【ドラゴンズドグマ2】ガガーナの洞窟で炎鳥を呼び出せ!氷壁突破の完全手順(完全ガイド)
極北の地ノルガンを進んでいて、突然巨大な炎の鳥が空から舞い降りてきたときの衝撃は、今でもはっきり覚えている。周りの雪と氷とは明らかに違う、灼熱の存在。それがガガーナだ。ストーリーを進めていくと、どうしても避けて通れないボスとして立ちはだかる。ただ、倒し方を知っていると意外と攻略しやすく、逆に知らないと「なぜ出てこないんだ」と延々と祭壇の前で立ち尽くしてしまうことになる。
ここでは、ダークアリズンで追加された「滅びの王土」の進行中に必ず出会うガガーナについて、実際に自分でやってみて分かったことを中心にまとめておく。洞窟への行き方から召喚の儀式、戦闘での弱点の狙い方、そして倒したあとに必要な「炎鳥の油脂」の使い方まで、一気に進められるように書いた。
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ガガーナとは何か
ガガーナはノルガンの洞窟に巣を作っている大型の飛獣で、見た目はコカトリスに近い。火の玉のような炎を吐き、毒を帯びた爪で攻撃してくる。体の中央には炎を溜める袋があり、これが膨らんで赤く光るタイミングが攻略の鍵になる。
ストーリー上では「雪渓の古き城」へ向かう途中、巨大な氷壁に行く手を阻まれたときに登場する。エイルというもう一人の覚者と行動を共にしていると、氷壁を壊すにはガガーナの体から採れる特殊な油脂が必要だと分かる。つまり、ただ強い敵というだけでなく、物語を先に進めるための必須の討伐対象だ。
体力は25万前後とかなり高いが、弱点を正しく突けばそこまで長くはかからない。逆に、弱点を無視して適当に殴っていると、炎と毒でじわじわ削られてポーンが次々に倒れていくことになる。

ガガーナの洞窟への行き方
ノルガンに到着してしばらく進めると、山岳砦(バルグ山砦あたり)で理外の竜と最初の遭遇がある。そのあと、砦の内部を探索して昇降機を使い、エイルと合流する。彼女についていくと、やがて巨大な青い氷壁にぶつかる。ここで「この壁を壊す方法を探してくれ」と頼まれるのが、ガガーナ討伐の始まりだ。
洞窟自体は砦から東側に位置している。入口は複数あるが、南側から入ると比較的迷いにくい。道中はベルカン(獣人系の敵)が時々襲ってくるので、油断は禁物。洞窟の奥まで進むと、広い祭壇のような空間に出る。ここに大きな壁画があり、その前に三つの火床が並んでいる。これが召喚の儀式を行う場所だ。
なお、洞窟の近くにはポートクリスタルが設置されているので、一度到達してしまえば後からファストトラベルで戻れる。初めて行くときは周囲の宝箱も忘れずに開けておくとよい。回復薬や鉱石、たまに良い装備の素材が入っている。
召喚の儀式:三つの火床に死体を置く
ガガーナは祭壇に入っただけでは出てこない。必ず儀式を行う必要がある。これが少し面倒で、最初にやったときは「何をすればいいんだ」と戸惑った。
手順はこうだ。
まず、壁画の前にある三つの火床を調べて、それぞれに火を灯す。火は比較的長く燃えているので、焦る必要はない。
次に、周囲にいる紫色がかったトカゲのような魔物(ノッケンと呼ばれる)を倒す。洞窟に入った時点で二体ほど襲ってくることが多く、もう一体は近くの通路や洞穴にいる。倒したら死体を担ぐ。担ぎ方は通常の物体と同じで、近づいてインタラクトすればいい。
死体を一つずつ火床の上に置く。三体すべてを正しく置いて煙が立ち上ると、ガガーナが上空から降りてくる。特定の死体でなければならないわけではないので、崖下に落ちてしまった場合は周辺の別個体を探して倒し直せばよい。ゲーム側も一定数補充してくれるので、無理に同じ個体にこだわらなくて大丈夫だ。
注意点として、火を灯す前に死体を置いても反応しないことがある。必ず火を灯してから死体を乗せ、三箇所すべてから煙が上がるのを確認してほしい。ここを飛ばすと永遠にボスが出てこない。
戦闘の進め方と弱点
ガガーナは炎属性の攻撃が多く、体も炎に耐性を持っている。逆に氷には弱く、特に頭部は氷ダメージが1.3倍以上乗る。炎の付与武器や炎魔法はほぼ通用しないので、戦う前に外しておくのが鉄則だ。
最大のポイントは、胸元から首にかけての炎の袋だ。この袋が膨らんでオレンジ色から赤く光った瞬間が、攻撃のチャンスになる。袋を正確に叩くと破裂してガガーナが横倒しになり、頭部が地面に近い位置でしばらく動けなくなる。この隙に頭部を集中攻撃すると、体力のバーが二本分近く一気に減ることもある。
倒し方の流れとしては、次のように進めると安定しやすい。
- 袋が光るのを待って狙い撃ちする。弓や遠距離魔法、近接でもタイミングが合えば十分届く。
- 倒れた瞬間に頭部を重点的に攻撃する。氷属性の武器やスキルが特に有効。
- 毒を帯びた爪や踏みつけにも注意する。明るい緑色の液体が飛び散ったら、すぐに解毒薬を使うか、ポーンに指示を出して回復させる。
- 炎の息を吐いたあとは地面に火が残りやすい。ポーンが燃え続けることがあるので、こまめに蘇生や回復を。
パーティ編成は近接が一人、遠距離(アーチャーやマジックアーチャー)が一人、回復ができるメイジがいると楽だ。自分はウォリアーやファイターで近接をやりつつ、ポーンに氷魔法を使わせる形で倒した。シーフの高機動スキルも、袋を狙うときに意外と使いやすい。

戦闘中にガガーナの炎で周囲の氷の塊が溶けることがある。そこに宝箱や鉱石が隠されている場合があるので、戦いが終わったあとに周囲を一周して確認しておくと損がない。
倒したあと:炎鳥の油脂と氷壁の破壊
ガガーナを倒すと「炎鳥の油脂」というアイテムが手に入る。これが氷壁を壊すための必須素材だ。他にも「焦げる皮」などの素材や、ノルガンの通貨、時々高ランクの遺戦品も落ちる。
油脂を手に入れたら、一度山岳砦に戻る。砦の上層部にある大型の弩砲(バリスタ)を調べ、油脂を装填する。照準を遠方の青い氷壁に合わせて発射すれば、壁が砕けて道が開く。ここを通過するとローレイド城方面へ進めるようになり、ストーリーが大きく動き出す。
油脂は売ることができないアイテムなので、間違えて捨てないように注意してほしい。万が一使い忘れて砦から離れてしまった場合でも、ポートクリスタルを活用すればすぐに戻れる。
効率よく進めるための準備と注意点
ノルガン全体が寒いので、寒さ対策は忘れずに。野営道具を多めに持っておくと、洞窟探索中に体力を回復しながら進める。レベル的には40前後が目安だが、本編でしっかり育てた装備があれば30台後半でも十分戦える。遺戦品の鑑定が進んでいると、属性耐性やダメージ増加の効果でかなり楽になる。
ポーンには「弱点を狙え」という指示をしっかり出しておくと、袋のタイミングで集中して攻撃してくれることが多い。逆に指示を出さないと、足や腹を適当に殴り続けて袋を狙わない場合がある。
よくある失敗としては、死体を崖下に落としてしまって儀式が進まないケースと、炎耐性があると思って炎武器で戦ってしまうケースだ。前者は補充されるので焦らなくてよいし、後者は戦前に装備を確認する習慣をつけると防げる。
また、洞窟の北側出口付近には幻術師用の恩寵の石塔がある。登るのにフックが必要だが、ガガーナ戦のついでに寄っておくと後々の強化に役立つ。
まとめ
ガガーナは「儀式で呼び出して、炎の袋を狙って倒し、油脂で氷壁を壊す」という一連の流れで攻略できる。召喚の部分が少しトリッキーだが、一度仕組みを理解すれば二度目以降は迷わない。戦闘自体は弱点を意識すれば、思ったより長くはかからない。
ノルガンのストーリーはここからさらに理外の竜との再戦や、城内での探索が続いていく。ガガーナを無事に倒せたら、次の準備として回復薬と解毒薬を補充しつつ、遺戦品の鑑定も進めておくと安心だ。極北の地はまだまだ危険な敵が多いので、焦らず一つずつ進めていくのが結局一番早い。
