【AION2】フィールドボスの回り方|出現から唯一防具まで【アイオン2】
ベルテロンの空を、同じ方向に羽が何本も流れていくのを見たことがある人は多いはずだ。地図を開くとモンスターのアイコンが点いていて、種族チャットには集合場所だけが短く流れる。着いたときにはすでに輪ができていて、地面は範囲攻撃の予告で埋まっている。これがアイオン2のフィールドボスだ。ダンジョンのように入場券も順番待ちもなく、飛んで貢献して、倒れた瞬間に自分の取り分が決まる。
最初のうちは「人だかりに混ぜば何か落ちる」くらいの感覚でいい。ただ、同じ時間を使うなら、どのボスを優先するか、貢献度がどう配られるか、唯一の防具はどこで狙うかを知っているだけで結果が変わる。ここでは、レベル45前後でフィールドに出始めた人から、赤い森や永遠の島まで足を伸ばす人までを想定して、実際に回して分かった手順をまとめる。
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フィールドボスは何か
フィールドボスは、各地域に置かれた強力なネームドだ。一般のモンスターより体力も範囲も大きく、倒したときの戦利品も一段上になる。公式の案内でも、フィールドネームドは通常より希少な品を落とすことがあり、貢献度がある対象に報酬が渡るとされている。入場条件のある遠征や征服とは別物で、その地域に立てるなら基本的に殴りにいける。
シーズン序盤で毎日顔を合わせるのは、天族側のベルテロンと魔族側のアルトガルドだ。どちらも同格のボスが並んでいて、短い周期の個体から、半日や一日近く空く個体までいる。レベル帯はおおよそ45から始まり、タルタンやカシャパ、ラグタは48前後、ガルトゥアは51前後まで上がる。エルテナンやモルヘイム、レシャンタ中層の個体はクライアント上に存在しても、シーズンの進行で解放されるものがある。自分のサーバーの地図にアイコンが出ているものだけを対象にすれば迷わない。

アビス側のボスは、同じ「強い野外の敵」でも性質が違う。下層レシャンタの監視者カイラは、討伐時刻から数えるのではなく、サーバー時刻の決まった間隔で湧く。執行者や守護者系は、曜日と時刻が決まっている枠だ。アーティファクト攻城のあとに短時間だけ姿を見せるものもある。こちらはカレンダーで待つコンテンツで、ベルテロンを飛びながら拾うフィールドボスとは予定の組み方が違う。
出現の仕組み
フィールドボスに「毎日21時」という固定時刻はない。周期は討伐した瞬間から数え始める。だから同じボスが、今日は昼にいて、次は明け方ということも普通にある。短いものなら30分から1時間、長いものだと数時間、サーバーによっては12時間や24時間の個体もある。韓国案内の周期と、グローバル側で体感される周期が半分近く違う、という報告もある。他人のサーバーのタイマーをそのまま信じないほうがいい。
ゲーム内が一番確かだ。全体マップのモンスターアイコンに、出現中か、次に出るまでの時間が表示される。カーソルを合わせれば場所も分かる。外部のタイマーを使うなら、必ず自分のサーバーの討伐時刻を起点にしたものだけを見る。討伐の共有が遅れると、窓が開いているのにまだいない、または逆に先に消えている、ということが起きる。
湧きは周期ぴったりではない。周期が終わったあとに、おおよそ10分ほどの幅を見て出る。4時間周期で18時に倒したなら、22時ちょうどではなく、22時から少しのあいだに姿を見せる、という読み方が近い。アイコンが「出ているかもしれない」に変わってから現地に飛ぶくらいでちょうどいい。早着してボーッと待つのも手だが、人が集まるボスはその待ち時間にフレームが落ちやすい。
アビスのスケジュール枠は別だ。監視者カイラは下層レシャンタのどこかに、決まった間隔で必ず出る扱いになっている。出現地点はそのたびに変わるので、時刻になったら地図を開いて羽を合わせる。執行者たちは特定の曜日の夜にまとめて出ることが多く、攻城の流れとセットで人が動く。レシャンタ中層は、攻城の勝敗で入れる時間が偏る週もある。フィールドを回す延長で「ついで」にはしにくい。

始め方
レベル45になり、ベルテロンかアルトガルドの本筋を一通り踏んだあたりが開始地点だ。アイテムレベルがまだ低くても、短周期の個体なら人数が乗れば倒せる。一人でタゲを取りにいくコンテンツではない。最初の目標は、貢献度が付く動きを体に入れることと、地図の見方に慣れることだ。
手順は単純でいい。
- 全体マップを開き、モンスターアイコンが点いている地域を見る。
- 種族チャットに集合の書き込みがないか確認する。座標や最寄りのキベリスク名だけのことが多い。
- 羽で直行する。地上を歩くと、着いたころには討伐が終わっている。
- 着いたらすぐ通常攻撃か回復を入れ、戦闘に参加した状態を作る。
- 範囲の予告を見ながら、端に寄るか、誘導についていく。
- 倒れたあと、その場を離れすぎる前に報酬を確認する。
貢献度は、敵にダメージを入れるか、戦闘中の味方を回復すると付く。ギルド規模の戦では、パーティの外の味方を回復しても貢献に入る。着いて眺ているだけだと、輪の中にいても対象外になる。遠距離なら着地してから一発、近接なら安全な側面から一度入る。ヒーラーは火力を無理に競わなくていい。落ちそうな人を起こし、範囲ヒールを回すだけで十分に残る。
パーティはあったほうが動きやすい。証票の個数はパーティ単位の貢献で上下するという話が、韓国側の検証でも繰り返されている。野良の大群に一人で混ざるより、同じフォースの少人数と組んでから入ったほうが、自分の取り分を読みやすい。募集が種族チャットに流れているなら、それに乗るのが一番早い。
初めて行くなら、カンタス渓谷の西のケルノン、東のネイケル、エルン川沼地の腐ったクターあたりが練習になる。レベル45で、周期も短い。範囲は痛いが、パターンを覚える前に人が溶けても、次がすぐ来る。要塞跡の護衛ティーガントは池のそばにいて、通常攻撃のあいだに範囲を繋いでくる。止まって殴り続けるとあっという間に溶けるので、歩きながら入れる職はこの段階で立ち位置を決めておく。
設定と持ち物
人が50人、100人と乗ると、エフェクトだけで画面が白くなる。貢献度を取る前に落ちて、復帰したときには戦闘が終わっている、というのが一番もったいない。ボス周回を始める日に、先に表示を落としておく。
- 他プレイヤーのスキルエフェクトを下げるか切る
- 影と植生を下げる
- 名前表示をパーティと自分だけにする
- チャットは種族とパーティだけ残し、全体は畳む
回復薬はショートカットの押しやすい位置に置く。状態異常を剥がす薬を持っている職は、ボス戦の前に枠を確認する。飛行中に切れるバフは、現地に着いてから入れ直す。キベリスクから飛ぶ距離が長いボスは、スタミナが空のまま着地すると最初の範囲で落ちる。
武器と防具は、伝承の青を無理に伸ばさなくていい。+5前後まで上げ、魔石を部位ごとに一つ刻めば、45帯のフィールドは回せる。唯一の金に替える前提なら、青の強化素材を溶かし続けるより、ノードと地域達成に回したほうが後で後悔が少ない。ルーンだけは失敗で消えるので、予備ができるまで+1で止めておく人が多い。
優先して狙う4体
素材や名画の欠片なら短いボスでも集まる。装備を一段上げたいなら、狙う先はほぼ決まっている。タルタン、ラグタ、カシャパ、ガルトゥアの4体は、唯一の防具を落とす個体として扱われている。地図に出ていて、自分のレベルが届くなら、短いボスよりこの4つをカレンダーの軸にする。
タルタンは静かな個体で、アルタミア側の南、魔族側ならバスフェルト遺跡のほうにいる。48帯。範囲そのものより、人が密集したときの視認性のほうが厄介だ。端に立ち、足元の円が出てから一歩下がるだけで落ちにくくなる。
カシャパは魂を扱うタイプで、高原の東やファフナイト鉱床側に出る。こちらも48帯。召喚や床に残る攻撃が多く、中央に居続けると回復が追いつかない。パーティのヒーラーが見える位置を一つ決めて、そこから大きく離れない。
ラグタは上級指揮官で、赤い森、またはラグタ要塞側の48帯だ。周囲に配下の空気があるので、本体だけを見て突進すると道中で削られる。周期は長めに設定されているサーバーが多く、韓国案内では24時間枠の例にも挙がる。グローバル側では体感が短いという報告もあるので、アイコンの残り時間をその日の基準にする。人が一番集まる個体の一つで、フレーム対策をしていないと貢献を取る前に落ちる。
ガルトゥアは永遠の島、または不滅の島と呼ばれる離島の51帯だ。4体のなかでは足が長く、飛行のスタミナ管理をミスると間に合わない。キベリスクから一度で届く角度を覚えておくと、次から迷わない。唯一防具の部位が欲しい週は、短いボスを捨ててでもこの出現に合わせたほうがいい。
この4体は、ドロップが薄い。一回で自分の部位が来る前提にしない。部位が埋まるまでは、出るたびに顔を出して貢献だけは残す。同じ週に遠征の探険を回しているなら、ドラウプニルの探険で報酬キューブを3回開けたときの確定と、フィールドの唯一を並行させると、待っている部位が埋まりやすい。キューブ用のオードエネルギーは、アイテムレベル1400から入る征服まで残す人も多い。上限に近づいたときだけ探険で消化する、という分け方が現場では機能している。

効率のいい回り方
短いボスを全部追うと、移動だけで一日が終わる。軸を決めたほうがいい。
平日の昼は、クエストと封印ダンジョンのついでに、地図で点いている短周期だけを拾う。カンタス、エルン川、トルバス、アウラウの村、ドラナの農園は、本筋の移動と重なりやすい。アイコンが「出現中」なら寄り道し、残り時間が多いなら無視する。この層の目的は、名画の欠片、強化に使う端材、功勲の証票だ。部位の完成は期待しない。
夜は4体に寄せる。仕事や通学のあとに入れる時間が2時間なら、短周期を3周するより、ラグタかガルトゥアの窓に1回合わせたほうが装備は進む。窓の10分前にはキベリスク付近で待つ。種族チャットの募集が早いサーバーでは、その書き込みを見てから飛んでも間に合う。
フォースで動けるなら、名画や巨像はフォース貢献の1位に入る、という整理がコミュニティ側で共有されている。個人の名前が討伐通知に出ることと、フォースが目玉を取ることは別だ。通知が天族でも、巨像は魔族のフォースに渡っていることがある。通知を見て「取れた」と判断しない。目当ての品がある週は、ダメージをまとめて入れられるパーティと、回復が途切れない構成を先に組む。
証票はパーティ貢献で個数が変わるとされている。同じフォースでも、入ったパーティによって箱の中身が違う。死亡するとパーティ側の報酬を取りこぼす、という指摘もある。近接は、人が少ない角度を選んで入る。真正面から範囲をもらい続けると、貢献を稼ぐ前に地面に寝る。死んでもアビス側は100メートル以内なら対象に残る、という話があるが、フィールドの証票まで同じだとは考えないほうが安全だ。倒れる前に下がる。
一人のときの優先順位はこうなる。
- 地図に出ている唯一防具の4体
- 自分のクエストルート上で出現中の短周期
- アビスの固定時刻(カイラ、執行者)
- 残り時間の長い個体の待機
待機は最終手段だ。待っているあいだに地域の達成率を埋められるなら、そのほうがアイテムレベルは伸びる。フィールドボスは装備の穴を埋める枠で、経験値の本線ではない。
地域ごとの見方
ベルテロンは天族の入門地域だ。カンタス渓谷の東西、エルン川の沼と中流、要塞跡、トルバスの森、アウラウの村、アルタミア高原と峡谷、ドラナ農園、ナヒドのレギオン要塞、幻神の庭、赤い森、永遠の島、とアイコンが分散している。全部を一日で触る必要はない。高原まで本筋が進んでいないなら、渓谷と川と森だけでいい。
アルトガルドは魔族側の対になる配置だ。レギオン基地の跡、バスフェルト遺跡、無名の墓地、黒爪の村、ドラナクタス、ドレドギオンの墜落地点、グリベイド高地、ファフナイト鉱床、ラグタ要塞、モスランの森、浄化の森、サンクタム前哨、ウルツムヘイム、不滅の島、といった地点にヒーロー級が散っている。名前は天族側と対になっていて、タルタン、ラグタ、カシャパ、ガルトゥアもこちらにいる。魔族で始めた人は、バスフェルトとラグタ要塞の位置だけ先に羽の角度を覚えておくと、夜の募集に追いつきやすい。
アビスは層で考える。下層はカイラと、曜日夜の執行者。中層は攻城の勝者側が入りやすい週があり、混乱したエレスランタ側の執行者や、金曜と日曜の夜に出る守護者系がカレンダーに載る。ここはフィールドのついでではなく、その日の予定として入れる。レベル45以上が一つの目安だが、装備が地域クエスト直後だと範囲一発で溶ける。アイテムレベル1000に届いてから、本腰を入れたほうが生き残って貢献を残せる。
戦闘で落ちない立ち方
フィールドボスのパターンは、ダンジョンの最終ボスほど複雑ではない。それでも人が多いと、予告が見えなくなる。共通して守れていることは次のとおりだ。
範囲の円が出たら、円の外に一歩出る。重なっていても、一番外側の円だけ見れば足りることが多い。中央で火力を競う必要はない。貢献は入っていればよく、トップを取る戦闘はフォースで狙うときだけでいい。
突進と叩きつけの前には、ボスが一度溜める。その瞬間に背面へ回る。正面に居続ける近接は、スタンからの範囲でもう一度もらう。背面に回りきれないときは、横に滑って円の外へ出る。戻るのは攻撃が地面に着いてからだ。
床に残る池、毒、氷は踏まない。回復があっても、継続ダメージの人数が増えるとヒーラーの枠が埋まる。自分が池を踏んで戻ってくると、隣の人も巻き込む。
加勢が来たときは、新しい範囲の中心がどこかを先に見る。遅れて入った人が一番落ちる。着地地点を戦闘の円の外にして、そこから歩く。
フレームが20を切ったら、火力を足すより表示を落とす。落ちてロードしている時間が、スキルを2本多く撃つ時間より長い。貢献画面に名前が残らない原因の多くは、火力不足ではなく復帰の遅れだ。
職ごとの入り方も少し違う。剣星やグラディエーターなどの近接は、側面から入って背面を維持する。レンジャーやガンナーは、円の外から届く距離を先に測る。最大距離だと一部の攻撃が貢献に入りにくい体感があるので、一歩内側で安定させる。ソーサラーやスピリットマスターは、設置と詠唱の位置を円の外に固定する。クレリックとチャンターは、パーティの枠を優先し、枠の外は範囲が余ったときだけ見る。テンプラーは、自分が硬いからと中央に居座らない。挑発で範囲の向きが変わると、後ろの遠距離が溶ける。
報酬の読み方
倒したあとに配られるものは、大きく三つに分けて考えると混乱が少ない。
一つ目は、貢献があれば渡される通常の戦利品だ。素材、キンナ、強化に使う石、名画の欠片がここに入る。公式案内の「貢献度がある対象に支給」は、この層を指していると読んでいい。手ぶらで帰ることは少ない。順位が低くても、銀色の功勲の欠片で戻ってくる個体がある。
二つ目は、パーティの貢献で個数が動く証票だ。功勲勲章の箱に換えられる。同じボスでも、入ったパーティによって数が違う。死亡や、戦闘への参加が遅かった場合にここが薄くなる。
三つ目は、フォース貢献の1位に寄る目玉だ。名画や巨像がこの扱いだと言われている。個人でどれだけ殴っても、フォース全体が負けるとこちらは来ない。通知の名前は個人貢献の上位であって、フォースの勝敗そのものではない。
唯一の防具は、4体のドロップテーブルに載る金の部位だ。胸、脚、頭、肩、手、足、外套のような並びで、武器テーブルが別にいる個体もある。確率は高くない。週に数回顔を出せる人でも、欲しい部位がすぐ来るとは限らない。来た部位が今の武器種と違っても、合成や交換の材料として残す価値はある。青を+10近くまで伸ばしてから金が来ると、強化素材のほうが痛む。
名画の欠片は、物質変換で装飾品側の材料にできる。フィールドボスIはベルテロンとアルトガルド、IIは次の地域帯、という分かれ方になっている。今すぐ装備にならなくても、変換枠が空いている日にまとめて消化すると、倉庫が荒れない。

一日の組み方
朝、人が少ない時間は地域クエストと神の痕跡に向いている。痕跡は羽アイコンで距離と高低差が出るので、飛行の練習も兼ねられる。人が多い夜にこれを始めると、2時間あっても終わらないことがある。
昼から夕方は、封印ダンジョンと駐屯地の達成を進める。アクセサリーと強化スクロールはこちらが本線だ。その移動中に、出現中の短周期だけ触る。
夜はフィールドの本番にする。4体のどれかが窓に入っている日は、それ以外を切る。空いている日だけ、アビスの固定時刻を入れる。カイラは間隔が空くので、下層にいる用がある日に合わせると移動が無駄にならない。
アイテムレベルの目安も一緒に見ておくと、フィールドに張りつきすぎなくて済む。800でクラオ洞窟の征服、1000でアビスと覚醒戦の易しい難度、1400でウルググ峡谷とバクロンの空中島、1600で超越の段階1、2100で炎の神殿、という階段がある。フィールドの唯一は、1000から1400へ上がるあいだの穴を埋める役だ。1400を超えても部位が欠けているなら続けていいが、超越の週回数が回っていないのにボス待機だけしているのは、進みが遅い。
ディーヴァニオンの結晶は溜めない。ノードを取った分だけアイテムレベルが動く。ボスで部位を待っている週ほど、結晶を袋に入れたままにしないほうが、次のコンテンツの入場に届く。
よくある失敗
募集を見てから飛んだのに、着地したときには本体がいない。これは窓の読み違いではなく、単に羽が遅いことが多い。キベリスクの位置をボスごとに一つ決めておく。永遠の島と赤い森は、別の地域の達成をしながら待つと間に合わない。
貢献が付かない。攻撃も回復も入れないまま輪の外にいたパターンだ。着地の瞬間に何か一つ入れる。ペットや設置だけに頼らず、自分のスキルを一回は通す。
通知に自分の陣営が出たので巨像が来たと思い込む。個人とフォースは別だ。フォースで狙う週は、開始前にダメージの役割を決めておく。
青装備を伸ばしすぎる。唯一が来たときに強化の差で装備を替えられず、結果としてフィールドに通った意味が薄くなる。+5と魔石で止めて、余った石はノードとベルト、アミュレットに回す。ベルトは駐屯地のスクロール、アミュレットは啓示側のスクロール、と分けておくと不足が見えやすい。
サーバーの違うタイマーを信じる。討伐時刻はサーバーごとだ。フレンドのスクショが別サーバーなら、残り時間は参考にならない。地図のアイコンを正にする。
アビスの固定時刻に、フィールドの感覚で遅れて入る。カイラは出現地点が回る。時刻になってから地図を開くのでは、すでに戦闘が始っていることがある。5分前には下層の拠点にいる。
パーティとフォースの組み方
野良で足りる日と、組まないと取りこぼす日は違う。短周期の素材集めは野良でいい。4体の夜と、名画を狙う日は組む。
最小構成は、近接が一人、遠距離が一人、回復が一人いれば回る。大群に混ざる前提なら、回復はパーティ内を見るだけでも貢献が残る。フォースで1位を取りにいくなら、範囲より単体の通る職を前に置き、回復は落ちた人を起こす役に固定する。誰かが中央で範囲をもらい続けると、その回復に枠を取られて火力が死ぬ。
種族チャットの募集は、座標だけのことが多い。分からない座標は、地図で近いキベリスク名を聞き返す。聞き返しているあいだに討伐が終わるサーバーもあるので、定番の4体は自分で場所を覚えたほうがいい。
敵陣営が先に輪を作っていることもある。平和状態のフィールドと、紛争が絡む時間帯では、入り方が変わる。争いに巻き込まれたくない日は、短周期を敵の少ない朝に回し、夜のラグタは見送る。貢献を競う日は、開始前に集合場所を一つに決めて、遅れた人を待たない。待ちの30秒でフォースの初動が遅れる。
週の途中で装備が止まったとき
唯一の部位が二週間来ない、というのは珍しくない。そのあいだに止めるものと、回し続けるものを分けておく。
回し続けるのは、出現した4体への顔出し、地域達成、ノード、探険のキューブだ。キューブ3回の確定は、フィールドの運に依存しない。オードエネルギーの上限が近いときだけ使い、1400までの征服用に残す、という線は崩さない。
止めていいのは、短周期の完全制覇と、出るかどうか分からない個体の現地待機だ。待機の一時間で封印ダンジョンを一つ埋められるなら、そちらのスクロールのほうが次の入場に直結する。
部位が来たら、その場で比べる。攻撃系のラインが今の武器より上なら替える。耐久や抵抗だけの差なら、魔石の穴と強化値を見てから決める。金だから必ず上がる、とは限らない。ラインが噛み合わない金を着て、青のころより戦闘が重くなることもある。
まとめ
アイオン2のフィールドボスは、時刻表ではなく討伐からの周期で動く。正は全体マップのアイコンで、外部の時間は自分のサーバーのものだけを使う。貢献はダメージか回復で付き、何もせず輪にいるだけでは報酬が残らない。
序盤はカンタスやエルン川の短い個体で立ち方を覚え、夜はタルタン、ラグタ、カシャパ、ガルトゥアに寄せる。この4体が唯一防具の本線だ。名画や巨像はフォースの貢献、証票の個数はパーティの貢献、通知の名前は個人の上位、と層が分かれている。通知だけで勝敗を判断しない。
人が集まるほど画面は重くなる。表示を落としてから飛ぶ。死なない位置で一つスキルを入れ、窓の10分は地図を見てから動く。アビスのカイラと執行者は別カレンダーだ。フィールドの待機で地域達成やノードを止めない。この切り分けができると、同じプレイ時間でも、次の征服に届く装備の埋まり方が変わる。
