【ドラゴンズドグマ2】本気最強装備を揃える手順と実践Tips【ダークアリズン】
ドラゴンズドグマ2をある程度進めて、強い敵を倒しやすくなりたいと思った頃に必ずぶつかるのが装備の壁だ。序盤はそこそこ強い武器でなんとかなるが、火山島以降や加護なき世界に入ると、防御力と吹き飛ばし耐性が一気に重要になってくる。実際に何周もクリアしてポーンも育てながら遊んだ経験から、ただ攻撃力が高い武器を揃えるだけでは足りないと感じるようになった。
この記事では、本編クリア前後で手に入る現実的な最強装備と、ダークアリズンを含めた最終的な詰め方を、実際のプレイで使ってみて効果が高かったものを中心にまとめている。特別な裏技はなく、誰でも再現できる範囲で書いた。
- 【ドラゴンズドグマ2装備 一覧】装備の選び方と強化のコツ
- 【ドラゴンズドグマ2】本気最強装備を揃える手順と実践Tips【ダークアリズン】
- 【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン】マジックアーチャーで戦場を支配する完全攻略
- 【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン】忘れられた試儀の始め方と効率的な攻略
- 【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン】ノルガンの地図を味方につける探索のすすめ(マップ一覧)
- ドラゴンズドグマ2のModで旅を楽にする入れ方
- 【ドラゴンズドグマ2】キャラメイクで後悔しない作り方|見た目と立ち回りを両立させる
- ドラゴンズドグマ2 忘れられた試儀は夜のベルントから。12箇所の回り方
- (レビュー)ドラゴンズドグマ2 ダークアリズンは買うべきか。ノルガンを歩いて感じた本音
- ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン攻略|ノルガンの入り方と試儀の順番
装備の基本と「強さ」の考え方
ドラゴンズドグマ2の装備は、単純に攻撃力や防御力が高いものだけを集めればいいわけではない。吹き飛ばし力と吹き飛ばし耐性が非常に効いてくるゲームで、特に大型の敵や群れを相手にするときに差が出る。また、武器と防具は強化段階と鍛冶様式によって性能が大きく変わる。
鍛冶様式は主に4種類ある。
- ヴェルムンディアン(ヴェルンワース周辺):バランス型で平均的に上がる
- エルヴェン(聖樹の里):魔法関連が上がりやすい
- バターリ(バクバタル・火山島):物理攻撃・物理防御が上がりやすい
- ドワーヴェン(火山島のブロックル工房):吹き飛ばし力・耐性が大きく上がる
多くの場合、武器はバターリかドワーヴェン、防具はドワーヴェンで3段階まで強化し、その後に竜識者で竜覚醒(4段階目)まで持っていくのが安定する。竜覚醒をすると重量が半減し、ステータスも大きく伸びるため、最終的にはほぼ全ての常用装備をここまで上げた方が良い。
また、探求心の証を150個集めてジョブギルドで交換できる「シャルマンビスチェ」は、防御力と魔法防御力のバランスが非常に優秀で、全ジョブ装備可能という点でほぼ最強クラスの防具になる。見た目は好みが分かれるが、性能だけ見れば優先度が高い。
序盤から中盤の進め方と繋ぎ装備
最初はファイターやアーチャーなど、序盤から使えるジョブで問題ない。まずはヴェルンワースや関所宿場町の武具屋で、できるだけ高い武器と防具を買い、3段階まで強化しておく。序盤は素材が揃いやすいので、ここで強化の感覚を掴んでおくと後が楽だ。
中盤に入ったら、火山島宿営地を目指すのが効率的だ。ここにある武具屋は性能の良い武器・防具を多く売っており、1周目の現実的な上限に近いものが揃う。また、山麓の洞穴などで手に入る「イフェスティオラーヴァ」のような魔法攻撃も持つ片手剣は、物理特化の武器より火力が出やすい場面が多い。

メデューサを倒して入手できる「メデューサの魔弓」は、経験値獲得量が大幅に増える特殊効果がある。重量とスタミナ消費が増えるデメリットはあるが、レベル上げをしたい時期にアーチャーやアリズンで使うと進行がかなり早くなる。
この段階で意識しておきたいのは、ポーンの装備も自分と同じくらいしっかり強化することだ。ポーンの火力と生存力が上がると、自分の負担がかなり減る。
効率的な強化と竜血晶の集め方
ドワーヴェン強化を解放するには、サブクエスト「朽剣と名匠」と「鉄心の温度」をクリアする必要がある。これらを済ませて火山島のブロックル工房を使えるようにしておくと、終盤の装備強化が格段に楽になる。
竜血晶は主にドラゴン系の敵を倒すことで入手できる。加護なき世界に入ると竜識者が本格的に最強武器を売るようになるため、ある程度溜めてから交換するのがおすすめだ。特に武器は1本あたり110個程度必要になるものが多いので、計画的に集めておく。
竜覚醒の優先順位としては、まず常用の武器と胴防具から上げるのが良い。重量が半減する効果は大きく、スタミナ管理が楽になる。防具全体をドワーヴェンで強化してから竜覚醒すると、吹き飛ばし耐性がかなり高くなり、被弾しても行動を止められにくくなる。
職別の現実的な最強寄り装備
1周目の終盤と、加護なき世界以降で分けて考えるとわかりやすい。
ファイターの場合、1周目はイフェスティオラーヴァや火山島で買える片手剣+盾が強い。加護なき世界に入ったら竜識者から「ドラゴンズドグマ」と「ドラゴンズシールド」を交換するのが定番だ。特殊効果で隙なく攻撃し続けると威力が上がるものもあるので、盾で受けつつ殴る立ち回りと相性が良い。
アーチャーはメデューサの魔弓を活用しつつ、終盤は竜識者の弓や店売り上位品を使う。近接でダメージが上がるリングなども組み合わせやすい。
シーフは機動力が高いため、軽めの装備を心がける。終盤にヴェルンワースで買える「エルハーベン」のような聖属性を持つ短剣は、不死系に強く、魔法攻撃も乗るので使い勝手が良い。竜識者の短剣よりこちらを優先する人も多い。
メイジやソーサラーは魔法攻撃を伸ばすエルヴェン強化が有効だ。竜識者から交換できるロッドや杖は、強化後の魔攻が高く、パーティ全体の火力底上げになる。
ウォリアーは大剣の吹き飛ばし力が重要になるので、ドワーヴェン強化を積極的に取り入れたい。竜識者の大剣は攻撃力と吹き飛ばしが両方高く、溜め攻撃との相性が良い。

マジックアーチャーや魔剣士はハイブリッドなので、武器の相性とスキル構成で大きく変わる。複数武器を持つアリズンで運用する場合は、重量が「最も重い1本分」しか加算されない仕様を活かして、魔導弓と大杖などを組み合わせると探索と戦闘の両方で安定する。
全職共通で、シャルマンビスチェを胴に装備し、頭と脚で吹き飛ばし耐性を補う形が非常に強い。見た目を気にしないなら、まずこれを優先して揃える価値がある。
ダークアリズンでの装備の考え方
ダークアリズンでは、遺戦品を鑑定して手に入る武具が中心になる。こちらはベースの性能に加えて、強力な特殊効果やEXスキルが付くものが強い。特定の名前の武器より、「どの効果が付いているか」で価値が決まる。
例えばファイターなら円月斬りEXや空裂斬EX、不朽の回復撃などが付いていると立ち回りが安定する。メイジはギフトEXや回復系のEX、アーチャーやシーフは狂戦の血(極)や各種EXが付くと火力が大きく伸びる。防具側では、スタミナが大きく増える「巨人の大活力」などが人気だが、魔法ダメージ関連のデメリットもあるので自分のジョブに合わせて判断する。
遺戦品はノルガン周辺で集め、鑑定してもらう流れになる。狙った効果が付くまで周回する必要があるため、時間はかかるが、本編の竜識者装備を超える性能のものが揃いやすい。まずは本編で竜覚醒まで済ませた装備を使いながら、気に入った効果のものを少しずつ集めていくのが現実的だ。
重要なポイントと実際にやってみて感じたこと
装備を揃える上で一番効くのは、吹き飛ばし耐性をしっかり確保することだ。攻撃力が高くても、敵の攻撃で頻繁に行動を止められるとダメージが通らない。ドワーヴェン強化+竜覚醒を組み合わせると、これがかなり改善される。
また、ポーンのジョブと装備も自分に合わせて調整すると全体の効率が上がる。回復を任せたいならメイジをしっかり強化し、火力を出したいならウォリアーやソーサラーを育てる。アリズンで複数武器を切り替える場合は、どの武器にスキルを振るかをあらかじめ決めておくと無駄がない。
金策については、火山島以降で素材を売ったり、クエストをこなしたりするだけでもある程度回る。無理に効率を追いすぎず、探索しながら自然に集める方が長続きしやすい。探求心の証集めも、メイン進行と並行して少しずつやるのがおすすめだ。最初に拾った場所は後で必要になる可能性があるので、メモしておくと良い。
ダークアリズンに入る前に、本編の常用装備をある程度整えておくとストレスが少ない。遺戦品の鑑定はランダム要素が強いので、気長にやる気持ちで臨むのが良い。
まとめ
ドラゴンズドグマ2の装備は、序盤の店売りを強化して進め、火山島で中盤の上限を掴み、加護なき世界で竜識者の武器と竜覚醒を組み合わせ、最終的に探求心の証のシャルマンビスチェやダークアリズンの特殊効果付き装備を加えていく流れが基本になる。
特に重要なのは以下の点だ。
- ドワーヴェン強化で吹き飛ばし耐性を確保する
- 常用装備は竜覚醒まで上げて重量を軽減する
- シャルマンビスチェは全職で優先して揃える価値がある
- 職に合った武器の特殊効果や属性を意識する
- ダークアリズンでは効果付きの遺戦品を狙って周回する
実際にプレイしてみると、装備を整えた後の戦闘はかなり快適になる。敵を吹き飛ばしながらポーンと一緒に攻める感覚は、このゲームの醍醐味の一つだと思う。焦らず自分のペースで集めていけば、十分に強い状態で終盤を楽しめるようになる。
