【ドラゴンズドグマ2】吹雪の中の目印を追う|祖父の宝探しの進め方【ダークアリズン】

【ドラゴンズドグマ2】吹雪の中の目印を追う|祖父の宝探しの進め方【ダークアリズン】

ノルガンに着いたばかりの頃、拠点で鍛冶を営む老人から声をかけられた。北の雪原に木の杭が立っているらしい、という話だった。最初はただの噂だと思っていた。ところが実際に雪原を歩いてみると、視界がほぼゼロの吹雪の中で、自分の足跡すらすぐに消えてしまう。そんな場所で杭を探すなんて、ただの時間の無駄にしか感じられなかった。

それでも老人の言葉を信じて歩き続けたら、思ったよりずっと面白いクエストになった。報酬の指輪も、ノルガンを歩き回るうえでかなり役に立つ。同じように迷っている人のために、実際に一通りクリアした流れを整理しておく。

クエストの基本と受注までの流れ

このクエストは、ノルガンの拠点にいる鍛冶屋の老人から受ける。老人の名前はハル。拠点の中でも比較的目立つ位置で作業をしているので、見つけやすい。

ただ、最初から話しかけてもクエストは発生しない。拠点を守るための戦いで老人が負傷し、周囲の人たちが治療を終えたあとに声をかけてくる。治療の話が出てくるクエストを先に片付けておく必要がある。治療が終わったあとで改めて話しかけると、北の雪原にある杭のことを調べてほしいと言われる。

受注した時点で、雪原の地図上に大まかな範囲が4つ示される。範囲はかなり広い。しかも吹雪が出ていると、範囲の中心付近にいても杭が見えないことがある。範囲の端から丁寧に探すつもりでいた方がいい。

クエストを受ける前に、拠点でポーンを整え直しておくと後が楽になる。雪原は歩行速度が落ちやすいので、重量を軽くしておくと体力の減りが抑えられる。回復アイテムも多めに持っていった方が安心だ。

4本の杭の探し方

4本の杭は、それぞれ別の場所に埋まっている。地図に表示される範囲はあくまで目安で、実際の位置は範囲の端寄りになっていることが多い。雪の吹き溜まりに半分埋まっている場合もあるので、近づいたら足元をよく見る。

西寄りの杭は、範囲が比較的狭い。近づいていくと、他の杭より見つけやすい。北寄りの杭は、廃墟の近くにある。廃墟の周辺には獣人が巡回していることが多いので、戦いに備えておく。南寄りの杭は、愛する者の戻りの礎の近くの斜面にある。東寄りの杭は、城の廃墟の入口付近だ。

どの杭から探しても構わない。ただ、最初の1本を見つけた時点で地図上に正確な位置が記録されるので、残りを探すときの基準になる。吹雪が強い日に当たってしまったら、一度拠点に戻って野営し、天候を変えてから出直すのも手だ。野営を繰り返すと天候が変わりやすい。

【ドラゴンズドグマ2】吹雪の中の目印を追う
【ドラゴンズドグマ2】吹雪の中の目印を追う

杭を見つけたら、近くにいる敵を倒してから調べる。調査中に襲撃されると、せっかく見つけた位置を見失うことがある。杭そのものは木製で、周囲の雪と色が近い。遠目からはほとんどわからない。範囲の中心を目標にして歩き、少しずつ円を描くように探すと見つかりやすい。

宝の場所の割り出し方

4本すべての杭を見つけたら、老人のところに戻って報告する。老人は、杭の向きに意味があるようなことを言う。実際に杭をよく見ると、それぞれ少し傾いている。ただ、この傾きをそのまま信じて進むと、宝にはたどり着けない。

正しい方法は、地図上で向かい合う杭同士を直線で結ぶことだ。東と西、北と南をそれぞれ結ぶと、2本の線が交差する場所ができる。その交差点が宝の場所になる。地図のスクリーンショットを撮って、後から線を引いて確認するのが確実だ。

交差点付近に着くと、雪が薄くなっている場所がある。そこに乗ると雪が崩れ、下の小さな洞窟に落ちる。落下自体は問題なく、着地したあとにすぐ動ける。洞窟の中心付近に、錆びた指輪が落ちている。これを拾って老人のところに戻す。

洞窟には別の入口もある。北寄りの雪崩の通路から入れるルートだ。交差点から直接落ちるのが不安な場合は、このルートを使ってもいい。どちらにしても、中心付近の指輪を回収すればクリアになる。

報酬と指輪の使いどころ

老人に錆びた指輪を渡すと、きれいに磨いて返してくれる。磨かれた指輪は、吹雪による凍結とスタミナ減少を防ぐ効果を持つ。ノルガンを長時間歩く人にとっては、かなり実用的な装備になる。

吹雪の中を歩くと、徐々に凍結値が上がって動きが鈍くなる。スタミナの最大値も減っていく。この指輪を付けていると、その両方を抑えられる。特に雪原を何度も往復する必要があるクエストや、遺戦品を集める周回では効果を実感しやすい。

指輪以外にも、多少の金と経験値が入る。金額自体は大きくないが、指輪の効果を考えれば十分だ。指輪は複製できないので、メインのキャラクターに付けるか、よく使うポーンに付けるか、早めに決めておくと良い。

ノルガン探索で役立つ準備

このクエストに限らず、ノルガンを歩くときはいくつかの準備をしておくと楽になる。

  • 重量を軽くする。雪原では移動速度が落ちやすい。不要な素材や武器は拠点に置いていく。
  • 回復アイテムを多めに持つ。吹雪で体力が削られやすいので、野営用の回復も用意しておく。
  • 戻りの礎を活用する。拠点やよく行く場所に設置しておくと、探索の往復が楽になる。
  • 天候を確認する。吹雪の日は視界が極端に悪くなる。野営で天候を変えてから出るのも有効。

ポーンの構成も少し意識した方がいい。戦闘系のポーンを1人入れておくと、獣人や狼との遭遇で安全に動ける。探索系のポーンは、遺戦品や宝箱を見つけやすい。ノルガンは敵の密度がそれなりに高いので、戦闘と探索のバランスを取った編成が使いやすい。

【ドラゴンズドグマ2】
【ドラゴンズドグマ2】

クエストを進めるうえでの注意点

杭を探す段階で最もつまずきやすいのは、吹雪による視界不良だ。範囲の中にいるのに杭が見えない、という状況が何度かあった。その場合は、範囲の端まで歩いてから中心に向かって戻る、という動きを繰り返すと見つかることが多い。雪の吹き溜まりを蹴散らしてみるのも有効だ。

交差点を探す段階では、地図の線引きが正確にできないと迷う。ゲーム内の地図は少し見づらいので、スクリーンショットを撮って外部で線を引くのが一番確実だった。線の交点に着いてもすぐには穴が見えないことがある。周囲を少し歩き回って、雪の色が違う場所を探す。

洞窟に落ちたあと、指輪を見落としやすい。中心付近にあるのだが、暗いので見逃す。周囲を一周してから中心を確認すると良い。指輪を拾ったらすぐに拠点に戻れるように、戻りの礎を近くに置いておくと効率が良い。

ノルガンでの他の探索と組み合わせ方

このクエストを進めながら、遺戦品の収集も同時にやることができる。遺戦品はノルガンの各地で手に入る未鑑定の装備で、拠点に持ち帰って鑑定すると強力な武器や防具になる。杭を探す移動のついでに、敵を倒したり採取をしたりすると、自然と遺戦品が集まっていく。

拠点にいる巨大な狼に肉を与えると、まだ見つけていない宝箱の場所まで案内してくれる。クエストの合間にこの狼を活用すると、探索の効率が上がる。肉は拠点や周辺で手に入りやすいので、いくつか持っておくと便利だ。

ノルガンには他にもいくつかのサブクエストがある。拠点周辺の人から話を聞くと、獣人の討伐や特定の素材集めなどの依頼が出てくる。これらを並行して進めると、移動の無駄が少なくなる。クエストの移動中に他の依頼の目的地も通過できるようにルートを組むと、時間の節約になる。

実際にクリアしてみた感想

最初はただの杭探しだと思っていたが、地図上で線を引いて交点を探す作業が意外と面白かった。吹雪の中で範囲を歩き回るのは地味な作業だが、4本すべてを見つけたあとに交点を計算して、実際にそこへ行って指輪を手に入れるまでの流れは、達成感がある。

報酬の指輪は、ノルガンを本格的に探索し始める前に手に入れておくと後が楽になる。凍結やスタミナ減少を気にせずに歩けるので、探索のテンポが良くなる。特に遺戦品を周回する人にとっては、早い段階で入手しておきたい装備だ。

クエスト自体はそこまで長くない。準備をしっかりして、天候が良い日を選んで出れば、1時間もかからずにクリアできる。ノルガンに着いてすぐの頃にやっておくと、その後の探索が快適になる。

まとめ

祖父の宝探しは、ノルガンの雪原で4本の杭を見つけて、地図上で交点を割り出して宝を回収するクエストだ。受注には拠点での治療イベントを先に終わらせる必要がある。杭の場所は地図の範囲を頼りに丁寧に探す。吹雪が強い日は野営で天候を変えてから出直す。

宝の場所は向かい合う杭同士を結んだ交点になる。交点の雪を崩して洞窟に入り、錆びた指輪を拾って老人に渡す。磨かれた指輪は吹雪による凍結とスタミナ減少を防ぐ効果があり、ノルガン探索で実用的に使える。

ノルガンを歩く前に重量を軽くし、回復アイテムを用意しておく。戻りの礎を活用して往復を楽にする。クエストの移動中に遺戦品の収集や他のサブクエストも並行すると効率が良い。

ノルガンに着いたら早めに取り組んでおくと、その後の探索がかなり楽になるクエストだ。吹雪の中で迷子になりやすい人は、特に報酬の指輪を早めに手に入れておきたい。

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