ボスは全部で何体いるのか

物語で初見としてぶつかる流れはおおむねこうなる。

  1. 佐々木巌流(清水寺)
  2. 大唾拉(鬼の隠れ里)
  3. 羅掌願(安井金比羅宮)
  4. 百穢(清水坂周辺)
  5. 畏風(建仁寺)
  6. 鵺/鵺【青】と鵺【赤】(二条城)
  7. 大鵺(京都御所)
  8. 怒伐天(洛東の獄窓)
  9. 弁慶(五条大橋)
  10. 撫雷(建仁寺)
  11. 佐々木巌流・祇王(嵐山)
  12. 酒呑童子(大江山)
  13. 畏風&撫雷(同時戦)
  14. 道狂(嵐山)
  15. 源義経(遮那王城)

遮那王城の登城中には、大唾拉、弁慶、鵺、大鵺の再戦が入る。初見の知識はそのまま使えるが、強化されているので同じ感覚で突っ込まない。

以下、初見で詰まりやすい相手から順に書く。

序盤で身につけること

難易度は最初「活劇」でいい。剣戟は戦闘そのものを楽しみたい人向け。最高難易度の鬼殺はクリア後に解放される。アクションプロンプトは早めに切ったほうが後が楽だ。「何を押すか」しか教えてくれず、「いつ押すか」は自分で覚える必要がある。

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【鬼武者WS】

鬼石はすぐ全部使わない。眼覚醒の宝物と探索範囲を先に取る。素材と御守の取りこぼしが減り、ボス前の強化が一段楽になる。序盤に優先したいのは次の四つだ。

  • 鬼灯袋の枠を増やす
  • 治癒の御守
  • 守りの御守
  • 剣士の剛力の御守

消耗品は序盤で使い切らない。嵐山の巌流と最終戦の義経でまとめて効いてくる。干し鬼灯、活気剤、大回復薬は温存する価値がある。

サブの「一樹之陰」と京都の奇譚は、通るついでに片付けたほうがいい。狛犬も破魔鏡を解放したら一度戻る癖をつけておく。

佐々木巌流(清水寺)

今作で最初の「剣士対剣士」だ。体験版でも戦った相手なので、ここで感覚が合わない人は鍛錬の間で動きだけ繰り返したほうがいい。この戦い方が後半の巌流戦の土台になる。

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【ネタバレ】【鬼武者Way of the Sword】佐々木巌流(清水寺)

出現は清水寺で二本目の縄を消して先に進んだあとのイベント後。頭部を守る笠を装備している。力動を削って崩し一閃を入れると後半戦に入る。

速い刺突と、波のように遅れて来る斬撃を混ぜてくる。遅斬りも予備動作ははっきりしている。焦って先に振ると刺される。三連突きは前動作を見て弾き、最後の突きに一閃を狙う。飛び込み斬りと踏みつけは着地直前が一閃の狙い目。突進は直線的に近づいてから横へ回り込むフェイントがある。左手の掴みは青い攻撃なので掴み返す。弾きや受け流しでは防げない。

笠は力動を削ったあとに頭を狙うと壊せる。壊すと頭部への攻撃が通りやすくなる。後半戦は掴みが増えるので、手が伸びたら回避を優先する。

ここで覚えるべきは間合いだ。相手の刀が届く寸前まで動かず、弾いてから踏み込む。力動が残っているうちに無理な一閃を入れない。

大唾拉(鬼の隠れ里)

清水寺最奥の隠れ里で待つ、金棒を振り回す大食漢。初代のオズリックを思わせる巨体で、常に腹を空かせている。動きは遅いが一撃は重い。全身に一定回数攻撃を防ぐ鎧を着ている。鎧を壊すと怯む。体力を削り切ると第二形態へ入る。

怖いのは魂の奪い合いだ。空中に残した青魂を吸われると腹が赤く光り、強化が早まる。出した魂は自分が先に吸う。棍棒は受け流して力動を削る。突進は横へ回避。周囲の死体に棍棒を当てさせると隙が生まれる。

第二形態は掴みと大振りが増える。手が上がって動きを止めたら回避を優先する。慣れたら掴み返しも狙える。金棒を舐めてから大きく振る攻撃は、当たると部屋の端まで飛ばされる。舐めた瞬間に下がるか一閃で潰す。

腹が膨らんだ強化状態でも、腹を切り続ければ魂を大量に取り戻せる。リソースを第一形態で使い切らないこと。報酬は治癒の御守と浄玻璃の欠片。序盤の保険になる。

羅掌願(安井金比羅宮)

八大力尊を集めて黒魂を吸ったあとに戦う。人々を縁切り縁結びと称して切り刻む六臂の幻魔。本編で初めて本格的に弓と部位破壊を要求される相手だ。ここで詰まる人は少なくない。

開幕で眼覚醒を使い、赤い糸を探す。刀か剛弓で切ると強化を遅らせられる。距離を空けると瘴気の弾と泥を連射してくるので、詰めすぎず離れすぎない。大きな泡状の弾は弓で落とす。泥は弾き返すと力動を大きく削れる。

刀攻撃は受け流したあとの追撃に注意。崩し一閃では頭がダメージ、背中の長い腕が部位破壊。初見でパターンに溺れるなら腕を折る。腕が折れると長い腕依存の技が消える。突進を弾くとダウンするので、弾きを積極的に狙う。

第二形態は射程の長い掴みが強力。巨木や岩を糸で投げる。糸を弓で切ると、投げた物が本人に落ちる。掴みは二種類あり、赤い糸で引き寄せてから斬ってくるほうは、引き寄せられたあとの斬撃を弾く。HPを削り切った直後に全回復して形態が変わるので、回復薬をここで空にしない。

この戦いで腕覚醒が解禁される。以降の瘴気壁破壊と防御崩しが楽になる。羅掌願を落とすと頼政との取引も開く。中盤以降の強化の起点だ。

百穢(清水坂)

清水坂の獄窓二つ目の近くにある植物を斬ると出てくる。全身が白い護符で覆われた巨躯が、巨大な斧を振るう。体力は1ゲージの中ボス。攻撃は大振りだがダメージが高い。シンプルなので慣れれば楽だが、初見で斧を正面から受けると痛い。

斧を振っている最中は弾き、振っていない隙間は回避で回る。肩当たりと走り込みだけは弾きにくいので、横に逃げる。青い攻撃で護符の髪を叩きつけてくるときは、当たる直前に掴み返す。

半減後は斧に瘴気が乗る。地面に叩きつけたら着弾直前に跳び、瘴気の溜まりには入らない。篝火がある場所なら、受け流して火へ誘導できる。

ここで弾きの間合いを覚えると後が楽になる。斧には弾きと一閃、身体攻撃には回避、という使い分けを体に入れる。報酬は百穢の札。素材として後で使う。

同じ個体は洛東、大江山の山道、嵐山の大沼、遮那王城でも出てくる。初見の知識がそのまま活きるが、強化版は斧に瘴気が最初から乗っていることがある。

畏風(建仁寺)

建仁寺の縄を消して奥へ進むと出現。両刃の斧と、背中の風袋を持つ巨鬼。刃を飛ばす高速の遠距離攻撃が強い。刃は弾き返すとダメージになる。

近距離の振りは弾ける。飛び込みの青い掴みは接触前に回避。離れると斬撃の風を飛ばすので、弾くか受け流す。武器を地面に置いて突いてくるときは、突く方向へスティックを倒して受ける。攻撃の発生がやや遅いので、通常より少し遅めに受け流しと弾きを入れると合いやすい。

第二形態は回転と突進が増える。背中の袋が膨らんだら剛弓で撃つ。空中に舞い上がったときも同じ。袋を撃ち抜くと落ちて大きく隙ができる。正面から殴り合う相手ではない。報酬は砥石、麻織物、力石。強化素材として素直に使う。

鵺と大鵺(二条城〜京都御所)

二条城で鵺を追いかけて戦闘になる。弓で尻尾を撃つと破壊できる。ほぼ全ての攻撃に対して回避が無難。電撃の遠距離攻撃は弾き返せる。

青と赤の二体同時戦は視線の配分が本番になる。弾ける攻撃が少なく、回避主体。ロックは外したほうが動きを読める。近いほうを殴りつつ、もう一体の頭と尻尾を常に見る。顔の前に尻尾を上げて防御してきたら、腕覚醒で崩す。半減すると尻尾が本格的に参加し、電撃の球を吐く。球は弾き返せる。片方を先に落とすのが楽。両方が元気なまま長引かせない。

大鵺は地下研究所を抜けた先、京都御所の最奥。通常の鵺を巨大化した相手で、四足と二足を切り替える。四足のときは弾ける攻撃が少なく、回避と看破連斬が主。二足になると爪の連撃が増え、弾きが通る。第一形態を削り切ると落雷が追加される。雷の予兆が見えたら横へ滑る。口の虫による青い掴みは掴み返す。顔を尻尾で隠したら腕覚醒。

尻尾を斬って投げ返す選択肢もあるが、モーション中に食らいやすい。無理に狙わなくていい。雷の弾幕が出始めたら、欲張らずに回避を優先する。ピンク色の攻撃は受け流しと弾きで対応できる。

怒伐天(洛東の獄窓)

死臭の横道編の三つ目の獄窓で出てくる大太刀の人型幻魔。蹴りが多い。蹴りはジャスト回避が理想だが、自信がなければ弾いて力動を削る。防御が硬くなったら腕覚醒で無理にこじ開ける。

白い攻撃の直前に「逃げられん」と発する。距離を取ると斬撃を飛ばしてくるので、弾き返して返す。「砕けろ」「覚悟しろ」「消えろ」が予備動作になりやすい。

強化後は瞬間移動からの斬撃が増える。着地と同時に刀が来るので、移動先を見てから弾く。間合いが空きすぎると、瘴気を纏った突進斬りで詰めてくる。逃げすぎないこと。斬撃による遠距離攻撃は弾き返し可能。

同じ個体は大江山の洞窟、嵐山の竹林、遮那王城でも出てくる。中ボス扱いだが、剣戟の精度を試される相手だ。報酬は怒伐天の角。

弁慶(五条大橋)

死臭の横道クリア後、五条大橋へ向かうと出現。一撃のダメージが大きい。全身の鎧には腕覚醒の打壊と鬼ノ武具の大鎚が有効。発生が早いピンク色予兆の攻撃に注意。

通常攻撃が通りにくいので、力動を削って赤い印の部位を崩し一閃で剥がす。足や肩から剥がすと、徐々に通常攻撃が通るようになる。紫を選ぶと回復と鬼力が入る。初見は紫と赤を状況で分ける。

跳躍からの叩きつけは一閃が決めやすい。第二形態は背中の武具が燃え、二本目の得物を抜いて白い連撃を放つ。白い攻撃は弾き必須。跳んでくる槍は一閃か回避。

鎧を全部剥がそうとして時間を使いすぎると、被弾が増えて強化が早まる。必要な分だけ剥がして、魂でゲージを回したほうが安定する。報酬は麻織物、玉鋼、力石。

遮那王城では武装を増やした再戦がある。砲と遠距離武装が増えるので、溜め動作を弓で潰す意識を足す。

撫雷(建仁寺)

建仁寺の獄窓を閉じたあとに出現。雷を纏った槌の速攻型。刺突が速い。地面に落ちる雷球は横に回避しつつ、露出した眼を斬る。眼は青魂が出やすい。蹴りは回避か一閃。頭上の雷は端へ走る。

強化後は視界外へ飛び、落雷のあとに叩きつけてくる。着弾より先に横へ。近くで槌を振るってきたあと、右足が上がったら蹴りが来るので下がる。半減後の回転は地面に弾を蒔き、ビームのあとに衝撃波。その場にいないこと。

畏風より読みは単純だが、一瞬の遅れが痛打になる。弾きの精度が問われる相手だ。魂強化後の高速落下は、画面外から来るのでカメラを動かして位置を確認する。

酒呑童子(大江山)

山伏を見つけて山城に入ると出現する大江山の主。伝承の鬼を名乗り、周辺の村民を材料に酒を造らせている。体力が自然に戻るので、守りに入ると終わらない。火耐性の御守があると楽。この戦いで完全覚醒が解放される。

大剣の遅斬り、瓶の叩きつけ、跳躍突きは回避か一閃。半減で瓶に火を入れ、飲んでから火の軌跡を残して跳ぶ。炎の吐息は溜め中に剛弓で止める。瓶で引き寄せてからの白い斬撃は弾き。回復中は無防備なので、鬼ノ武具が溜まっていればそこで潰す。溜まっていなければ酒を飲んでいる隙に殴る。

体力を削り切ると第二形態へ入り、斬られた首が別行動を始める。遠距離からの青い突進は掴み返し。本体の叩きつけ、首の叩きつけ、本体の斬撃、地面の炎、という四段を弾きと一閃で分解する。首が風船のように膨らんだら弓。

第二形態から武蔵が完全覚醒状態に入る。一閃の判定が緩くなり、鬼ノ武具の代わりに奥義が追加される。敵の攻撃は一閃で受けつつ攻め、ゲージが無くなりかけたら奥義を撃って覚醒を終わらせる。ここで完全覚醒の回し方を覚えると、終盤が一気に楽になる。

畏風と撫雷の同時戦

嵐山そでしぐれまでの流れで、建仁寺の獄窓を閉じたあとに二人同時で来る。単独戦の知識はそのまま活きるが、視線の配分が本番になる。両方を視界に入れて戦う。片殺しに寄せすぎない。一部の攻撃を弾くと二人分の力動が大きく落ちる。

大技は食らうと即死級。畏風の袋と撫雷の落雷を同時に処理しようとすると破綻する。近いほうを崩し、遠いほうの予備動作だけ見る。風巻があるならここで使う価値がある。

佐々木巌流・祇王(嵐山)

渡月橋を渡った先。本編屈指の難所。鬼の佳人・祇王を従えた強化形態で、体力ゲージが二本ある。鬼殺では二発で落ちることがある。一戦目から攻撃パターンが大幅に変わる。1発1発が大ダメージなので、体力管理を怠らない。

基本の剣戟は清水と同じだが、すべて速い。刺突の判定が特に厳しい。力動を削ったら紫を選んで覚醒と鬼力を回し、覚醒中に一閃を重ねる。

祇王は独自に斬ってくる。触手を見ておく。場の赤い花から巌流の力動を回復しにいくので、首を伸ばしたところを剛弓で撃つ。巌流の右側で戦うと祇王の動きを確認しやすい。祇王の掴みや攻撃は回避し、巌流の刀攻撃はこれまで通り弾きを狙う。

第二形態で「潰せ、祇王!」のあと、触手が紫になる。叩きつけと、こちらが攻撃している最中の首打ちが増える。どちらも回避か一閃。さらに刀へ瘴気が乗り、白い超速の一太刀が来る。白い予兆を見たら弾き以外考えない。終盤は地面に瘴気を流し、赤い斬撃波を飛ばす。弾ける。祇王の青い口掴みは、どの形態でも突然来る。

巌流が光る武器を構えて動きを止めたら、直接攻撃せず腕覚醒の打壊で反撃構えを崩す。2ゲージ目からは発生の早い回避不能攻撃が増える。清水の巌流で間合いを読む練習をしていないと、ここで詰まりやすい。負けても動きは無駄にならない。鍛錬の間で白い一太刀だけ反復すると勝ち筋が見える。

本編ではこのあとにもう一度巌流とぶつかる。速度がさらに上がり、弾きに成功しても攻撃を最後まで続ける技がある。途中で反撃せず、最後まで警戒する。

道狂(嵐山)

巌流二戦目撃破後に先へ進むと出現。義経の腹心で、地下で新しい幻魔を造っている女。遠距離攻撃が主体で、力動ゲージは無い。体力を削るだけで倒せる。今までのように受け流しで力動を削りながら気焔を溜める必要がない。隙ができたら殴る。

直接の剣戟より、逃げて罠を撒く。追いついて数発入れて、また追う戦い。棘球、一方通行の弾、電撃の壁、金色の円と風船、火の砲台、巨大な棘球。風船は弓。召喚する爆発する幻魔は、道狂本人に当てるとダメージになる。余裕があるときだけ狙う。

2ゲージ目に入ると魂強化状態へ移行し、攻撃パターンが少し変わる。それぞれの攻撃にギミックがある。戦い方を覚えれば比較的楽だ。剣士対剣士のあとなので拍子抜けするかもしれないが、罠に引っかかると長い。追いかけすぎず、床の色と風船を先に見る。

源義経(遮那王城天守閣)

最終戦。三形態。本編でいちばん長く、いちばん密度の高い剣戟になる。消耗品はここで使う。体力は合計3ゲージ。素早い攻撃と射程の長い攻撃が多く、当たると大きい。力動を削られすぎないように注意する。力動を削りきられた状態で大技の追撃を受けると、防御も回避もできずに落ちる。

第一形態は刀の応酬。跳躍からの両足蹴りは弾いても一閃してもいい。決めると転ぶ。長距離斬撃は刀がオーラを纏う予兆。攻撃範囲が広い。受け流しと弾きは効かないので回避。一閃で反撃できるが、遠すぎると縮地を取っていないと届かない。二連長距離斬撃は片手でオーラを纏う予兆。2発とも回避。高速接近は両手を広げて歩く予兆。発生が早いので、少し早めに防御を入れて最低でも受ける。

第二形態はステージと見た目が変わる。まず鎧を破壊する。弁慶戦と同じで、腕覚醒の打壊と大鎚が早い。かかと落としからの範囲攻撃は、真上から落ちてくる。落下で一度回避し、着地でもう一度回避。正拳突きは構えて腕にオーラを纏う。防御不可なので回避。魂強化時の三連回避不能攻撃は、離れて構えを取る予兆。3発とも受け流す。

第三形態は通常状態では攻撃しても力動しか削れない。完全覚醒中のみ体力を削れる。通常状態では力動を削りきって崩し一閃を入れ、鬼ノ武具を使ってゲージを稼ぎ、素早く完全覚醒へ入る。奥義は納刀した刀を両手で持って引き寄せる予兆。初めに魂を吸収しながら引き寄せ、その後に斬る。魂吸収中はこちらも吸収し、鬼ノ武具の無敵で受ける。ゲージが溜まりきらなかった場合は受け流しと弾きで対処する。

すぐには突破できない相手なので、根気よく再戦する。第二形態は高速移動に惑わされず予備動作を見る。第三形態は覚醒の回転が勝負。紫魂を集めて覚醒を維持し、義経が魂吸収を始めたらこちらも吸う。完全覚醒中の奥義は大ダメージになるので、覚醒終了前に使う。

天守閣の前にセーブと装備を整える。治癒、防御、剛力の御守を厚くする。一閃の縮地は取っておく。城内の再戦で消耗品を空にしない。

【鬼武者 Way of the Sword】全ボスの出現順と倒し方(ネタバレ)【鬼武者WS】
【鬼武者 Way of the Sword】全ボスの出現順と倒し方(ネタバレ)【鬼武者WS】

ボスに勝てないときの見直し

詰まったときは次を順に見る。新しい技を足すより、今ある動きの精度を上げたほうが早い。

  • 刀の攻撃は受け流し、体術は回避、青い攻撃は掴み返し
  • 白い攻撃を通常回避で逃げようとしていないか
  • 力動が残っているうちに一閃を振っていないか
  • 場に魂を残していないか
  • 弓を使うべき相手に刀だけで粘っていないか
  • 鎧や袋や糸を無視して本体だけ殴っていないか
  • 被弾で強化形態を早めていないか

どうしても勝てないなら難易度を下げる判断も正しい。活劇で動きを覚えてから剣戟に戻すと、同じ相手でも見えるものが変わる。鍛錬の間はクリア後の遊びではない。初見で二回死んだ相手は、物語を進める前に動きだけ見る。特に巌流の白い一太刀と、撫雷の視界外落雷は、知識より手数で覚える。

装備の見直しも効く。序盤は治癒と防御と剛力。周回の鬼殺は覚醒と鬼力と剛力。義経前だけ消耗品を厚くする。鬼灯袋の枠が足りないと、長い戦いで回復が追いつかない。

効率よく進めるための実戦メモ

初見一周で意識すると楽だった順番がある。

清水寺から巌流の前後までは、ガードで軌道を見る、受け流しのタイミングを覚える、片手で間合いを取り両手で力動を削る、崩れたら一閃、無理なら離れて魂を吸う。この四つで足りる。

中盤以降は弓と部位破壊の精度で差が出る。羅掌願で糸を切る感覚を覚え、酒呑童子でブレスを弓で止める感覚を覚えると、後半の巨大ボスが楽になる。百穢と大唾拉で間合いを作り、羅掌願で弓と部位破壊を覚え、巌流で剣士の呼吸を身につける。この三段が本編の骨格だ。

覚醒は満タンになったらすぐ必殺を振らない。覚醒中は一閃が格段に決めやすくなる。一閃で削って、ゲージが尽きる直前にフィニッシュを入れる。酒呑童子でこの回し方を覚えると、義経の第三形態で同じ思考が使える。

強化形態は被弾の量と種類で早まる。初見死を恐れて防御に偏るのはいいが、食らいながらの殴り合いは最悪の選択になる。削ることより、力動を削って崩すことを優先する。

再戦メニューの強化版は、初見と同じ動きに一段階速い予備と追加技が乗る。百穢強化は斧に瘴気が乗る。怒伐天強化は瞬間移動が増える。弁慶の武装版は遠距離が厚い。同じ相手だと思わず、追加技の予兆だけ先に見る。

【鬼武者Way of the Sword】鬼ノ武具と弓の使い分け
【鬼武者Way of the Sword】鬼ノ武具と弓の使い分け

まとめ

『鬼武者 Way of the Sword』のボスは数が多いように見えて、実際に新しい型を要求してくる相手は限られている。剣士は巌流と義経。巨体は大唾拉と百穢。弓とギミックは羅掌願と道狂と酒呑童子。同時戦は鵺と畏風・撫雷。鎧は弁慶。速攻は撫雷と怒伐天。この分類で見ると、次に何を練習すればいいかが分かる。

本編の固有ボスは13体前後、再戦と同時戦を含めると18戦。全部を一度で完璧に倒す必要はない。清水の巌流で間合いを取り、羅掌願で弓を使い、酒呑童子で完全覚醒を回し、嵐山の巌流で白い一太刀を弾き、義経で三形態を耐える。この五つが通ればクリアできる。

詰まっている相手がいるなら、そのボスの記事だけを拾うより、一つ前の同系統の相手をもう一度見てほしい。斧なら百穢、糸なら羅掌願、白い斬撃なら清水の巌流。同じ型の反復のほうが、新しい装備を足すより効く。

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