【AION2】アイオン2でアビスに行く方法|45になっても入れないときの確認順
レベル45まで来て、メインのマーカーがアビスを指しているのに、ポータルの前で弾かれる。アイオン2を遊んでいて、ここで一度止まる人はかなり多い。旧作の感覚だと「レベルが届いたら関門をくぐる」で済むが、今作のアビスはそうなっていない。キャラクターレベルとは別に、装備のアイテムレベルが門になっている。
この記事では、混沌の下層レシャンタへ実際に着くまでの条件、天族と魔族それぞれの入り口、着いてすぐやる手順、滞在時間の使い方、中層・上層へ進む前に見ておきたい点を、フィールドで詰まりやすい順にまとめる。初めての一回を無駄にしないための内容に絞っている。
- 【AION2】アイオン2でアイテムレベルが伸びないときの現実的な上げ方
- 【AION2】アイオン2でアビスに行く方法|45になっても入れないときの確認順
- 【AION2】アイオン2の作成制限でキャラが作れないときの判断【アイオン2】
- 【AION2】アーティファクト戦、最初の一回で何をすればいいか【アイオン2】
- 【AION2】スキルマクロ、最初にやる設定と止まらない組み方【アイオン2】
- 【AION2】スキル解説(完全ガイド) | 設定方法と使い方【アイオン2】
- 【AION2】アイオン2金策は、拘束キナと通常キナを分けるところから始まる
- 【AION2】グラディエーター マクロ、連打より「入れる技と外す技」で差がつく【アイオン2】
- 【AION2】フィールドボスの回り方|出現から唯一防具まで【アイオン2】
- 【AION2】スキルマクロ、先頭しか出ないときの直し方【アイオン2】
今作のアビスはどういう場所か
アイオン2のアビスは、天族と魔族が同じマップでぶつかる対人フィールドだ。自陣営の通常マップは種族サーバーで分かれているが、レシャンタ側はマッチされた別サーバーに入る。だから普段一緒にいない相手や、別サーバーの同種族とも拠点で顔を合わせる。敵対種族は、採取中でもクエスト中でも攻撃してくる。安全地帯は自陣営の拠点だけで、島に出た瞬間から常時PvPだと思って動いた方がいい。
階層は三つある。
- 混沌の下層レシャンタ。フィールド目安は45から65。天族の拠点は西ラテスランの根、魔族の拠点は東ラテスランの根。ゾーンが多く、飛行サークルとアーティファクト、オディル採集がある。最初に入るのはここ。
- 混沌の中層レシャンタ。目安は50から80。拠点は西ラテスランの尾根と東ラテスランの尾根。飛行サークルはなく、アーティファクトと回廊がある。装備要求が一段上がる。
- 混沌の上層レシャンタ。要塞拠点(ドキサス側、クロタン側)と飛行サークルが中心で、アーティファクトはない。下層や中層とは入場条件の考え方が違う。
下層だけでも島が多く、全部を一回で回る設計にはなっていない。週間の滞在時間が切られるので、「着いたら端から探索」は時間が溶ける。最初の訪問はストーリーの提出と拠点の登録、次の訪問から痕跡とポイント、と分けた方があとで楽になる。

旧作で覚えているテミノンやプリモムの名前を探しても、今作の入り口案内は出てこない。拠点の役割はラテスラン側が担っている。移動士で階層を上がる考え方自体は残っているが、まず下層の拠点に着けないと何も始まらない。
入れないときの条件は二つだけ見る
下層に入るために画面で確認するのは、次の二つだ。
- キャラクターレベル45
- アイテムレベル1000
45になっても、ストーリーの「ドラウプニル」(天族)や「忘れられた指揮官」(魔族)を受けているだけでは門は開かない。クエストがアビスを指していても、装備が1000未満ならポータルは見えるのに入れない、という状態になる。次の目標が拠点のコロを指しているときも同じで、先に外で装備を上げる。
アイテムレベルは、エスケープメニューを開いたときのキャラクター肖像の下に出る。装備20枠の合計に、デーヴァニオンの育成ボードやルーンが乗る数字なので、武器だけ強くても届かない。20枠をそれぞれアイテムレベル45前後まで上げると土台は900前後になり、残りはボード、激突のルーン、強化、ストーンで埋める、という計算になる。
エピソード進行の目安はこうだ。天族はベルテロン側のドラウプニル、魔族はアルトガルド側の忘れられた指揮官。どちらも45前後のストーリーでアビスの存在を知らせてくるが、提出先はアビス拠点にいるシュゴのコロだ。外でクエストを持ったまま門の前に立つと、「クエストがあるのに入れない」に見える。実際に足りないのは装備の方であることが多い。
中層は別ゲートで、目安はアイテムレベル3000前後と案内されている。上層は「上に行くほど難しい」とは限らず、クライアント上は装備の上限で区切られている記載もある。下層に入れたからといって、同じポータルから上まで進めるわけではない。階層ごとに条件を見てから移動士を使う。
1000に届くまでの進め方
45直前から45直後は、経験値より装備の更新を優先した方がアビスは早い。ストーリー報酬だけを待っていると、グローバル版は装備のアイテムレベルが抑えられていて届きにくい。次の順で埋めていくと、無駄な強化が減る。
レベル45前後のサブクエストで、アクセサリーから替える。報酬のアイテムレベルを今の装備と並べ、数字が上がる部位だけ受ける。全部を消化しなくていい。
激突のルーンは2つ装備する。クエスト報酬で揃う。強化は+1で止める。消失のリスクを負って伸ばす段階ではない。
自陣営の封印ダンジョンを回し、クリスタルを育成ボードに使う。ボードは装備枠の外からアイテムレベルが動くので、同じ武器のままでも数字が伸びる。スキルポイントも同時に入る。
自陣営の要塞でベルトの強化素材を集める。ベルトは更新を忘れやすい枠で、ここが空いていると1000付近で数十足りない、ということが起きる。
通常装備の強化は+4から+7を目安にする。マナストーンとソウルストーンを付け、オプションの色で上昇量を見る。白が小さく、緑、青の順に伸びる。序盤装備を+10以上まで伸ばすより、探索ダンジョンでユニークに替えた方があとが楽だ。
探索のドラウプニルでユニークを拾う。征服のクラル洞窟と征服のドラウプニルは、アイテムレベル700から入れる。700を超えたあたりで征服に切り替え、交換しながら1000を目指す。エネルギーが切れていると周回できないので、入る前に報酬用の残量を見る。メンバーシップの特別ショップか、オードを使う物質変換で補う。オードが足りない週は、採集と集合フェスタで足す。
1000に届いた日は、それ以上の強化を止めてアビスに入る。ユニーク武器はストーリーの途中、ユニークガードはストーリー完了時にもらえる。外の装備を磨き続けてから入ると、拠点でもらえる更新と被さる。
スティグマは45時点で4枠が開いている(22、27、32、37)。アビスは対人が起きるので、PvE用のまま島に出ると初手で溶けやすい。入場前に、離脱か耐久に一枠まわしておくだけでも最初の30分が変わる。

ポータルの場所
条件を満たしたら、自陣営のフィールドに置かれたアビスポータルから入る。メニューからも開けるようになるが、ストーリー追従中はフィールドの門を使った方がマーカーと一致する。
天族はベルテロンの幻神の庭園。東側展望台の像のそばに門がある。着地先は西ラテスランの根。
魔族はアルトガルドの黒爪の村。インペトゥシウム下層路の像のそば。着地先は東ラテスランの根。
門を使うとき、帰属の帰還スクロールを所持している必要がある。手元にないと入場コストで止められるので、街の雑貨で買ってから向かう。バインド品なので倉庫経由では渡せない。サブキャラでまとめ買いしても、使うキャラクターのバッグに入っていないと意味がない。
道順で迷うときは、クエストログのドラウプニル、または忘れられた指揮官を追跡する。マーカーが庭園か村を指していれば、その先の像が門だ。マップを広げて「アビス」と付いた別の裂け目を探す必要はない。時空の亀裂は敵対種族の領地へ出る別コンテンツで、レシャンタの拠点には着かない。
サーバーが混んでいる時間は、入場人数で待たされることがある。将校以上のランクは人員制限が緩和される、という調整も入っているが、初日やリセット直後は拠点前で混む。入れない表示が装備不足なのか満員なのかは、メッセージを読んで分ける。装備不足はアイテムレベル、満員は時間をずらす、と対処が違う。
着いてから最初の10分
拠点に出たら、景色を見に飛ばない。最初の一回でやることは決まっている。
キベリスクを登録する。次から直接拠点に戻れるようにしないと、毎回フィールドの門から入り直すことになる。滞在時間は拠点にいる間も減るので、登録だけして外に出る、はまだ早い。登録してからコロへ歩く。
コロを探す。黒雲商人のシュゴで、着地地点から数歩の位置にいる。天族は西ラテスランの根、魔族は東ラテスランの根。ここでドラウプニル、または忘れられた指揮官を提出する。提出すると霊鍛のガードが入り、45の覚醒クエストと、自陣営に残っている地区クエストが開く。提出を後回しにすると、アビスにいるのにストーリーが止まったように見える。
覚醒の目標を受ける。ゲージが満ちていれば、この提出が45覚醒の入口になる。満ちていなければ、外に戻ってゲージを埋めてから再訪する。アビス内でゲージを稼ごうとすると、対人に時間を取られる。
指令商人で、モンスター討伐の指令書を一枚だけ受ける。使ってから対象エリアへ出る。未使用のまま飛ぶと、着いてから効果時間をロスする。初回の指令は、黒い断片エリアのように拠点から近い場所を選ぶ。遠い島から始めると、移動だけで滞在時間を使う。
エレシュキガルのモノリスの位置を見る。レシャンタ用の天界の痕跡を入れる装置で、拠点内にある。ベルテロンやアルトガルドで集めた痕跡はここでは使えない。初回は場所を覚えるだけでよく、採取は二回目以降でいい。
ここまで終えたら、一度出る判断もありだ。1000ちょうどで島の対人に挑むと、装備がフィールドの敵と釣り合っていないことが多い。門が開いたことと、外で戦えることは別だ。
滞在時間とオディルの考え方
下層の基本滞在時間は週7時間。水曜日のリセットで7時間に戻る。日本時間だと水曜16時前後に合わせて動いている、という報告が多い。余った時間は繰り越されない。リセット直前にまとめて入るより、リセット後の新しい7時間で回した方が取りこぼしが少ない。
チャージアイテムを使うと、上限はおおよそ30時間まで伸びる。ただし伸ばした分だけ効率が要るわけではない。7時間のなかで、指令、痕跡、回廊を消化できていれば、チャージは対人をやり込む週だけで足りる。
アビスで活動するにはオディルエネルギーも要る。時間があってもエネルギーが空なら、採集も戦闘報酬も細る。入る前に残量を見て、足りなければ外の採集か変換で埋めてから門をくぐる。アビス内でエネルギー切れに気づいて街へ戻ると、その往復が丸ごと滞在時間から消える。
時間の減り方は「中にいるあいだ」だ。拠点で倉庫を整理していても減る。売買と修理は入る前に済ませ、中では提出と戦闘と採取だけにする。死亡して拠点に戻されたあとも時間は進むので、同じ場所で連続死亡しているなら、その週のアビスは切った方がトータルでは得になる。

初めての周回で取るもの
二回目以降は、目的を一つに絞る。
痕跡採取なら、エリアを一つ決めて入り、拾えるだけ拾って出る。下層の痕跡は一度拾うと湧き直さない。荒れた残骸に44、シエルの翼の群島に49、黒い断片に46、レシャンタの根に19、硫黄樹の島に42。合計200。混んでいる島は捨てて、空いている島に切り替える。200まで共鳴させるとモノリスは16前後まで上がり、アズフェルのクリスタルや増幅石の欠片が入る。報酬の軸はPvPステータスなので、ダンジョン火力が欲しい週に痕跡だけを追う必要はない。
指令書は、対象モンスターを安定して倒せる場所だけで受ける。強い名前付きを選ぶより、ダウンしない相手を短時間で切る方がポイントは伸びる。指令の一例では、アビスポイント1000とアビスの力の破片400、という報酬になっている。エリア名を確認してから発動する。
アビスポイントとランキングポイントは別物だ。ショップで使うのはアビスポイント。階級表に乗るのはランキングポイントで、ランキング参加の目安は1500から。PvPで倒れても、持っているアビスポイントがそのまま消えることはない。死んだときの損失は、時間と経験値、修理費の方だ。
ポイントの週間上限は水曜にリセットされる。上限に近い週は、効率の良いものから先に消化する。アビスに入らなくても進む任務、補給依頼、シーズンミッションを先に見る。補給依頼は不要品を売る前に枠を確認する。週次の依頼は、通常依頼よりポイントが多い。
回数制限のある報酬は、アリーナ、時空の亀裂、指令契約、シュゴフェスタ。これらを受け取ってから、残りの時間をアビスのモンスターと回廊に回す。アリーナのポイントには受け取り上限があるので、週報酬を取ったら粘らない。
アビスの回廊は、自種族がアーティファクトを支配しているときだけ入れる。短時間のPvEで、制限時間内にモンスターを切る。入れるかどうかはアーティファクト画面で確認できる。入口は敵も来るので、占領直後の数分だけ入る、という使い方が安定する。支配が落ちたら潔く出る。
敵対種族を倒してもポイントは入る。ただし探し回るのは効率が悪い。アーティファクト戦や亀裂で出会ったときだけ戦い、それ以外はモンスターを切る。PvPを主目的にするなら、装備が1000から一段上がってからにすると死亡回数が減る。
中層と上層へ進むとき
下層の拠点にいるアビス移動士から、尾根側の中層へ上がる。天族側の西ラテスラン、魔族側の東ラテスランに移動士がいる。要塞の占領状況によっては、要塞の空間移動士からも階層を移れる。
中層はアイテムレベル3000前後が目安、という案内が強い。下層でユニークガードを受け取り、征服と超越で装備を替えてから挑む。飛行サークルがないので、尾根から島への移動は下層より直線が効きにくい。入る前に目的のアーティファクトを決めておく。
上層は飛行サークルが多く、アーティファクトがない。条件が下層の「1000以上」とは逆向きに書かれている資料もあるので、移動士の窓口に出ている数字をその場で読む。記憶で入ろうとすると、装備が高すぎて弾かれる、という逆の詰まりが起きる。
階層ごとに滞在時間が別枠になっている。下層を使い切っても中層の時間は残る、という動きになるので、上に上がれた週は下層の取りこぼしと分けて管理する。
よく止まるポイント
45なのに門が開かない。アイテムレベルを見る。900台ならアクセサリーかボードが抜けていることが多い。
クエストマーカーがコロを指しているのに進めない。提出はアビスの中だ。外のNPCを探さない。
門の前でアイテム不足と出る。帰還スクロール(帰属)を所持しているか確認する。
時空の亀裂に入ってしまった。レシャンタではない。自陣営フィールドの像のそばに戻る。
拠点で何をすればいいか分からない。登録、コロ、指令一枚、モノリスの位置、までで一回目は終わりにしていい。
島に出た瞬間に殺される。1000は入場条件であって、対人の完成装備ではない。指令の対象が近いエリアだけ歩き、飛行で目立つ高度を取り続けない。
痕跡が集まらない。別エリアの痕跡を持っていないか、すでに回収済みでないかを見る。下層の200は再湧きしない。
時間がすぐ尽きる。修理と買い物を中でやっていないか、死亡連チャンしていないかを振り返る。目的が二つ以上ある日は、翌日に分ける。
回廊に入れない。自種族がアーティファクトを持っているかを先に見る。支配がなければ、その日は指令と痕跡に切り替える。

入ってからの一週間の回し方
リセット当日は、任務と補給依頼の受け直しから始める。アビスに入る前に、外で終わるポイントを先に消化する。
アビス一回目は、コロの未提出が残っていればそれだけ。提出済みなら指令を一枚と、空いている島の痕跡だけ。40分から60分で出る。
二回目以降に回廊を足す。支配中のアーティファクトが近いときだけ寄り、終わったら同じ島の痕跡を拾って拠点に戻る。
週末に時間が残っていれば、対人の練習を足す。残っていなければ、チャージを買わずに外のダンジョンへ戻る。アビスポイントはアリーナと補給依頼でも入るので、滞在時間をゼロにして週が終わることは避けられる。
ショップの優先は、PvEを伸ばすならスティグマシャード、対人ボードを伸ばすならアズフェルのクリスタル。シャードは枚数帯で値段が上がる。最初の帯は1枚10000ポイントで50枚、その後15000、20000、25000と上がっていく。少量を両方にばらまくと、どちらも枠が開かない。週の目的を一つ決めてから交換する。
まとめ
アイオン2のアビスへ行く条件は、レベル45とアイテムレベル1000。天族はベルテロンの幻神の庭園、魔族はアルトガルドの黒爪の村にある像のそばの門から、西または東のラテスランの根に着く。帰属の帰還スクロールを持っていないと門で止まる。
着いたらキベリスクを登録し、コロにストーリーを出し、指令を一枚だけ受けて近いエリアを回る。滞在は週7時間が基本で、水曜に戻る。オディルが空のまま入らない。痕跡は再湧きしないので、島を一つずつ潰す。回廊は自種族がアーティファクトを持っているときだけ。中層は装備が3000前後まで上がってから移動士を使う。
45で門に弾かれたら、クエストの進め忘れより先にアイテムレベルを見る。1000を超えた日に入れば、ストーリーのユニークと地区クエストまで一気に開く。
