How to Fish完全攻略|初心者からボス撃破まで実践ガイド

How to Fish完全攻略|初心者からボス撃破まで実践ガイド

釣りゲームだと思って油断してたら、銃で魚を撃ち、ダイナマイトを投げ、ボスをボコボコにするカオスな世界だった。Dazed Gamesの『How to Fish』は、2026年8月にSteamで発売されてからあっという間に話題になった作品だ。僕自身、友達とオンラインで何度も島を渡り歩きながらプレイして、物理エンジンの暴れっぷりと「釣って殺して売る」という単純ながらもハマるループにすっかりハマった。

この記事では、実際にプレイして得た経験をもとに、初心者が最初の1時間でつまずかないための基本から、効率よく島を進めていくコツ、ボス攻略のポイントまでをまとめていく。現時点ではPS5版は未発売で、SteamのPC版のみが正式に配信されている。開発元は将来のコンソール展開に言及しているが、時期は未定だ。DualSenseコントローラーはSteam Input経由で問題なく使えるので、PSユーザーでもPC環境があればすぐに遊べる。ここからは実際のプレイ感を交えながら、役立つ情報を書いていく。

ゲームの基本概要

『How to Fish』は、酔っ払ってボートで出かけた結果、島に漂着したプレイヤーが、魚を釣って、時には銃や殴りで倒し、売って装備を強化し、クエストをこなして次の島へ進む、という物理ベースの協力アクションだ。最大4人(パッチ後は8人まで対応)のオンライン協力に対応しており、ソロでも十分楽しめるが、友達とやると笑いが止まらなくなる。

How to Fish攻略Wiki
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舞台は灯台のあるスタート島から始まり、森、砂漠、岩場、火山と5つの島を順番に開放していく。各島には独自の魚種とボスがいて、特定のルアーや餌を使ってボスを呼び出さないと次の島の座標が手に入らない仕組みだ。魚を釣るだけでなく、倒したあとの「Killscore」(スタイルボーナス)や調理による価値上昇、さらにはギャンブルまであって、単なる釣りシミュレーターとは一線を画している。

物理エンジンがしっかり効いているので、キャストの軌道や魚の引き、ボスの突進がかなりリアル(というかカオス)に感じられる。コントローラーでプレイする場合、キャストのチャージ感やリトリーブ時のテンション管理が特に気持ちいい。

初心者向けスタートガイド

最初の島(灯台)で何をすればいいかを、実際の手順に沿って説明する。ここをしっかり押さえておくと、その後の進行がスムーズになる。

まず灯台のキーパーと話す。近くにアサリが落ちているので、1つ食べて空腹を満たし、残りをキーパーに投げて現金を稼ぐ。最初の現金で基本の釣り竿(3ドル)を買う。無料ルアーで岸近くの簡単なものから釣り始めよう。

釣り自体はシンプルだ。キャストはボタンを長押ししてチャージし、離すと投げる。軌道は物理計算されるので、角度と力加減で着水点が変わる。魚が食いついたらリトリーブ。テンションメーターが赤くなりすぎると糸が切れるので、引っ張りすぎないようにパルスでコントロールするのがコツだ。コントローラーだと右トリガーやボタン割り当てで感覚が掴みやすい。

ある程度釣れたら売って現金を貯める。最初はため込まずにどんどん売ること。次にナイフを買って、灯台の扉近くの金床で研ぐ。これでダメージが上がり、序盤の戦闘が楽になる。ホットドッグルアーを1ドルで買えば、もう少し良い魚が釣れるようになる。

ビール缶を買ってキーパーに渡すと、空き缶がもらえる。これをルアーにして最初のボス・スパイダークラブを呼び出す。ボスは突進してくるので、近くにいて突進を誘発し、横に避けてスタンした隙に2〜4発叩く。距離を取りすぎるとジャンプして予測が難しくなるので注意。白いタイマーが尽きる前に倒さないと逃げる。

スパイダークラブの肉をキーパーに渡すとボートの鍵が手に入る。ここでレーダー(10ドル)を必ず買っておく。次の島の座標をもらっても、レーダーがないと位置が分かりにくい。北西の森の島へ向かおう。

コントローラー使用時の基本操作は、移動が左スティック、キャスト/リトリーブが右トリガーやボタン、インタラクトが〇や×あたりになる。Steamのコントローラー設定でDualSenseを認識させ、必要ならレイアウトを調整すれば快適に遊べる。

効率的な進行と実用的なコツ

島を進めるうえで、お金の使い方と優先順位が大事だ。経験上、最初に迷うポイントを押さえておく。

レーダーは最優先。次にショットガン(約150ドル)を早めに買う。序盤から中盤まで非常に頼りになる。アサルトライフルは後半向きなので、焦って買わなくていい。ボートのエンジンは最初の意味のあるアップグレード(森の島で230ドル前後)と、終盤のデュアルモーター(860ドル)以外は飛ばしても問題ない。現金は銃とアタッチメント、回復用の調理済み魚に回す方が効率がいい。

Killscoreを意識する。ただ倒すのではなく、空中で仕上げたり、360度回して撃ったり、遠距離から決めたりすると倍率が上がる。弱い魚で練習してからボスに挑むと良い。調理システムは砂漠の島でグリルが解禁されてから本領発揮する。1.5倍まで上げてすぐ取り出すのがコツ。焦がすと価値が暴落するので、メーターをしっかり見る。火山島では溶岩で簡単に最大倍率が出せる。

ルアーと竿は島ごとに合ったものを使う。灯台はカニ用竿と基本餌、森は通常竿と初心者ルアー、砂漠は標準ルアー、岩場はプロフェッショナル、火山はサイエンティフィックと段階的に上がる。ボス専用ルアーはクエストで手に入ることが多いので、売らずに取っておく。

How to Fish攻略Wiki初心者が最初に覚えるべきこと
How to Fish攻略Wiki初心者が最初に覚えるべきこと

森の島では湖のそばの女性にリーチを3匹渡す必要があるが、リーチは水中ではなく地面に落ちている。視点を下げて探すこと。これを渡すと改造リーチがもらえ、巨大ピラニアを呼び出せる。ミニオンを先に片付けてから本体を狙うのが定石だ。

砂漠では標準ボスルアーでブルーシャークを倒してグリルを解放。その後、針魚を釣って観光客に渡すとニンジンがもらえ、パファーフィッシュを呼び出せる。転がってくるので距離を保ち、2発撃ったらすぐ反対方向に逃げる。

岩場ではプロフェッショナルボスルアーでマグロを倒し、死体を置いてアルバトロスを呼ぶ。遠距離攻撃が激しいのでカバーに隠れ、スナイパーやウジで反撃する。火山ではサイエンティフィックルアーで地元の魚を5匹渡してフィッシュバケツをもらい、クジラを倒してから溶岩に投げ込んで変異種を呼び出す。ここはアサルトライフルをフル強化し、回復アイテムを大量に持っていくこと。空中から落ちてきたら全力で逃げる。

協力プレイでは役割分担が効く。1人が釣りと運搬、1人が近距離ショットガン、1人が遠距離、1人が回復やサポート、といった感じだ。みんなで同じ銃を持つのより、バランスよく揃える方がボスが楽になる。

押さえておきたい重要ポイントとアドバイス

ボスのトロフィー(骨格やヒレなど特徴的なもの)は絶対に売らない。クエスト提出用であることがほとんどで、売ってしまうと進行が止まる。普通の魚はどんどん売り、怪しいものは手元に残す。

お金が足りないときは、トリックショットやKillscoreを意識した倒し方を練習する。ダイナマイトは序盤のまとめて狩る手段として便利だが、後期はスタイルボーナスを活かした方が稼げる。ギャンブルは楽しいが、装備優先で控えめに。

セーブはこまめに。オートセーブもあるが、重要なボス前は手動で。コントローラーでDualSenseを使う場合、Steamのオーバーレイや入力デバイスの競合に注意。起動前にコントローラーを接続し、必要ならSteam Inputを有効にする。

難易度は後から変更可能なパッチもあるので、ボスで詰まったらEasyに下げて様子を見るのも手だ。コレクションや実績狙いならNormal以上でじっくり楽しむのがおすすめ。

僕が特に気に入っているのは、ただの釣りじゃなくて「どう倒すか」で価値が変わるところだ。友達とやっていると、うっかり誤射したり、ボートにダイナマイトを仕掛けて飛ばしたりと、想定外の笑いが生まれる。物理の暴れ具合がちょうどいい塩梅で、真面目に進めつつもカオスを楽しめる。

まとめ

『How to Fish』は、シンプルな「釣って売って強化」のループに、ボス戦と島移動、スタイルボーナスが加わった、意外と奥深い協力アクションだ。最初の島で基本を固め、レーダーとショットガンを早めに揃え、ボス専用のトロフィーを大事に持ち帰る。これを守れば、スムーズに火山まで到達できる。

現時点ではPS5版は出ていないが、SteamでDualSenseを使えば十分快適に遊べる。開発元がコンソール展開を示唆しているので、将来の移植に期待しつつ、今はPC版で島を渡り歩くのもアリだ。友達を誘って、酔っ払った漁師たちの無法ぶりを楽しんでほしい。釣った魚を銃で仕上げる瞬間の爽快感は、一度やったら忘れられないはずだ。

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