【スーパーリアル麻雀VR】初心者攻略 : ショウ子まで脱がす打ち方

【スーパーリアル麻雀VR】初心者攻略 ショウ子まで脱がす打ち方

発売直後から卓に向かい続けて、晶・綾・みづきを先に脱がせ、店長のショウ子までたどり着いた。結論から言う。このゲームは「役の大きさ」より「和了の速さ」で進む。満貫を狙って粘ると、相手に先に和了られて持ち点を削られる。リーチかタンヤオでいいから先に上がる。それだけで進行がまったく変わる。

以下は、実際にカジュアルからオリジナルまで打ち、オートも手動も両方使ったうえでのメモだ。麻雀が苦手な人も、昔アーケードでPIVやPVを打っていた人も、同じ卓の話として読めるように書いた。

このゲームが何をしているか

舞台は麻雀カフェ『P’s CLUB』。店長のショウ子が、勝負したい子を裏でマッチングしている。対局相手は遠野みづき、藤原綾、早坂晶、そして最後にショウ子本人。いわゆる二人打ちの脱衣麻雀で、プレイヤーが和了るたびに相手が服を一枚脱ぐ。相手側に持ち点はない。点があるのは自分だけ。点がゼロになるとその局は負けだが、その場で復活できる。つまり「詰み」はない。ただし、脱衣が進むほど相手の打ちが鋭くなるので、放置すると点を削られ続ける。

デスクトップ版でも「ゼロ距離脱衣」は標準で入っている。カメラを回して好きな距離・角度で見られる。VR用DLCを足すと、頭を動かした分だけ距離が縮まる。どちらでもシーン自体は同じだ。行為シーンはない。脱衣と会話とご褒美演出が本体で、そこを何度も見返せる「思い出」が別枠である。

『スーパーリアル麻雀 Venus Returns攻略
『スーパーリアル麻雀 Venus Returns攻略

クラファンでフルボイスとグランドフィナーレまで乗った作品なので、対局の合間の会話が長い。麻雀だけ打って終わるゲームではない。エピソードは35、ご褒美込みで思い出に残るシーンが62ある。対局で貯めたポイントを使って、当時のP’s CLUBカードやインストカード、豆本といったコレクションも解禁できる。攻略の軸は「脱がす」と「会話を進める」と「アイテムを集める」の三つが同時に動いている、と考えた方がいい。

難易度はカジュアル、オリジナル、ベリーハード。カジュアルはオート任せでも進む。オリジナル以上は、脱衣が進んだ後半で満貫を叩き込まれることがある。初戦から12,000点を食らう卓もある。相手が弱い脱衣麻雀、ではない。

まず入れる設定

起動したら先に表示とコンプライアンスを決めた方がいい。対局中にいちいちメニューを開くより、最初に決めておいた方が手が止まらない。

画質はデスクトップなら普通に「高」で問題ないことが多い。VRは別で、VRAM 8GB前後だと「画質:VR版」を中か低に落とし、SteamVR側のレンダリング解像度を100%以下にした方が安定する。Quest系はSteam Link推奨、Horizon Linkだとさらに解像度を1.0x以下にした方がいい、と公式も案内している。重い状態で卓に着くと、和了演出のたびにフレームが落ちて興が削げる。

スーパーリアル麻雀 Venus Returns攻略Wiki
スーパーリアル麻雀 Venus Returns攻略Wiki-まず入れる設定

コンプライアンスは「無視」から「謎の光」まで細かく分かれていて、光の強さは令和・平成・昭和の三段階。組み合わせるとかなりの数になる。配信するなら光を強め、一人で見るなら無視、という使い分けで足りる。途中でいつでも変えられるので、最初から完璧に決めなくていい。

麻雀側の補助は最初から全部出しておくことを勧める。ポン・チー・カン・リーチの大きいボタン、自動和了、鳴きなし、オート。手動で打ちたい人でも、ボタン表示だけは残した方がミスが減る。二人打ちはテンポが速い。迷っている間に相手が聴牌する。

ルールを短く整理する

通常の四人麻雀の感覚で来ると損をする。ここは二人打ちで、目的が点数競争ではない。

  • 自分が和了るたびに、相手が服を一枚脱ぐ
  • 高い役でも一気に全部は脱げない
  • 相手に和了られると、自分の持ち点だけ減る
  • 持ち点が尽きるとその対局は敗北。ただしコンティニューできる
  • 脱衣の進行は引き継げる
  • 相手の強さは、残っている服が減るほど上がる傾向がある

つまり、満貫を一発で決めても「一枚」しか進まない。それならリーチやタンヤオ、ピンフ、混全帯么九くらいの手で先に上がった方が、枚数が稼げる。古くからの脱衣麻雀と同じ考え方だ。役を大きくする時間を相手に与えない。

オートは「完全放置」と「自分は捨て牌だけ見る」の中間で使うと強い。序盤の手変わりが読めないとき、あるいは聴牌が遠いときに一回任せて、リーチがかかったら手動に戻す、という使い方が一番ストレスが少ない。最初から最後までオートでもカジュアルは勝てるが、オリジナル以上だとオートだけだと点を削られやすい。オートは「負けないための保険」であって、最短クリア専用ではない。

鳴きは積極的に使っていい。二人打ちは牌が回りやすい。ポンで面子を確定させてリーチに入る方が、メンゼンにこだわって一巡遅れるより安全だ。鳴きなしモードは、自分の手牌を練習したいとき以外は切った方がいい。

四人の相手と、挑む順番

最初に選べるのは晶、綾、みづきの三人。ショウ子は三人を脱がせたあとで対局相手になる。店長がボス、という並びだ。

【スーパーリアル麻雀VR攻略】
【スーパーリアル麻雀VR攻略】-四人の相手と、挑む順番

早坂晶(CV:山岡ゆり)
O型、152cm、B89/W57/H88。帰国子女で鎌倉住まい。自由奔放で、面白いことが最優先、という性格が出ている。小柄なのに体の主張が強いので、脱衣の段差が大きい。対局部屋も彼女らしい空間になる。最初の相手にするなら、テンポの速さに慣れやすい。声と仕草が明るいので、負けても卓の空気が重くならない。

藤原綾(CV:石黒千尋)
AB型、169cm、B79/W56/H85。旧家の箱入りで、病弱設定の文学少女。申告バストは控えめだが、モデルを見ると申告を疑いたくなる、というのは先行記事でもよく書かれている話で、実際に卓に着くとその印象は残る。身長が高いので、カメラを少し下げた方がバランスがいい。打ち筋は四人の中でも手強い。メンゼンで高い手を作りにくることがある。カジュアルでも油断すると満貫を食らう。

遠野みづき(CV:橘一花)
A型、164cm、B88/W58/H87。アウトドア寄りの元気枠。ジャージ姿からの段差が分かりやすい。リーダーシップのある話し方で、同好会を作るためにメンバーを探している、という旧作寄りの筋が残っている。スポーツ体型なので、脱衣後のシルエットの変化が一番「動いている」感じがする。

ショウ子(CV:前田玲奈)
AB型、161cm、B84/W62/H89。P’s CLUBの店長。表では落ち着いて見えるが、実際はそそっかしい。シリーズ初代の顔で、「ロンよりショウ子を見せたげる」がそのままキャッチになっている。三人をクリアしてからしか挑めない。対局の強さも一段上で、オリジナル以上だと後半がきつい。会話イベントの要でもあるので、コレクションを埋めるなら彼女のカウンターに何度も通ることになる。

順番の実戦的な答えは、晶 → みづき → 綾 → ショウ子、だ。晶で操作と脱衣のペースを覚え、みづきでカメラと思い出の使い方を固め、綾で相手の強さに慣れ、最後にショウ子、という流れが一番手が荒れない。綾を最初に持ってくると、麻雀に自信がない人は点を削られてテンポを失いやすい。

部屋は相手ごとに変わる。下着姿のまま卓に着く局面もある。対局中にカメラを動かしすぎると、相手の手牌が見えなくなる仕様がある。カンニング防止だ。脱衣演出に入ったら自由に回していいが、打牌中は卓面を優先した方が負けにくい。

効率よく進める打ち方

方針は一つ。速い和了を重ねる。

具体的には、配牌を見て

  • タンヤオが見えるならタンヤオに寄せる
  • 中張牌が多ければピンフか平和寄り
  • 字牌が対子なら鳴いて刻子にする
  • 孤立した一九字は早めに切る
  • リーチがかかる形になったら、一翻足すために粘らない

これだけでカジュアルは十分終わる。オリジナルでも、この方針を崩した瞬間に点を持っていかれることが多い。

リーチは積極的にかける。二人打ちは放銃のリスクが四人打ちより単純で、相手の待ちを読む材料も少ない。だったら先にリーチして、相手に降りさせる方が得だ。黙聴で高い手を狙うのは、すでに聴牌が早く、相手がまだバラバラなときだけ。

ドラは追う。ただしドラ待ちのために形を崩すのは禁止に近い。一枚のドラより、一巡早い和了の方がこのゲームでは価値が高い。裏ドラや一発は「乗ったらラッキー」くらいに見ておく。

相手の捨て牌は、序盤はあまり深読みしなくていい。中盤以降、相手の河に一九字が少ないときはタンヤオかピンフ系、字牌が早い段階で切られていないときは役牌か混一、くらいの粗い分類で足りる。細かく読むより、自分の一向聴を早く作る。

点が減ってきたら、無理に高い手を狙わない。残りの点で受けられる範囲の手で上がる。コンティニューはできるが、連続で食らうとテンポが悪くなり、会話イベントまでの距離が伸びる。点があるうちに枚数を稼ぐ。

オートの使い方をもう一度書く。配牌がひどいとき、一度オートに任せる。手が形になったら切る。終盤、相手がリーチしてきたらオートを切って、自分で降りるか突っ込むかを決める。オートは守備が甘いことがある。丸投げはカジュアル限定にした方がいい。

脱衣、思い出、ポイントの回し方

脱衣は「和了一回につき一枚」が基本だ。枚数は相手ごとに違うが、上半身・下半身・下着、とその先、という段階を踏む。演出の間合いは速すぎず遅すぎず、という作りになっている。一度見たシーンは思い出から何度でも再生できる。クラファンで入った時間停止もあるので、好きなフレームで止められる。

【スーパーリアル麻雀VR】脱衣、思い出、ポイントの回し方
【スーパーリアル麻雀VR】脱衣、思い出、ポイントの回し方

ここでやりがちなのが、対局中にカメラを回しすぎて打牌を忘れることだ。演出に入ってから回せばいい。打牌中は卓を見る。それだけで勝率が安定する。

ポイントは対局で貯まる。使い道は大きく二つ。コレクションの解禁と、食べ物などのプレゼントだ。プレゼントは好感度とエピソード進行に効く。脱がすだけ急いでショウ子に行っても、会話側が追いついていないと、思い出のコンプが後回しになる。対局の合間にカウンターへ戻って、ショウ子に話を通した方が全体の進行は早い。

コレクションは約130種。当時のファンクラブ向けP’s CLUBカード全38種と、歴代インストカード全7種が入っている。豆本など、現物では手に入りにくいものもゲーム内で見られる。条件達成かポイント消費で開く。全埋めを目指すなら、特定役での和了や、相手ごとのクリア回数も意識することになる。最初からコンプを気にしすぎると対局が雑になるので、一周目は「脱がす+主なエピソード」まで、二周目でカードを埋める、でいい。

エピソードは35。対局の合間に挟まる掛け合いが、ただのご褒美待ちを防いでいる。グランドフィナーレはクラファンで追加された関係イベントなので、三人を脱がせて終わり、ではない。ショウ子ルートまで含めて一通り見た方が、この復活作の意図に近い。

難易度の選び方と、相手が強くなったあとの対処

カジュアルは、麻雀をほとんど打たない人向け。オートと自動和了を足せば、操作を覚えながら脱衣まで届く。オリジナルは、ある程度麻雀が分かる人向け。ただし脱衣が進むと、相手の和了速度が明らかに上がる。ベリーハードは、点を守る意識がないと連続で食らう。

相手が強くなったあとの対処は単純で、守備を増やすことだ。具体的には

  • 危険牌を残さない
  • 字牌の対子は早めに処理する
  • リーチされたら、高い手以外は降りる
  • 自分が聴牌していないのに突っ込むのをやめる
  • 点が少ないときは、役なしに近い手でも上がって枚数を稼ぐ

オリジナルで綾やショウ子の後半に入ると、こちらの待ちを読んでくるような捨て方をすることがある。そこで「一発逆転の高い手」を作りにいくと、だいたい先に上がられる。枚数が足りないときほど、小さい手でいい。

コンティニューを惜しまないことも大事だ。このゲームは「その場で負けて終了」ではない。点を失っても脱衣の進行は残る。だったら、無理な突っ込みでさらに点を失うより、一回受けて配牌をやり直した方が早い。

VRで打つときだけ気をつけること

デスクトップで全部遊べる。VRは上乗せだ。ただ、VRで打つと打牌の精度が落ちることがある。ヘッドセットを着けたままメニューを開く動作が遅く、リーチボタンを押すタイミングがずれる。最初の数局はデスクトップで手を固めてからVRに移した方がいい。

推奨の話をもう一度だけ書く。VRAM 8GBなら画質を下げ、解像度を100%以下。QuestはSteam Link。重い状態でゼロ距離に寄ると、モデルのテクスチャよりフレーム落ちの方が目立つ。没入感は「近い」ことより「止まっていない」ことの方が大きい。

写真を残せる、という点はVRの方が分かりやすい。お気に入りの角度をその場で撮れる。ただし対局中に撮影モードへ逃げるのは、オリジナル以上では負けにつながる。演出中に撮る。

【スーパーリアル麻雀VR】難易度の選び方と、相手が強くなったあとの対処
【スーパーリアル麻雀VR】難易度の選び方と、相手が強くなったあとの対処

よくある詰まり方

麻雀が分からなくて進まない
オートと自動和了をオンにして、カジュアルで一人目を最後まで見る。ルールの理解は後からでいい。二人打ちは「同じ牌を揃える」「数字を続ける」だけでも形になる。

高い手にこだわって負ける
満貫を一度決めても一枚しか脱げない。リーチとタンヤオを優先する。

ショウ子が選べない
三人を最後まで脱がせていない。途中まででは店長は相手にならない。

コレクションが開かない
ポイント不足か、条件未達。対局を重ねてポイントを貯め、カウンターのショウ子のところへ戻る。

動作が重い
VR側の解像度とゲーム内のVR画質を下げる。デスクトップならまず問題になりにくい。

配信や家族の目が気になる
コンプライアンスを令和寄りにして、光を残す。無視は一人のとき用。

カメラを回しすぎて手牌を忘れる
打牌中は卓面固定。演出に入ってから回す。

一周目の進め方

実際にうまくいった手順を、順番だけ書く。

  1. カジュアル、補助ボタン全部オンで起動する
  2. 晶で操作と脱衣のペースを覚える。オートを挟みながら最後まで脱がす
  3. 思い出でシーンを一度確認し、時間停止の操作を覚える
  4. みづきでカメラと部屋の違いを見る。ポイントが溜まったらプレゼントを一回使う
  5. 綾は手動多め。危険牌を切る練習をする
  6. 三人クリア後、カウンターで会話を消化してからショウ子に挑む
  7. ショウ子はオリジナルに上げてもいいが、後半で点が減ったらカジュアルに戻していい
  8. 一周終わったら、足りないエピソードとカードをポイントで埋める

この順なら、麻雀の実力に関係なく最後まで届く。最初からオリジナルで綾に突っ込むと、点だけ減って話が進まない。

打ってみて残った印象

昔のスーパーリアル麻雀は、ブラウン管の前で「次の一枚」を待っていた。今作はその待ち時間を、3Dの距離と声と、卓の反対側にいる相手の仕草に置き換えている。行為がない代わりに、脱衣の段階と会話の間合いが丁寧だ。そこが好みに合うかどうかで、評価は分かれると思う。

麻雀として見ると、二人打ちのテンポは良い。補助が多いので、打ち方を忘れている人でも卓に着ける。ただし相手は甘くない。脱衣が進むほど強くなり、カジュアル以外では「見て楽しむだけ」では点が持っていかれる。速さで和了る、降りるときは降りる。その二つを守れば、ショウ子まで届く。

コレクションと思い出があるので、クリアして終わり、にもなりにくい。カードを全部開くまでに、同じ相手ともう一度卓を囲むことになる。そのときに難易度を上げるか、オートで流すかは好みだ。自分は、晶ともう一度打つときは手動、綾の高難易度はオートを保険に残す、という分け方をした。

ゼロ距離は宣伝どおり機能する。ただしそれは「近づける」という話であって、「麻雀が自動で勝つ」話ではない。近づく前に和了らないと、相手は服を着たままリーチをかけてくる。そこがこのゲームの正しい順番だと思う。先に上がる。そのあとに距離を詰める。

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