ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン攻略|ノルガンの入り方と試儀の順番

ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン攻略|ノルガンの入り方と試儀の順番

王都の酒場で夜を待っていると、本編では見かけなかった男がカウンターの端に座っている。名前はベルント。話しかけると、ヴェルンワースの北、地図にも載っていない雪原の話を始める。そこから先が、拡張「ダークアリズン」の入口だ。

本編を一通り終えたセーブでも、まだ中盤のセーブでも入れる。ただし入り方と、先にどちらへ足を運ぶかで難易度が大きく変わる。ここには、配信直後に実際にノルガンまで足を運び、忘れられた試儀をいくつか潰した時点で役に立った進め方だけをまとめる。細かい数値はパッチで動くので、目安として読んでほしい。

ダークアリズンで増えるもの

追加される中身は、大きく三つに分かれる。

一つ目は北方の新エリア「ノルガン」。正式な枠組みでは「見捨てられた領」と呼ばれる、長いあいだ人が入らなくなった雪の地方だ。拠点になるのはノルガンドの小集落。ここで謎の女性エイルと組み、心臓を失っても死なない「理外の竜」の正体を追う。本編の竜とは別物で、部位を壊しても再生し、周囲にグールをばらまく。

二つ目は、本編の各地に埋まった挑戦ダンジョン「忘れられた試儀」。全部で12箇所。うち9箇所はいつものヴェルムント側、残り3箇所は加護なき世界にしか出ない。クリアすると「恩寵の捧げ火」が手に入り、ノルガン側の石塔でジョブを伸ばせる。

ドラゴンズドグマ2
ドラゴンズドグマ2

三つ目は見た目の追加で、髪型と刺青の種類が増えている。性能には関係ないが、ポーンの顔を作り直す口実にはなる。早期特典の北方風衣装は、宿屋の主人から倉庫を開くと入っている。

戦闘の核になるのは「遺戦品」だ。ノルガンの敵が落とす未鑑定の品で、小集落のジエラに見せると武器や防具になる。基礎性能も特殊効果もばらつく。強化鍛冶で段階を上げる本編装備とは違い、鑑定の時点で性能が決まる。気に入った一本が出るまで周回する、いわゆる厳選がこの拡張の後半になる。

始める前に知っておきたいこと

推奨の目安は二つある。忘れられた試儀の入口側はレベル20前後から触れる。ノルガン本編はレベル40以上が案内されている。40ちょうどで入ると、序盤のバルグ山砦ですでに理外の竜の腕を削る場面があり、ここで心が折れる人が多い。可能なら本編でグリフィンやサイクロプスを安定して落とせる装備を持ってから北へ行きたい。

もう一つ、セーブの進行に注意がいる。王都到着後、夜の酒場でベルントに話しかければ受注できる、というのが基本だ。一方で、本編を終盤まで進め切ったセーブだと、この会話から追加コンテンツに入れなくなる、という報告が出ている。加護なき世界に入ったあとでは、北側の試儀が消えることもある。迷うなら、王都に着いたあたりの手動セーブを残してから夜の酒場へ行くのが安全だ。すでに終盤しか残っていない場合は、周回(ニューゲームプラス)で王都到着後に寄り道するほうが早い。

タイトルアップデート側ではハードモードも入っている。最初の踏破は通常で十分きつい。厳選周回に入ってからハードを検討したほうが、遺戦品の性能差を体で覚えやすい。

準備として持っていくと楽なものは次のとおり。

  • 回復薬と解毒薬。雪原は吹雪でスタミナが削られる場面がある
  • 温石。魂の問いのフィンブル戦で特に効く
  • 野営キット一式。ノルガンはファストトラベルの結晶が本編ほど密ではない
  • 松明かランタン。洞窟と夜の移動が増える
  • 持ち重量に余裕のあるポーン。不撓回廊は全員が「とても軽い」でないと入れない

ポーンは、序盤ならファイターかウォリアーを1体、メイジかソーサラーを1体、アーチャーを1体が無難だ。理外の竜は空を飛び、部位破壊が必要になる。弓か魔法が一人もいない編成は、腕と翼の破壊で詰まりやすい。

始め方

手順は短い。

  1. 本編で王都ヴェルンワースに入れる状態にする。
  2. ベンチで時間を進め、夜にする。昼の酒場にはベルントがいない。
  3. 酒場のカウンター付近でベルントに話しかける。
  4. 話題が二つ出る。本編各地の追加ダンジョンへ向かう道と、北方ノルガンへ向かう道だ。英語表記では前者が Lost Rites、後者が Chilling Tidings に相当する。
  5. ノルガン側を選ぶとクエスト「不穏な報せ」が始まる。

不穏な報せの動きはこうだ。

  • 夜にベルントへ話す
  • シャキールの宿に泊まる。ここは料金がかからない
  • もう一度ベルントに話すとイベントが進む
  • メルヴェの西側にいるペグドレと会話する。地図に印が出る
  • 北上してノルガンドの小集落へ入る

北上の道は本編の北部より雪が深く、小型の獣と蛮族が混ざる。馬や牛車は期待しないほうがいい。ポーンに「ついてきて」を出し、崖際をまとめ歩きしたほうが落ちない。小集落に着いた時点で、いったん宿を取って手動セーブしておく。

ダンジョン側から入りたい場合は、同じベルントから試儀の話題を選び、最初の洞窟(伏魔の洞、案内によっては降魔の洞と出る)へ向かう。最奥まで行くと導針と恩寵の捧げ火が手に入る。導針があると、残りの試儀の位置が追いやすくなる。レベル20台なら、ノルガンより先にこの一本を終わらせてから北へ行くと、石塔の恩恵を一段階持った状態で雪原に入れる。

序盤の動き方

小集落に着いたら、最初にジエラへ話す。ここで「過ぎ去りし戦争の遺物」と「ノルガンの騒めき」の両方が出る。先に遺物クエストを片づけると鑑定が開く。北側の敵を数体倒すだけで遺戦品は落ちるので、戻ってジエラに見せる。性能がしょぼくても、鑑定の流れを一度通しておくと後が楽だ。

そのあと騒めきに入る。北のバルグ山砦で、理外の竜と短く戦う。この戦闘は両腕を破壊すれば終わる。全身を削り切る必要はない。腕の付け根を狙って、ポーンが引きつけているあいだに横から入る。終わると小集落の宿に戻され、ドリへの報告になる。

ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン攻略
ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン攻略

ここまでが拡張のチュートリアルだ。この時点でやることを優先順に置くと、次のようになる。

  • 鑑定を解放する
  • 回復と野営の在庫を小集落で整える
  • 可能ならヴェルンワース側に一度戻り、伏魔の洞をクリアして恩寵の捧げ火を1個確保する
  • 石塔で使っているジョブの新スキルを見る
  • レベル40未満なら、本編の依頼を数本こなしてから極北の識者に進む

急いで叡智の神殿まで走ると、スフィンクスの三つの問いが同時に降ってくる。肉体、魂、意志。どれもボスか長距離の踏破を含むので、回復が尽きた状態で受けないほうがいい。

ストーリーの流れ

ノルガンの本筋は、スフィンクスの試しと、エイルが追う理外の竜の過去が交互に進む。クエスト名だけ先に置いておく。

  • 不穏な報せ
  • 過ぎ去りし戦争の遺物
  • ノルガンの騒めき
  • 極北の識者
  • 肉体の問い
  • 魂の問い
  • 意志の問い
  • 閉ざされた歴史
  • 雪渓の古き城
  • 意志の行く末
  • 魂の在り処
  • 意志の行く末(続き)
  • 奪還
  • クリア後の怨嗟の果て

極北の識者では、ドリについて塔へ行き羅針盤を受け取る。北西の叡智の神殿が目的地で、最奥のスフィンクスが三つの問いを出す。本編のスフィンクスとは場所が違う。答えを持っていくと宝箱が開く。

肉体の問いは、小集落北東のポリュエイドスに話し、宿で朝まで休んでから巨人を追う。雪山の戦闘で、悲しき巨人の大牙を持って神殿に戻る。スフィンクスの右側の宝箱からノルガンの礎が手に入る。巨人は足を狙うと転倒しやすい。頭に張り付くより、転んだ瞬間にポーン全員で腹を叩くほうが安定した。

魂の問いは、ジエラから北西のベルガンの根城へ案内される。正門の左側、雪を踏むと穴に落ちる。この穴が正解だ。奥でフィンブルと戦うが、吹雪でスタミナが減る。温石を拾いながら円を描くように動き、ブレスの直線上に立たない。報酬の凍てついた竜結晶を渡すと、左側の宝箱から3000R。金額より、フィンブル戦で消費した薬の補充に使うイメージでいい。

意志の問いは、再びポリュエイドスからバルグ山砦へ。中央付近の美しい胸飾りを拾い、来た道で戻る。ムービーが入るので、胸飾りを持ったまま寄り道しすぎない。真ん中の宝箱からは久遠の竜鼓動。覚醒周回を考えているなら、ここで使わず保管する価値がある。

閉ざされた歴史は移動が多い。川穴の野営地で兵士と合流し、はぐれたエイミスを助け、バルグ山砦の門を開ける。門の仕掛けは右手の階段の上だ。北壁の野営地で一度解散したあと、北西の森閑の寓居を抜けて書庫へ向かう。岩は壊せる。ポリュエイドスに会ったら、宿で1日進めてから再度話すと、砦の瓦礫が外れ東の道が開く。日待ちを忘れると、先に進めないまま砦の前で往復することになる。

雪渓の古き城からエイルが本格的に動く。バルグ山砦の東、昇降機に乗り、氷壁の前で合流する。ガガーナ山窟のガガーナは、火にリザードマンの死体を1体ずつ置くと進む。炎鳥の油脂をバリスタに使って氷壁を割る、という流れだ。油脂を先に使ってしまうとバリスタが空振りするので、洞窟内の火は死体優先でいい。

氷壁の先がローレイド城。ここから意志の行く末と魂の在り処が並走する。城ではエイルの近くでないと装置が起動しない。離れてレバーだけ触っても反応がないので、ポーンではなく自分がエイルの隣に立つ。

魂の在り処では書庫に戻り、雪渓の地下廃道で石碑の転写を3枚集める。腐食の森で異形を倒し、火薬樽で門を壊してウォズと合流する。深淵の丘の手前で、理外の竜に今すぐ挑むか、ロヴァルの魂を探すかの分岐がある。一周目は魂を探すほうを選んだほうが、後の戦闘が理解しやすい。光の方向へ進めば魂は回収できる。

聖堂戦ではスフィンクスが運んでくれる。北東の部屋で鍵を拾い、地下でウィランバルバトスと二回戦う。一度目は体力を削ると撤退し、エイルと話したあと再戦で落とす。間に回復とセーブを挟む。アケパロイも同じ区画に出るので、聖属性か打撃を一枠残しておくと処理が速い。

奪還が表の結末だ。聖堂北東の昇降機でエイルと合流し、理外の竜のもとへ向かう。前腕、頭、翼を壊してから心臓を壊す。部位は再生するので、壊した順にポーンへ「ここを攻撃して」を出し直す。グールは放置すると足を取られる。弓のポーンに小型処理を任せ、自分は部位に張り付くと役割が割れない。

クリア後の怨嗟の果ては、城下の野営地でポリュエイドスに話し、深淵の丘へ向かう。怨嗟の澱みを4つ潰すと奈落でサタナキアが現れる。澱みの位置はスフィンクスの眼で表示できる。表クリア直後の装備のまま入ると、澱みの密度で薬が尽きる。遺戦品を数本鑑定してから入ったほうが、ボス前で引き返さずに済む。

遺戦品と鑑定の回し方

遺戦品はノルガンの敵が落とす。小集落のジエラに渡すと、武器か防具になって返ってくる。通常の強化とは別枠で、鑑定時に性能が決まる。

見ておくポイントは四つ。

  • 基礎の攻撃力、または防御力の幅
  • 特殊効果の有無と種類
  • ジョブが一致しているか
  • 既存スキルの最上位版「EX」が付いているか

EXは、空裂斬や円月斬りのような本編スキルの強化版だ。ファイターなら疾風連斬EXで範囲と威力が伸び、アーチャーなら扇射ちEXで矢の本数が増える。メイジのギフト系EXは、自分だけでなくパーティー全員に属性が乗る。シーフの双牙天衝EXは爆発回数が増え、ウォリアーの剛流斬り系は被ダメ軽減を維持したまま削りが強くなる。気に入ったEXが出た武器は、多少基礎値が劣っていても採用して損はない。

周回のやり方は単純でいい。小集落の北、バルグ山砦周辺、ベルガンの根城の入口、この三つを夜昼交代で回る。遺戦品は大型だけではなく、蛮族のベルカンやダイアウルフからも落ちる。インベントリがいっぱいになったらジエラへ戻る。鑑定結果が悪いものは売るか、ポーンに持たせて破棄する。倉庫に全部残すと、あとでどれが厳選対象か分からなくなる。

恩寵の石塔を進めると、そのジョブの遺戦品が落ちやすくなる、という効果がある。使っているジョブが固まったら、先にそのジョブの石塔を上げてから厳選に入ると無駄が減る。ジョブを毎週のように変えるプレイなら、石塔は後回しで、試儀の素材集めを優先したほうがいい。

忘れられた試儀の順番

試儀は12本。ヴェルンワース側から潰し、不撓回廊と加護なき世界の3本は後回し、が実際に楽だった順だ。

  1. 伏魔の洞。条件なし。試儀の教程で、導針と恩寵の捧げ火がここにある。ノルガン前に終わらせたい。
  2. 竪穴楼閣。条件なし。短く、出てくるのはオーガ中心。部位破壊の練習に向く。
  3. 魍魎の厩舎。条件なし。広くはなるが、まだ本編装備で通る。入口は北側の洞窟。
  4. 熱砂の廃坑窟。属性付与、魔導書、属性武器が使えない。物理で通す前提でポーンを組み直す。条件の割に敵はまだ温和。
  5. 埋伏した避難壕。メインポーン以外は入れない。恩寵の捧げ火も出ない。二人旅の練習として、回復を多めに持つ。
  6. 湧泉の暗渠。他の試儀を4本終えている必要があり、本編の「略奪と慈悲」の進行も要る。最奥の強敵は倒し切らなくてよい。
  7. 竜血の闘技場。覚者のスキルが2個縛り。ポーンはボスを1体落としてから参戦する。ここから先は遺戦品武器があったほうが楽になる。
  8. 断崖の洞穴宮。覚者はアーチャーかマジックアーチャーだけ。ゴーレムが2体湧くポイントがあるので、ポーンは物理を多めに置く。
  9. 不撓回廊。全員の重量が「とても軽い」でないと入れない。野営具は中で拾えるので、入口前に置いていく。回復薬だけ重量ギリギリまで詰める。規模が大きく、敵も強い。DLC装備が揃ってから。
  10. 溶融火山窟。加護なき世界でのみ出現。
  11. 禁忌の海底霊廟。同じく加護なき世界のみ。
  12. 終端の試儀場。上の2本を終えたあと。

踏破した試儀は、日数が経つと敵が復活し、アイコンも変わる。最初に出た敵と違う種が湧くこともある。恩寵の捧げ火や強化素材を追加で欲しいときは、同じ洞を翌日もう一度歩く価値がある。侵食された魔物は本編の同種より硬い。聖属性か打撃が通るポーンを1体は残す。

加護なき世界の3本は、本編武器だけだと火力が足りない。ノルガンで遺戦品を数本通してから入る。赤い霧に呑まれたあとに北側の試儀が消える、という話もあるので、ヴェルンワース側の9本は霧に入る前に印だけでも付けておきたい。

ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン攻略
ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン攻略

恩寵の石塔と新スキル

石塔は、試儀で拾った恩寵の捧げ火を使ってジョブを伸ばす施設だ。場所はノルガン各地に点在する。上げると、そのジョブの新スキルが解放され、ステータスが伸び、対応する遺戦品も落ちやすくなる。

実戦で違いが出た新スキルは次のとおり。

  • ファイターの疾風連斬。間合いを詰めて連続で斬り、最後に体勢を崩す。小型の蛮族処理と、大型の足への削りが同時にできる。
  • アーチャーの飛翔射ち。蹴り反動で下がりながら矢を放つ。ダウン中の敵を蹴ると真上に飛び、渾身の一射になる。グリフィン系のダウン奪取と相性がいい。
  • メイジのディバインショット。通常魔法弾に聖属性の追加弾が乗る。溜めれば複数対象を貫通する。グール処理に強い。
  • シーフの双牙天衝。斬り上げてから火薬で追撃する。長押しで自分も跳ぶ。崖際では長押しを外したほうが落ちない。
  • ウォリアーの剛流斬り。大剣で地面をえぐりながら進み、打ち上げる。攻撃中は被ダメージが減るので、オーガの腹に突っ込める。

EXは鑑定品側なので、石塔とは別に集める。石塔で新スキルを覚え、そのEXが出るまで遺戦品を回す、という二段が一番わかりやすい伸ばし方だ。全ジョブを最大まで上げる必要はない。クリアまでに使う二つ、周回用に一つ、この三つが伸びていればサタナキアまで届く。

パーティーとジョブの考え方

ノルガンは吹雪、狭路、再生する大型、の三つが同時に来る。ジョブ選びは本編より役割を固定したほうが安定した。

覚者におすすめしやすいのは、マジックアーチャー、シーフ、ウォリアーの三つ。マジックアーチャーは部位と飛行の両方に触れる。シーフは双牙天衝で小型を処理しつつ、狭路で先行できる。ウォリアーは剛流斬りの被ダメ軽減で、理外の竜の腕に張り付いても落ちにくい。

ポーンは「前に出る」「下がって射つ」「回復と聖」の三役が崩れると厳しい。具体的には、ファイターかウォリアー、アーチャー、メイジ。ソーサラーは火力は出るが、詠唱中に吹雪とグールで中断されやすい。魂の問いと奪還の前だけメイジに戻す、という使い分けでもいい。

熱砂の廃坑窟だけは属性を外す。断崖の洞穴宮だけは覚者を弓系にする。不撓回廊の前は装備を軽量化し、重い遺戦品は倉庫に置く。ダンジョンごとに編成画面を開く手間はかかるが、条件無視で入って引き返するより短い。

ポーンのInclinationは、素直か冷静が扱いやすい。攻撃的な個体は崖と吹雪で先に落ちる。小集落に戻るたびに、落ちたポーンを補充してから次の砦へ出る。

ノルガンで死なないための準備

雪原で実際にリソースを食ったのは、敵そのものより移動だった。野営を惜しむと、砦の手前で夜になり、ダイアウルフの群れに回復を使い切る。小集落を出てから二つ目の野営地で必ず火を入れる、くらいの間隔がちょうどよかった。

持っておくと失敗が減るもの。

  • 温石を2個以上。フィンブルと夜の移動で使う
  • 解毒と解凍。氷と毒が同じ区画に出ることがある
  • ファストトラベル用の結晶は、小集落と書庫、城下の野営地に優先して置く
  • 火薬樽。魂の在り処の門破壊で必要になる
  • リザードマンの死体をその場で焼かない。ガガーナ山窟の火に使う

理外の竜との短戦では、腕以外を無視する。本戦の奪還では、壊した部位が戻る前提で動く。頭を割っても翼が残っているあいだは着地が短い。翼を先に落とすと地上戦の時間が伸び、ポーンの回復が通りやすい。心臓は最後にまとめて削る。途中で心臓に張り付くと、再生した腕の振りで落とされる。

サタナキア前の澱みは、4箇所を一気に回らない。1箇所ごとに野営し、遺戦品が落ちていたら小集落まで持ち帰る。鑑定でEX付きが出たら、その場でスキル欄を入れ替えてから次の澱みに入ると、ボス前の火力が一段上がる。

セーブは、宿屋の手動とオートを混ぜる。試儀の制限(重量、ジョブ、スキル数)に引っかかる入口の前でオートだけに頼ると、条件を直したあとに位置が戻りすぎることがある。入口の手前で一度宿を取る癖をつけておくと、ビルド変更が苦にならない。

クリア後にやること

表の奪還が終わっても、拡張の中身は残っている。優先するならこの順が無駄が少ない。

  • 使っているジョブの石塔を、新スキルとEXが揃うところまで上げる
  • ヴェルンワース側の試儀で、まだ条件付きのものを潰す
  • 怨嗟の澱みを4つ回り、サタナキアを落とす
  • 加護なき世界に入り、溶融火山窟と禁忌の海底霊廟、その後に終端の試儀場
  • 気に入ったEX武器が出るまで、砦周辺の遺戦品周回
  • 髪型と刺青を、ポーンも含めて作り直す。性能は変わらないが、周回のモチベーションにはなる

終端の試儀場は、溶融と海底の両方が終わっていないと開かない。加護なき世界は日数制限の感覚が本編のままなので、試儀に入る前に復活とポーン補充を済ませる。ここで新しい遺戦品の上位が出始めるので、表クリア時点の装備が最終装備だと思わないほうがいい。

本編側のやり込み、ウルドラゴン級の反復戦やジョブ全極めと並行するなら、試儀の復活日をカレンダー代わりに使う。1日進めるたびに伏魔の洞か魍魎の厩舎を通り、捧げ火と素材を拾ってからノルガンに戻る。移動は長いが、石塔と鑑定が同時に進む。

まとめ

ダークアリズンは、夜のヴェルンワースでベルントに話すところから始まる。レベル20前後なら先に伏魔の洞で導針と恩寵の捧げ火を取り、レベル40を超えてからノルガンに入ると、バルグ山砦の理外の竜で詰まらない。終盤まで進めたセーブで会話が出ないときは、王都到着後の周回から入る。

小集落ではジエラの鑑定を先に開き、スフィンクスの三つの問いは回復が揃ってから受ける。日待ちとエイルの隣で装置を動かすこと、ガガーナの火に死体を置くこと、奪還では翼を先に落としてから心臓を削ること。この四つを外さなければ、表の結末までは一本道で着く。

やり込みは遺戦品の厳選と、12本の試儀だ。不撓回廊は軽量化してから、加護なき世界の3本は遺戦品が揃ってから。石塔でジョブを伸ばすと、欲しいEXが落ちやすくなる。クリア後のサタナキアは、澱みを野営しながら4つ潰してからでいい。

SNSでシェアする(Share)

Similar Posts

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *