ドラゴンズドグマ2ダークアリズンの重ね着の解放方法と使い方を徹底解説

ドラゴンズドグマ2ダークアリズンの重ね着の解放方法と使い方を徹底解説

ダークアリズンで追加された重ね着は、ただ見た目を変えるだけの機能ではない。強い遺戦品を使いながら、本編で集めたお気に入りの防具や武器の見た目で冒険できる。ノルガンの吹雪の中を歩いているときも、街に戻ったときも、自分やメインポーンのシルエットが自分好みになるだけで気分が全然違う。

最初は「強い装備を着ているから仕方ない」と諦めていた人でも、一度解放してから「もっと早くやっておけばよかった」と思うはずだ。この記事では、解放までの流れから実際の使い方、料金の抑え方、注意点まで、プレイして感じたことを中心にまとめる。

重ね着の基本概要

重ね着は、装備の性能はそのままに、見た目だけを別の装備に変える機能だ。英語ではTailor Equipmentと呼ばれていて、鍛冶師のハールに話しかけると利用できる。

対象になるのは主にノルガンで入手して鑑定した遺戦品。本編で手に入れた通常の防具や武器をベースにして見た目を変えることはできない。一方で、見た目の参照元は本編装備でも遺戦品でも構わない。一度入手した装備であれば、その後に売ったり倉庫に入れたりしても見た目候補として選べる。

対応している部位は武器、盾、頭、胴、脚の5つ。マントや眼鏡、マスクなどは対象外だ。ジョブの装備制限は見た目には適用されないので、メイジでもファイター寄りの防具の見た目を着られる。

性能は完全にベース側の装備が残る。攻撃力や防御力、特殊効果、強化状態も変わらない。見た目だけが差し替わる。

重ね着を解放する手順

重ね着を使うには、ノルガンの小集落にいるジエラから発生するサブクエスト「湖に解く盛衰」をクリアする必要がある。発生タイミングはDLCストーリー「魂の在り処」を進めている頃が多い。小集落の宿で一日休んで外に出ると、ジエラから声をかけられる。

クエストを受けると、湖を渡る方法を調べる目的が表示される。指定された研究拠点で関係者に話を聞いてジエラに戻ると、次に氷竜フィンブルへの対処が目的になる。

バルグ山砦の北へ向かうとフィンブルと遭遇する。ある程度ダメージを与えると逃げていくので、後を追って再度戦う。2回の戦闘を経て、最終的にノルガンド湖の遺跡でバリスタを使いながら討伐することになる。湖の周囲は吹雪が強く、視界が悪いのでポーンに道を確認しながら進んだ方が安全だ。

フィンブルを倒したあと、宿屋やベンチで一日休息をとる。すると湖が凍り、渡れるようになる。凍った湖を渡って「湖食の空洞」という洞窟に入ると、宝箱から「仕立ての極意書」を入手できる。これをジエラに報告し、さらに鍛冶師のハールに渡すとクエストが完了し、重ね着が解放される。

ハールに極意書を渡した瞬間から、会話メニューに「武具の外見を加工する」が追加される。このクエストをクリアする前にノルガンで強い遺戦品をある程度集めておくと、解放後すぐに色々試せる。

ドラゴンズドグマ2
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実際の使い方と料金の目安

ハールに話しかけて「武具の外見を加工する」を選ぶと、専用の画面になる。まず見た目を変えたい遺戦品を選び、次に適用したい見た目の装備を選ぶ。プレビューが表示されるので、確認してからゴールドを支払って確定する。

料金は装備によって違うが、見た目の元となる装備を所持している場合はかなり安くなる。所持していない場合でも、高くて5000G前後で済むことが多い。本編で集めた防具を倉庫に残しておけば、後から安く重ね着できる。

加工した装備には専用のアイコンが付くので、通常装備と区別しやすい。元の見た目に戻したい場合も、同じ手順で元の見た目を選び直せばよい。見た目の元装備は消費されないので、気に入ったものは売らずに残しておくのが無難だ。

メインポーンにも適用できる。自分のキャラだけでなく、ポーンの見た目も自由に変えられるのは大きい。サポートポーンは他プレイヤーのものを借りるので、重ね着した状態で出している人はまだ少ないが、徐々に増えていくだろう。

効率よく見た目を揃えるコツ

重ね着を快適に使うには、見た目の候補を増やすことが大事だ。本編で手に入れた防具や武器は、基本的にすべて候補になる。気に入った見た目のものは、性能が低くても売らずに倉庫に入れておこう。特に街中でよく見かけるおしゃれ寄りの防具や、特定のジョブらしいシルエットのものは後で重宝する。

ノルガンでは遺戦品のドロップが多いので、鑑定をこまめに行う。鑑定した遺戦品の中から性能の良いものをベースにして、本編の見た目を当てるのが基本の使い方になる。遺戦品の中にも見た目が良いものはあるので、性能と見た目の両方で気に入ったものはそのまま使ってもよい。

料金を抑えたい場合は、先に本編装備をある程度残しておく。ノルガンに入る前に、よく使うジョブの防具やお気に入りの見た目を倉庫にまとめておくと、解放後にスムーズに加工できる。ゴールドはノルガンでもそこそこ手に入るので、無理に節約しなくても大丈夫だが、複数部位を一度に変えると意外とかかる。

頭装備の場合、バイザー付きのものは重ね着後もバイザーの上下ができる。顔を見せたいときはバイザーを上げておくとよい。胴や脚の防具は、見た目のシルエットが大きく変わるものが多いので、プレビューでしっかり確認した方が失敗が少ない。

注意点とよくある疑問

重ね着の対象は遺戦品に限られる。本編で手に入れた防具をベースにして見た目を変えることはできない。強い遺戦品を先に集めてから加工する流れになる。

マントは対象外だ。背中の見た目は装備しているマントのままになるので、マント選びは別途考える必要がある。眼鏡やマスクも重ね着できない。

見た目を変えても重量や特殊効果は変わらない。軽く見える防具の見た目にしても、実際の重量はベースの遺戦品のままなので、所持重量の計算は変わらない。戦闘中の挙動もベース側に依存する。

【ドラゴンズドグマ2】本気最強装備を揃える手順と実践Tips【ダークアリズン】
【ドラゴンズドグマ2】本気最強装備を揃える手順と実践Tips【ダークアリズン】

ジョブを変えたときに見た目が合わなくなることはない。どのジョブでも、過去に入手した防具の見た目を当てられる。ただし、ベースになる遺戦品自体がジョブ制限を受けている場合は、装備できないので注意が必要だ。

加工後の装備を売却や破棄しても、見た目の記録は残る。ただし、ベースにした遺戦品を失うと、その性能の重ね着は使えなくなる。気に入った性能のものは残しておいた方がよい。

おすすめの使い方と組み合わせ

重ね着は単独で使うより、強化や遺戦品の厳選と組み合わせると効果が高い。性能の良い遺戦品をベースにして、本編で集めたお気に入りの見た目を当てるのが一番わかりやすい。街中では軽装寄りの見た目にしておき、ダンジョンに入る前に重装寄りの見た目に変えるといった使い方もできる。

メインポーンの見た目を自分の好みに揃えておくと、一緒に歩いているときの満足度が上がる。特に長時間ノルガンを探索するときは、ポーンのシルエットが気になる人は多い。重ね着を解放したら、まずポーンの頭と胴を変えてみると効果が実感しやすい。

遺戦品の中には特殊効果の強いものがある。それらをベースにしながら、見た目だけ本編の防具にするのは理にかなっている。性能を優先したい部位と、見た目を優先したい部位を分けて考えるのも有効だ。例えば頭は性能重視、胴は見た目重視、といった具合だ。

ゴールドに余裕があるときは、同じベース装備に複数の見た目を試してみるとよい。一度加工したものをまた変えるのも簡単なので、気軽に試せる。プレビューがあるので、実際に冒険に出る前に確認できるのも便利だ。

まとめ

重ね着はダークアリズンで追加された機能の中でも、日常的に使う機会が多いものだ。強い遺戦品を使いながら自分の好みの見た目で歩けるようになると、探索の気分がかなり変わる。解放には「湖に解く盛衰」のクリアが必要で、フィンブルとの戦闘と「仕立ての極意書」の入手を経てハールに渡す流れになる。

実際の加工はハールに話しかけるだけで簡単にできる。対象は主に遺戦品で、見た目の候補は本編装備も含めて過去に入手したものから選べる。対応部位は武器・盾・頭・胴・脚で、マントなどは対象外だ。料金は所持している装備を参照すると安くなるので、気に入った見た目のものは残しておこう。

ノルガンをある程度進めてから解放しても遅くないが、早めに解放しておけばその後の探索が楽しくなる。自分とメインポーンの両方で試してみると、重ね着の価値がより実感できるはずだ。

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