ノートルダムのオルガンで詰まった時にやること【キャッスルヴァニア ベルモンドカース】
ノートルダムに入ってすぐに紫の腐敗したパイプが道を塞いでいて、下の大オルガンの部屋に降りたら床に星座の刻印が並んでいて「これどうすんの?」ってなった経験、かなり多いと思う。自分も最初はシートを集めるところから始まって、結局全部鳴らすのにかなり時間をかけた。特に隠しの4番目の旋律は、キャンドルの数がプレイごとに変わるから、人の攻略をそのままコピーしても合わないことが多い。
この記事では、ノートルダムの大オルガンで実際にやった手順を、シートの場所から音の出し方、隠し旋律の読み方、報酬の使い方まで全部まとめておく。初めて触る人でも、途中で詰まった人でも、一通り試せる内容にしてある。
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ノートルダムと大オルガンの基本
ノートルダムは絵画から入るエリアだ。メインホールのギャラリー・オブ・エターナルナイトにあるノートルダムの絵の前で、アーティストのアルカナ(マスターピース)を装備してインタラクトすると入れる。前提としてビルダー(タロス)、オカルティスト(カーミラ)、アーティスト(ブラウナー)を倒しておかないと絵が反応しないので、まだ倒していない場合は先にそちらを進めた方がいい。
中に入るとトランセプトで紫の腐敗したパイプが道を塞いでいる。下のアンダークロフトを抜けて大オルガンの部屋に降りると、巨大なオルガンの下に14個の床キーが横一列に並んでいる。左から右へ、牡羊座、牡牛座、双子座、蟹座、獅子座、乙女座、太陽、月、天秤座、蠍座、射手座、山羊座、水瓶座、魚座の順だ。
キーは踏む・ジャンプで乗る・スライドで乗ると反応する。正しい順番で鳴らすと緑に光ってパイプが少しずつ治る。メインの進行は3枚のメロディシートを集めて鳴らすことで、腐敗を完全に除去してデス(シャドウ)のいるトランセプトまで進めるようになる。

初めて触るときの進め方
大オルガンの部屋に着いたら、まず階段の下に跪いている霊がいる。これが最初のシート「ノートルダムのフーガ」をくれる。そのまま4音だけ鳴らせば右の道が少し開くので、探索の取っ掛かりになる。
残り2枚は少し離れた場所にある。
- ソナタはシールド・スクリプトーリアムの星座窓の下にいる霊からもらう。
- コンチェルトはラ・フレーシュの尖塔の上にいる霊からもらう。
シートはインベントリの手がかりメニューからいつでも見られるので、メモを取らなくても大丈夫だが、位置をざっと頭に入れておくと早い。3枚全部集めてからまとめて鳴らす人もいるし、もらった順に鳴らしていく人もいる。自分はもらった順に鳴らした。フーガで右が少し開き、ソナタでさらに道ができ、コンチェルトで腐敗が完全に消えてトランセプトに進める。
鳴らす時の注意点は、キーの中央をしっかり踏むこと。端に乗ると隣のキーを踏んでしまうことがある。特に端の方のキーは間隔が広いので、エアリアルラッシュ(空中ダッシュ)があると楽になる。エアリアルラッシュは図書館の最上階でカーミラを倒すと手に入る。まだ持っていない場合は、先に図書館を進めた方が後々楽だ。
各メロディの具体的な鳴らし方
フーガは一番簡単で、4音だけ。
月 → 太陽 → 月 → 乙女座
位置で言うと、左から数えて8番目、7番目、8番目、6番目になる。階段の下の霊からもらったシートにそのまま書いてあるので、見ながらで問題ない。最後の音を鳴らすと中央のパイプに低音のクレフが光る。
ソナタは7音で、右側に集中している。
射手座 → 山羊座 → 魚座 → 水瓶座 → 山羊座 → 射手座 → 山羊座
左から11、12、14、13、12、11、12番目だ。魚座が一番右端なので、少し距離がある。エアリアルラッシュで飛びながら着地すると安定する。全部正しく鳴ると緑のドーム状の光が部屋を洗い、右の道がさらに開く。
コンチェルトも7音で、左側を使う。
双子座 → 蟹座 → 乙女座 → 獅子座 → 乙女座 → 獅子座 → 双子座
左から3、4、6、5、6、5、3番目。双子座と蟹座は比較的近く、乙女座と獅子座も隣同士なので、往復する感じになる。最後の音で高音のクレフが光り、腐敗が完全に消える。これでトランセプトに進んでデスと戦えるようになる。
間違えた場合は、一度床から降りてリセットしてから最初からやり直す。途中で他のキーを踏んでもリセットされるので、落ち着いて順番通りに。
隠しの4番目の旋律の解き方
3枚のシートとは別に、ステンドグラスギャラリーに隠された旋律がある。これを鳴らすと、大オルガンの部屋の階段下に新しい通路が開いて、伝説の双剣「ウォー・アンド・ファミン」が手に入る。
場所はフェアリーマンズ・ワーフの南東にあるステンドグラスギャラリー。窓の上に星座のマークがあって、下にキャンドルが並んでいる。キャンドルの数が順番を表している。1本のキャンドルがある星座が1番目、2本が2番目、という具合だ。
重要なのは、このキャンドルの数がプレイごとにランダムだということ。他の人の攻略で見た順番をそのままやっても合わないことが多い。自分のギャラリーで数をメモしてからオルガンに戻るのが確実。
例としてよく見られる順番の一つは、月、天秤座、蠍座、水瓶座、山羊座、乙女座、太陽、獅子座、蟹座、牡羊座、といった感じだが、これはあくまで一例。自分の数でやるのが正解。

鳴らす時は特に着地に注意。キーの中央を狙って、必要なら空中ダッシュとダブルジャンプを使って調整する。ダブルジャンプはデスを倒した後に手に入るので、この隠し旋律はデスを倒す前にやる場合と、倒した後に戻ってやる場合の両方がある。自分はデスを倒した後に戻ってやった。
全部正しく鳴ると、部屋の左側の階段下に通路が開く。中に入って直線の道を進むと、台座があって双剣が置いてある。
ウォー・アンド・ファミンの使い方と周辺のポイント
ウォー・アンド・ファミンは双剣タイプの伝説武器で、攻撃力が高く、コンボをタイミングよく繋げると無限に近い連続攻撃ができる。攻撃ボタンを押した時にローズの目の辺りが光るタイミングで次の攻撃を入れると、突きの連打から回転攻撃に移行する。最後の攻撃で地面に強化エリアが出るので、ボス戦で隙を作ってから使うと火力が高い。
普通の双剣でも同じ動きはできるが、この武器は攻撃力が上で、コンボの締めで強化が入るのが大きい。自分はデス戦の後で手に入れて、以降のボス戦でよく使った。
オルガンを鳴らした後は、トランセプトに進んでデスと戦う。デスを倒すとシャドウのアルカナ(ソウルハーベスト)が手に入り、その後チョイアでダブルジャンプも教わる。ダブルジャンプがあると、ノートルダム内の高い場所や他のエリアの探索がかなり楽になる。
他に周辺で気をつけておきたいのは、ギャラリー・オブ・ザ・フォー・バーチューズの試練だ。ここは真エンディングに関係する場所で、勇気・思慮・正義・節制の4つの試練をこなすと、自分の影との戦いになる。オルガンをクリアした後に回るのが自然な流れになる。

よくある詰まりと対処法
- キーを踏んでも反応しない:端を踏んでいることが多い。少し中央寄りに着地し直す。
- 順番が合っているのに進まない:シートを持った状態で鳴らしているか確認。また、隠し旋律の場合はキャンドルの数を間違えていないか再確認。
- 端のキーまで届かない:エアリアルラッシュがないと厳しい。カーミラを倒してから戻る。
- ステンドグラスギャラリーに行けない:フェアリーマンズ・ワーフを経由するか、シーリングを破って入るルートを確認。
- デスを倒した後に戻って来ても通路が開かない:隠し旋律をまだ鳴らしていない可能性がある。ギャラリーでキャンドルを確認し直す。
自分の場合、最初はフーガだけで満足してしまって、ソナタとコンチェルトを後回しにしていた。結果、腐敗が残ったまま他の場所を回ってしまって時間をロスした。シートが揃ったらできるだけ早く鳴らしてしまうのがおすすめ。
まとめ
ノートルダムの大オルガンは、進行に必要な3枚のシートを鳴らす部分と、隠しのキャンドル旋律で双剣を取る部分の二段構えになっている。シートの順番は固定なので、場所さえ覚えてしまえばすぐ終わる。一方で隠し旋律は自分のプレイで数を確認しないと合わないので、メモを取る手間を惜しまない方が早い。
ウォー・アンド・ファミンは火力が高くて気持ちいい武器なので、時間に余裕があるなら取っておいた方がいい。デスを倒してダブルジャンプを手に入れた後に戻って取るのも全然アリで、その方が移動が楽になる。
一通りやってみると、最初は「何を鳴らすのかわからない」状態だったのが、シートとキャンドルの仕組みがわかってからはかなりスムーズに進むようになった。同じように詰まった人の参考になればいい。
