【FGO】くたばれパンプキンファーム、周回と交換の進め方

【FGO】くたばれパンプキンファーム、周回と交換の進め方

ハロウィンが来たと思ったら、トリスメギストスの警報が鳴って南瓜だらけの特異点に飛ばされる。今年の「くたばれ!パンプキンファーム・スローター」は、見た目こそ菓子と仮装のイベントだが、中身はポイントの積み上げと素材の取りこぼしとの勝負だった。シナリオはamphibian氏。欺瞞と猜疑が絡む話なので、飛ばし読みせず一気に読むより、節の合間で状況を整理した方が後の展開がわかりやすい。

この記事では、ストーリー開放に必要なパンプキン収穫ポイント、フリークエストの使い分け、交換の優先順位、90++の周回の組み方、高難易度「死者の日」の考え方まで、実際に手を動かして終わらせる順でまとめる。

イベントの基本

開催は2026年9月16日20:00から10月7日12:59まで。アイテム交換は10月14日12:59まで残るので、クエストが閉じてからも交換画面だけは確認できる。参加条件はメインストーリー「アフタータイムのはじまり」のクリア。亜種特異点や第2部5.5章・6.5章、終章の序は必須ではない。

集めるものは次の4つ。

  • パンプキン収穫ポイント。ストーリー開放と達成報酬に使う
  • 三日月パイ
  • 首輪ドーナッツ
  • けもみみクッキー

ポイントは累計で見られる。ストーリーは日ごとに開き、後半ほど必要量が跳ねる。

  • 9月16日20:00、プロローグから第1節。ポイント不要
  • 9月17日18:00、第2節。累計25,000
  • 9月18日18:00、第3節。累計60,000
  • 9月19日18:00、第4節。累計100,000
  • 9月20日18:00、第5節から第6節。累計180,000
  • 9月21日18:00、第7節からエピローグ。累計350,000
  • 9月22日18:00、チャレンジクエスト。エピローグクリア後

第2節から第4節は、当日18時に節が開いても、一部の進行度は22時まで待たされる。18時に全部終わらせようとして詰まっても、不具合ではない。22時を見てから残りを進めればよい。

【FGO】ハロウィン2026
【FGO】ハロウィン2026

メインクエストのクリア報酬にはピュアプリズムや青銅の苗木が混ざる。見逃しやすいので、進行度をクリアした瞬間に報酬を確認しておく。

最初にやること

初日はプロローグと第1節を読み、解放されたフリークエストを一度ずつ触る。初日のクエストは効率が悪いが、クリア報酬でイベントアイテムが1個余分に付く日がある。天然石を溶かすほどではないが、開幕直後は取りこぼさない方が後で楽になる。

最初の目標は25,000ポイント。ここで第2節が読める。60,000、100,000、180,000、350,000と階段を上るイメージで、開放日の前日夜までに次の閾値を超えておくと、翌日18時にすぐシナリオへ入れる。仕事や学校で18時に触れない人は、前日のうちにポイントを積んでおくだけで進行が一日遅れない。

序盤のフリーはクラスが偏っている。弓と狂、狂と別、剣、術、槍と順に開くので、手持ちの全体宝具に合わせて「今クリアできる一番上」を回す。低難易度を無心で回し続けるより、次の節が開いたらすぐ上のクエストへ移った方が、同じAPでポイントも素材も伸びる。

特効は編成画面のイベントボーナスフィルターで拾える。攻撃威力の上乗せが大きい順に見ると、判断が早い。

  • ダイダロスは攻撃威力+100%、自身の絆+50%。今回の新規星5バーサーカーで、特効の頭ひとつ抜けている
  • 渡辺綱は攻撃+50%、絆+20%
  • ツタンカーメン、ジャック・ザ・リッパー、ククルカン、バーヴァン・シー、ヘンリー・ジキル&ハイドは攻撃+50%
  • エリザベート各霊基、モルガン、酒呑童子、源頼光、メカエリチャン、終わりのエリザベート、九紋竜エリザなどは攻撃+30%

火力が足りない週は特効を優先し、3ターンが安定してからは礼装枠をポイントとドロップに寄せる。両方を同時に最大にはしにくいので、ストーリー開放前はポイント、開放後はドロップ、と目的を分けた方が迷わない。

フリークエストの使い分け

名前は農場らしいが、中身はドロップの偏りで選ぶクエストになっている。全部を均等に回す必要はない。足りない菓子だけを見ながらクエストを変える。

目で愛で、ぷちぷちは序盤枠。矢尻、血涙の涙石、精霊根、ランタン、糸玉など銅銀素材が落ち、クッキーとパイが細く付く。ここを本腰で周回するのは、まだ上のクエストが開いていない間だけに留める。

分け合いは剣エネミー。羽根と指環が落ち、ドーナツとパイが付く。剣有利の全体宝具が厚い人は、序盤のAP消化場所として悪くない。

ここ掘れは術エネミー。蹄鉄と勾玉、クッキーが厚く、パイも付く。クッキーが先に枯れる人は、90が開くまでの繋ぎに使える。

妙案奇案は槍エネミー。証と月光の核、クッキー厚め。銀素材、とくに核をイベントで少しでも拾いたいときの候補。

牛追いは殺エネミーでエーテルが落ち、ドーナツが厚い。殺有利が揃っている週は、ドーナツ不足の解消に向く。

未明は狂エネミー。鱗粉と胆石、クッキーが厚い。ポイント目的なら悪くないが、3種の菓子を同時に欲しくなった時点で役割は終わる。

父と子が90+。敵配置は1-1-1で、最後のHPはおよそ30万。鈴と煌星のカケラが落ち、菓子3種とポイントがいずれも厚い。宝具1や礼装が未凸でも3ターンに載せやすいので、90++の火力が足りない週の本拠地になる。

誓いのファームが90++。配置は1-3-2で、最後のHPはおよそ75万。精霊根と聖水が落ち、菓子3種とポイントはここが一番厚い。ストーリーを読み終えて編成が組めたなら、基本はここに固定する。2ウェーブ目が3体なのが厄介で、単体宝具だけでは取りこぼす。全体宝具か、範囲の広い宝具を2ウェーブに置けるかが、3ターンを安定させる条件になる。

フリークエストのクリア時には、ランダムで素材が1個確定追加される。暁光炉心、悠久の実、黄金釜、世界樹の種、光銀の冠、太陽皮、ユニバーサルキューブ、虚影の塵、万死の毒針、魔術髄液、励振火薬、黄昏の儀式剣、QP、配布礼装が候補に入る。確率は高くないので狙って回すものではないが、90++を本数重ねれば気づいたときには釜や炉心が数個増えている。

ポイントと交換の優先順位

ストーリーを最後まで読むだけなら350,000で足りる。達成報酬を最後まで取るなら、累計300万ポイントが目安になる。300万は伝承結晶やフォウを含めた梯子の終点で、ここを超えても交換用の菓子は別に必要になる。ポイントだけ先に稼いで菓子が足りない、という状態が一番もったいない。

交換は3つの菓子で別店舗になっている。全交換の目安は、三日月パイ約6,620、首輪ドーナッツ約5,770、けもみみクッキー約5,970。全部ゼロにするのは重い。優先度を決めてから回した方が、終盤に「霊衣だけ足りない」とならない。

最優先は霊衣開放権。対象を持っているなら、ストーリー序盤のうちに交換して霊衣クエストへ進めた方が、イベント中に絆と再臨が回る。

  • ツタンカーメンは「西の王」
  • ジャック・ザ・リッパーは「切り裂きゾンビナース」
  • ククルカンは「ディノス・ウィッチ」
  • 渡辺綱は「ヴァンプ武者」
  • バーヴァン・シーは「ブラッディ・バニー」

持っていないサーヴァントの霊衣は、後回しでいい。開放権自体は交換期間中に確保できれば、実装後でも霊衣クエストは残る。ただしイベント限定の見た目は次回復刻まで店に戻ってこない前提で考える。

次が概念礼装「ピース・オブ・メモリー」。交換で入手する星5で、バトル開始時NP30%、最大解放で50%。パンプキン収穫ポイントのドロップを30%、最大で60%増やす。クイックとバスター性能、クリティカル威力、宝具威力も載るので、周回礼装としても仕事をする。各店舗の上限まで取るのが基本。未凸を5枚確保してから凸を進めると、NP開始の枠が増えて3ターンが組みやすくなる。凸ばかり先に進めると、礼装の枚数が足りずフレンド依存が強くなる。

その次が伝承結晶。エピローグクリア後に交換が開く枠があるので、ストーリーを読む前に結晶目当てで菓子を使い切らない。技能石、輝石、秘石、羽根、頁、ホムンクルス、種火、銅銀素材は所持数を見てゼロに近づける。巡霊の葉はサーヴァント交換に使うので、葉が枯れている人は素材より先に確保する。

終盤の判断は単純でいい。自分が次に伸ばしたいサーヴァントの技能素材が残っているか。残っているなら素材、足りているならフォウとQP。黄金釜や黒獣脂は恒常でも落ちるが、イベントの確定枠で拾えると通常周回の負担が減る。

90++を3ターンで回す考え方

誓いのファームは最後が75万ある。特効礼装に火力アップが乗っていないので、宝具レベルやクラススコアが不足していると、黒聖杯や攻撃礼装を1枚挟まないと落ちないことがある。ポイント礼装を6枚並べて火力不足、というのが今年の失敗パターンだった。

配置が1-3-2なので、役割はこう分ける。

  1. 1ウェーブは単体宝具か、雑魚をまとめて消せる全体宝具
  2. 2ウェーブは3体を同時に処理できる全体宝具
  3. 3ウェーブは75万を特効か宝具強化で落とすアタッカー

ダイダロスは全体宝具のバーサーカーで、特効+100%がそのまま火力になる。宝具1でも、ピース・オブ・メモリーのNP開始とサポーターのチャージを足せば3ターンに載る。2ウェーブの3体に宝具を置き、3ウェーブは同じ宝具か、礼装の攻撃で押し切る組み方が安定していた。クラス相性を無視できるのが強く、敵の並びを見て礼装を組み替えなくて済む。

ダイダロスがいない週でも、全体宝具のバーサーカーや特効+50%のアタッカーで代用できる。終わりのエリザベート、モルガン、ククルカン、ツタンカーメンは、特効と範囲のどちらも仕事をする。宝具が単体寄りのアタッカーは、2ウェーブ用に別の全体宝具を用意しないと3ターンが崩れる。

【FGO】ハロウィン2026、イベント攻略
【FGO】ハロウィン2026、イベント攻略

サポーターは手持ちで選ぶ。

  • 光コヤンスカヤがいるなら、バスター全体の短縮とNP供給が楽。1ウェーブにアーラシュや低レアの宝具を置いて退場させ、2ウェーブと3ウェーブを本命に回す
  • キャストリアが2枚組めるなら、アーツの全体アタッカーを2回撃たせる。宝具レベルが低いダイダロスでも、アーツ寄りの補助を足せば75万まで届く例が多かった
  • オベロンは3ウェーブ専用。2ウェーブ以前に使うと、宝具後のNPが戻らず詰む
  • マーリン、玉藻の前、スカディは手持ちの色に合わせて足す。色を混ぜるとNPが中途半端になりやすい

マスター礼装は、攻撃力アップよりNP10%や初期NPを優先した方が安定する。攻撃礼装に頼ると、クリティカルの引きで成否が分かれる。カード固定ができない週は、宝具だけで3ウェーブまで落とす組み方の方が再戦が少ない。

礼装の割り方も目的で変える。

  • 開放前はピース・オブ・メモリーをできるだけ多く並べ、ポイントを優先する
  • 開放後に菓子が偏ったら、ガチャ礼装のドロップアップを1枚だけ足す
  • ヴァリアント・ウルフはパイ、フォーチュン・テラーはドーナツ、トーメンテッド・ガーディアンはクッキーを増やす。火力が足りない枠にだけ黒聖杯や攻撃礼装を残す

フレンドは特効アタッカーか、光コヤン、キャストリアを借りる。自前にダイダロスがいるならフレンドは補助、自前が補助だけの週はフレンドのダイダロスや特効+50%を借りる。どちらも中途半端だと、礼装枠が火力に食われてポイント効率が落ちる。

90+の父と子は、90++が不安定な間の避難先として優秀だった。最後が30万なので宝具1でも落ちやすく、鈴と煌星のカケラも欲しい素材と重なる。AP効率だけ見れば90++に劣るが、リタイアが混ざるなら90+の方が結果的に早い。

高難易度「死者の日」のポイント

エピローグをクリアすると、9月22日18時からチャレンジクエスト「死者の日(ディア・デ・ムエルトス)」が開く。クラス指定はないが、グランドサーヴァントの編成が必須。初回クリアでカルデアの夢火が1個手に入る。クリア後も消えないので、編成を変えて再挑戦できる。夢火は初回だけなので、報酬目的なら1回落ちれば十分。

敵はテスカトリポカと、パレードに並ぶ取り巻き。バトルは4段階。

  • 1戦目はスケルトンが複数。HPは3万台で、ここは宝具の温存よりガッツと強化解除の確認に使う
  • 2戦目はアレブリヘ。術と槍が並び、HPは20万前後まで膨らむ
  • 3戦目はマリーゴールドと凱旋の英雄。英雄側が30万を超える
  • 4戦目がテスカトリポカ。殺、Lv90、HPは約82万から、ブレイク後に約167万まで伸びる

厄介なのは特殊耐性。テスカトリポカは耐性を複数持ち、サーヴァントのスキルを一定回数使うたびに耐性が外れ、代わりに取り巻きを呼ぶ。ブレイク後は耐性がさらに乗り、呼び出した敵のHPも上がる。むやみにスキルをばら撒くと、耐性が外れる前に被弾が増える。3回使って耐性を割る、割れたターンに宝具を置く、というリズムを先に決めておく。

耐久で押すなら、無敵と回避を交互に置けるアタッカーが安定する。宝具が防御無視や無敵貫通を持つサーヴァントは、パレード側の被ダメ軽減に負けにくい。弱体解除を持つ敵もいるので、防御デバフだけに依存しない。攻撃バフを自前で積めるアタッカーの方が読みやすい。

グランド枠は、特効や宝具範囲より、そのクエストで足りない役割を補う。NP供給が足りなければ補助のグランド、最後の167万が落ちなければアタッカーのグランド。編成を全部グランドにしなくてもクリアはできる。必須なのは「1騎はグランドで出す」こと。

落ちないときの切り分けは3つだけ見る。耐性を割る前に宝具を撃っていないか。取り巻きの追加召喚でタゲが散っていないか。ブレイク後のHP増加を初撃の火力で計算していないか。この3つのどれかで止まっていることが多い。

周回で詰まりやすいところ

ポイントは足りているのに次の節が開かないときは、日付と時刻を疑う。累計が180,000あっても、9月20日18時前なら第5節は出ない。22時開放の進行度も同じで、節クリアと進行度クリアは別物として数える。

菓子が1種だけ余るのは、90++以外を長く回したときに起きる。クッキー過多なら牛追い、ドーナツ過多ならここ掘れか未明、と不足側に1日だけ戻す。90++は3種が同時に厚いので、偏りを直してから戻った方が交換の余りが小さい。

火力不足で黒聖杯を足す判断は、リタイア率で決める。10回に1回落ちないなら礼装を1枚攻撃側に寄せる。10回に3回落ちるなら、アタッカーを変えた方が早い。礼装を全部攻撃にするとポイントもドロップも細るので、足りないウェーブだけを強化する。

絆周回を兼ねるなら、ダイダロスか渡辺綱を外さない。イベントボーナスの絆増加は自身のみなので、バックに置いただけでは伸びない。前面に出して宝具を撃たせる。

配布礼装やクリア時のランダム素材は、周回のモチベーションにはなるが目標にはしない。炉心や釜が欲しい週でも、交換の霊衣と結晶を先に埋めてから余力で回す順が、後悔が少ない。

APは自然回復と聖晶石の両方で足りる設計ではない。300万ポイントと全交換を両方狙うなら、果実か聖晶石をどこかで割ることになる。霊衣と結晶、自分の技能素材までで止めるなら、自然回復とログインのAPだけでもかなり届く。どこまでゼロにするかを先に決めておくと、終盤にAPを溶かしすぎない。

まとめ

このイベントは、350,000で物語を読み切り、300万で達成報酬を埋め、菓子は霊衣とピース・オブ・メモリーと伝承結晶から順にゼロへ近づける、という流れで終わらせるのが一番きれいだった。

序盤は開いた一番上のフリークエストを回してポイントを貯め、90+の父と子で編成を安定させ、読了後は誓いのファームに固定する。2ウェーブの3体と最後の75万さえ処理できれば、礼装はポイントとドロップに戻せる。高難易度は夢火1個のために、耐性を割る回数だけ数えてから宝具を置けば落ちる。

交換は10月14日12:59まで残る。クエストが閉じてからでも、所持数だけは見て、霊衣と結晶が残っていないかを確認しておきたい。

SNSでシェアする(Share)

Similar Posts

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *