【ドラゴンズドグマ2】祖父の宝探し攻略|4本の杭から宝物を見つける方法

【ドラゴンズドグマ2】祖父の宝探し攻略|4本の杭から宝物を見つける方法

ノルガンの雪原を歩き回っていると、集落の鍛冶師ハルから不思議な依頼を受けることがある。彼が「祖父の宝探し」と呼ぶこの依頼は、ただのサブクエストではない。クリアするとノルガン探索が格段に楽になるリングが手に入るからだ。吹雪の中でスタミナが減り続けるあの不快さを、ほぼ消してくれる。

実際にやってみてわかったのは、このクエストがかなりわかりにくいということ。地図に示される範囲が広く、手がかりも少なく、答えを自力で見つけるのは骨が折れる。杭を4本見つけて終わりではなく、その後に地図上で線を引く作業が必要になる。

ここでは、ノルガンに到着してからこのクエストを受けるまでの流れ、4本の杭の場所、宝物の見つけ方、そして報酬の使い道までを、実際に歩いた順番でまとめる。

ダークアリズンとノルガンの基本

ダークアリズンで追加された新エリア・ノルガンは、極北の雪に覆われた土地だ。本編のヴェルムントから北へ進んだ先に広がっていて、吹雪が頻繁に発生し、視界が極端に悪くなる。戻りの礎は比較的多く配置されているものの、初めて入ると方向感覚を失いやすい。

ノルガンの拠点は小集落だ。ここにジエラがいて遺戦品の鑑定をしてくれるほか、鍛冶師のハルと彼の息子ドリンがいる。ハルは魔物の襲撃で怪我をしており、ドリンが治療の世話をしている。この状況が、後述する「村の防衛」クエストにつながっている。

ドラゴンズドグマ2
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ノルガンでは敵を倒したり宝箱を開けたりすると「遺戦品」が手に入る。これを集落に持ち帰って鑑定すると、ランダムな性能と特殊効果が付いた装備になる。ただ、探索自体が厳しい。吹雪の中ではスタミナの減りが早く、凍結の状態異常も頻繁に入る。だからこそ、後で手に入るリングの価値が高い。

クエストの受け方と前提条件

祖父の宝探しを受けるには、先に「村の防衛」をクリアしておく必要がある。村の防衛は、集落のドリンから受注できる。彼が「父の治療をしている間、村を守ってほしい」と頼んでくるので、夜の襲撃を3波ほどこなす内容だ。

村の防衛を終えてハルが回復すると、今度はハル自身が話しかけてくる。彼が雪原の北側で見たと語る4本の木の杭について調べてほしいという依頼だ。これが祖父の宝探しの始まりになる。

受注自体は集落にいるハルに話しかけるだけなので難しくはない。ただ、前提の村の防衛を飛ばしていると話しかける選択肢が出てこない。ノルガンに到着したら、早めにドリンと会話して村の防衛を済ませておくと後が楽だ。

なお、ノルガン自体へ行くには本編のヴェルンワースで夜にベルントに話しかけ、「不穏な報せ」を受ける必要がある。そこからシャキールの宿に泊まり、再度会話したあとメルヴェ西側のペグドレと話すと北へ進める。推奨レベルは40前後とされているが、本編をある程度進めて装備を整えてから入った方が安全だ。

4本の杭の場所

クエストを受けると、地図上に4箇所の大まかな探索範囲が表示される。順番はどれからでもよい。杭自体は雪に半分埋もれていることが多く、近づかないと気づきにくい。吹雪が強いときはキャンプで時間を進めて天候を変えてから探すと見つけやすい。

西の杭は最も範囲が狭く、近づくと比較的すぐに見つかる。初めてやるときはここから始めると感覚が掴みやすい。

北の杭は、ベオルカン(蛮族)が巡回している廃墟の中にある。敵が複数いるので、戦うか避けるかを判断しながら進むことになる。廃墟の構造自体は複雑ではないが、雪で足元が見えにくい。

4本の杭から宝物を見つける方法
4本の杭から宝物を見つける方法

南の杭は、「愛されし者のリムストーン」と呼ばれる場所の近くの丘を少し登ったところにある。リムストーンの位置がわかっていれば目印になる。

東の杭は、城跡の大きな入り口近くにある。城の正面に向かう途中で目に入ることが多い。

4本すべてに近づいて調べると、地図上のマーカーが確定する。この時点で一度ハルのところへ戻って報告してもよい。彼は「杭が何かの方向を指しているようだ」とヒントをくれるが、具体的な答えは教えてくれない。

宝物の場所を特定する方法

ここがこのクエストの核心だ。杭を調べると、それぞれが少し傾いているのがわかる。しかし、傾きの方向をそのまま追っても何も見つからない。これは意図的な引っかけで、傾きを無視して地図上で考える必要がある。

具体的な方法は以下の通り。

  • 東の杭と西の杭を結ぶ線を地図上に引く
  • 北の杭と南の杭を結ぶ線を地図上に引く
  • 2本の線が交差した地点が宝物の場所

交差地点へ向かうと、雪が柔らかくなっていて、踏むと崩れて下へ落ちる場所がある。落ちた先は小さな洞窟(スノースライド・パスと呼ばれる場所)になっていて、中央付近に錆びたリングが落ちている。これを拾えば宝物の回収は完了だ。

別の入り方として、北側からスノースライド・パスの洞窟へ直接入るルートもある。ただし、交差地点の真下を目指す方が確実だ。洞窟内は暗めで、夕方以降だとリングを見落としやすいので、明るい時間帯に入るか、ランタンを持っておくとよい。

交差地点付近には敵が出る場合がある。特に強い個体がいる報告もあるので、戦力が不安ならポーンをしっかり編成してから向かった方がいい。落ちる前に一度周囲を確認しておくと安心だ。

報酬とフロストブライトリングの価値

錆びたリングをハルに渡すと、彼が磨いて返してくれる。完成したのがフロストブライトリングだ。効果はシンプルで強力。

  • 凍結の状態異常を無効化
  • 吹雪(ホワイトアウト)によるスタミナ減少を無効化

ノルガンでは吹雪が頻繁に発生し、視界が悪くなるだけでなくスタミナがどんどん削られていく。凍結も入ると移動や戦闘が極端に不利になる。このリングを装備するだけで、その両方をほぼ無視できるようになる。探索のストレスが明らかに減るので、ノルガンを本格的に回るなら優先して取る価値がある。

金銭報酬もそれなりに出る。集落に戻るついでに他の用事も済ませられるので、効率は悪くない。

効率的に進めるためのコツ

このクエストをスムーズに終わらせるために、いくつか実践的な点を挙げておく。

  • 天候を確認する。吹雪が強いときはキャンプで時間を進めてから杭を探す。視界が良いと杭を見つけやすい。
  • 戻りの礎を集落近くに置いておく。何度か往復することになるので、移動の負担を減らせる。
  • ポーンに探索向きのスキルを持たせておく。探知系や、敵を引きつける役割を持たせると北の杭付近が楽になる。
  • 重量管理をしっかりする。ノルガンは移動距離が長く、遺戦品も持ち帰りたいので、不要なものは倉庫に預けてから出る。
  • 交差地点へ向かう前に回復アイテムを補充する。敵が出る可能性を考えると、万全の準備が望ましい。

また、村の防衛をクリアした時点で集落の機能が一通り使えるようになるので、鑑定や買い物も並行して進めておくとよい。遺戦品を少し集めて装備を更新してから宝探しに出ると、道中の戦闘が楽になる。

ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン攻略
ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン攻略

注意点と詰まりやすいところ

杭を4本見つけたあと、線の交差地点を間違える人が多い。傾きをそのまま追ってしまうケースが特に多い。地図を開いて東西と南北でしっかり線を引く必要がある。

また、落ちる場所がわかりにくい。交差地点の雪が明らかに柔らかそうなところを踏むと崩れるが、正確な位置を逃すと素通りしてしまう。少し広い範囲を丁寧に歩くのが確実だ。

洞窟内のリングは小さいので見落としやすい。落ちた直後に周囲をゆっくり確認する。夕方以降は特に注意。

前提条件を満たしていない場合は、ハルに話しかけても宝探しの話題が出てこない。村の防衛を先に終わらせているか確認しよう。

まとめ

祖父の宝探しは、4本の杭を見つけて地図上で交差地点を特定し、錆びたリングを回収するクエストだ。報酬のフロストブライトリングは、ノルガンの吹雪と凍結を無効化してくれるので、探索の快適さが大きく変わる。

前提の村の防衛を済ませてから受注し、天候の良いタイミングで杭を探し、線の交差地点で雪を崩してリングを取る。この流れを押さえておけば、迷うことなくクリアできる。ノルガンをしっかり回りたいなら、早めに終わらせておくのがおすすめだ。

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