【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン】忘れられた試儀の始め方と効率的な攻略

【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン】忘れられた試儀の始め方と効率的な攻略

本編をある程度進めたあと、夜の酒場でベルントに話しかけてみたら「発掘された遺跡について」という話が出てきた。最初はただのサブクエストかと思っていたけれど、実際に最初のダンジョンをクリアしてみると、マップ上に今まで見たことのない印がいくつも浮かび上がった。これがダークアリズンで追加された「忘れられた試儀」だ。

全12箇所あるダンジョンで、クリアすると「恩寵の捧げ火」が手に入る。このアイテムをノルガンの「恩寵の石塔」で使うと、各ジョブの新しいカスタムスキルを覚えられたり、ステータスを恒久的に強化できたり、遺戦品のドロップ率を上げられたりする。ノルガン本編を本格的に進める前に、ある程度試儀を消化しておくと、戦闘の幅がかなり広がるのを実感した。

ここでは実際にプレイしながら感じた、始め方からおすすめの攻略順、注意すべき条件、効率的な進め方までをまとめておく。

忘れられた試儀の基本概要

忘れられた試儀は本編のワールドマップ各地に散らばる追加ダンジョンで、合計12箇所ある。通常世界に9箇所、加護なき世界に3箇所だ。1つあたり30分から1時間程度で終わる規模のものが多く、推奨レベルは20前後からとされている。

敵は赤い光を帯びた「侵食された」強化個体が中心で、本編の同種よりもかなり硬くて痛い。初回クリア時には各ダンジョン独自の武器や防具が手に入り、これらは強化が可能だ。ノルガンで手に入る遺戦品とは別物で、固定性能の装備として育てやすいのが特徴だ。

もう一つの大きな報酬が「恩寵の捧げ火」で、これをノルガン各地にある恩寵の石塔に献上すると、ジョブごとに異なる恩恵を受けられる。石塔はジョブごとに用意されているので、自分がメインで使っているジョブのものを優先して強化していくと、すぐに戦闘が楽になる。

ドラゴンズドグマ2
ドラゴンズドグマ2

踏破後は日数が経過すると魔物が復活し、場合によっては別の種類の敵が出てくることもある。強化素材を集めたいときに繰り返し入る価値はあるが、宝箱自体は初回以降リセットされないので注意が必要だ。

始め方と最初のダンジョン

試儀を始めるには、ヴェルンワースの夜にベルントがいる酒場へ行き、「発掘された遺跡について」と話しかける。これで最初のダンジョン「伏魔の洞」への道が示される。場所は聖樹の里の南にある「降魔の洞」の中で、洞窟内の分岐を右へ進むと入れる。

最初のダンジョンはチュートリアル的な位置づけで、条件もなく比較的楽にクリアできる。敵を倒していくと最奥の扉が開き、宝箱から「試練の導針」と「恩寵の捧げ火」が手に入る。試練の導針を使うと、他の試儀の場所がマップ上に表示されるようになるので、これがないと場所がわかりにくい。

最初の1箇所をクリアしたあとは、自由に他の試儀に挑戦できるようになる。ただし一部のダンジョンには入場条件があり、条件を満たしていないと扉の前で入れないので、事前に確認しておくと無駄足を減らせる。

おすすめの攻略順と効率的な進行

ヴェルンワース側から順に攻めていくのが無難だ。序盤はノルガンに行く前に経験値と装備を整える目的で、以下の順番がやりやすかった。

  1. 伏魔の洞(条件なし)
    最初のダンジョン。短いので慣らしに最適。
  2. 竪穴楼閣(条件なし)
    規模が小さく、オーガばかり出てくる。短時間で終わらせられる。
  3. 魍魎の厩舎(条件なし)
    少し広くなってくるが、まだ難易度は低め。北側の洞窟から入れる。
  4. 熱砂の廃坑窟(属性付与スキル・魔導書・属性武器禁止)
    条件はあるが、序盤の装備でもなんとかなる。属性関連を外してから挑む。
  5. 埋伏した避難壕(覚者とメインポーンのみ入場可)
    ポーンを1人しか連れていけない。火力不足にならないよう事前に装備を整えておく。
  6. 湧泉の暗渠(他の試儀を4つクリアしている必要あり)
    前提条件があるので、上のものを終えてから。最奥に強敵が出るが、倒しきらなくても先に進める場合がある。

ここまでで恩寵の捧げ火がいくつか揃うので、一度ノルガンへ行き、石塔でスキルやステータスを強化してから戻ると、以降がかなり楽になる。

後半のダンジョンは以下のような条件や特徴がある。

  • 竜血の闘技場:覚者のスキルセットが2個までに制限される。火力が重要で、遺戦品武器があると楽。
  • 断崖の洞穴宮:覚者がアーチャーかマジックアーチャー限定。物理ジョブのポーンを多めに連れていくと安定する。
  • 不撓回廊:全員の所持重量がVery Lightでないと入れない。大規模で強敵が多いので、後回し推奨。野営具は中で拾えるので置いていき、回復アイテムは重量ギリギリまで持ち込む。
  • 溶融火山窟・禁忌の海底霊廟・終端の試儀場:これらは加護なき世界にのみ出現する。終端の試儀場は前の2つをクリアしないと入れない。

不撓回廊や加護なき世界のものは、ノルガンである程度強化してから挑んだ方が精神的に楽だ。本編装備のままでは苦戦する場面が増える。

【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン】ノルガンの地図
【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン】ノルガンの地図

恩寵の捧げ火と石塔の活用

試儀の最大の目的は恩寵の捧げ火集めと言っていい。ノルガンに入ると各地に恩寵の石塔があり、ジョブごとに異なる恩恵を受けられる。

主な効果は以下の通りだ。

  • 新しいカスタムスキルの習得
  • 恒久的なステータス強化
  • 遺戦品のドロップ率上昇

ドロップ率上昇は特に便利で、信仰心の印というアイテムを使うと効果時間が5倍になる。ノルガン古銭で交換できるので、遺戦品を集めている人は優先して持っておくといい。

石塔を使うにはジョブポイントも必要になる。足りない場合は敵を倒して稼ぐしかないが、試儀を回っていると自然と溜まるので、並行して進めるのが効率的だ。

実戦で役立ったポイントと注意点

試儀の敵は侵食されている分、通常より攻撃力と耐久が高い。特に序盤は回復アイテムとポーンの連携を意識しないと、思わぬところで全滅することがあった。ポーンに「攻撃を優先」や「支援を優先」といった指示を出して、状況に合わせて切り替えると安定する。

条件付きダンジョンは事前にジョブや装備を調整してから向かうのが鉄則だ。熱砂の廃坑窟では属性武器や魔導書を外し忘れないように、不撓回廊では重量を確認してから出発する。後で調整しようと思って中に入ると、扉の前で引き返さざるを得なくなる。

加護なき世界の試儀は、本編のストーリーをかなり進めたあとでないと挑戦できない。通常世界の試儀を一通り終えてから周回する形になるので、早めに通常世界側を消化しておくと後が楽だ。

また、試儀クリアで手に入る固有装備は強化素材がダンジョン内で集められる。気に入った武器や防具があれば、繰り返し入って素材を集めて育てておくと、ノルガンでも長く使える。

ノルガンとの並行進行のすすめ

レベル20前後で試儀をいくつかクリアし、恩寵の捧げ火と固有装備を手に入れてからノルガンに向かうと、序盤の壁を感じにくくなる。逆にノルガンである程度強化してから残りの試儀に戻ると、条件付きの難しいダンジョンもスムーズに進む。

完全にどちらかを先に終わらせる必要はない。試儀で捧げ火を集め、石塔で強化し、強化した状態でまた試儀やノルガンを進める、という往復が一番効率が良いと感じた。

まとめ

忘れられた試儀は、ただの追加ダンジョンではなく、ノルガンでの成長を加速させるための重要なコンテンツだ。最初のダンジョンで試練の導針を入手し、ヴェルンワース側から順に攻略していくと、無理なく進められる。

条件付きのダンジョンは事前確認を徹底し、恩寵の捧げ火は積極的に石塔で使っていこう。固有装備を育てながら並行してノルガンを進めると、戦闘の選択肢が増えていき、後半の強敵ともまともに戦えるようになる。

試儀を制覇したあとのパーティーは、確実に一段階強くなる。まずは夜のベルントから始めてみてほしい。

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