モンハンワイルズ序盤体験版はどこまで?実際に遊んで感じた範囲と序盤の進め方(Switch 2)
『モンスターハンターワイルズ』の序盤体験版を実際にダウンロードしてプレイしてみて、思ったよりしっかりした内容だった。キャラクター作成から始まって、プロローグを経てChapter1-3「森へ」まで進める。物語の幕開けと最初の大きな狩猟を、製品版と同じ密度で体験できる。クリアまで約1時間程度で、そこから先は隔ての砂原を探索したり、繰り返しモンスターと戦ったりして楽しめる範囲になっている。
序盤で触れるのはチャタカブラとケマトリス。どちらも本作初登場のモンスターで、ワイルズの新しい手触りをしっかり感じられる。オンラインマルチは使えないが、救難信号を出せばサポートハンターが来てくれるので、一人でもそれなりに狩りやすい。セーブデータは製品版に引き継げるから、気に入ったキャラを作っておいて続きから遊びたい人には特に向いている。
この記事では、実際に遊んでみて「ここまでで十分に面白いか」「序盤をどう進めれば後が楽か」という視点で、体験版の範囲と具体的な進め方をまとめる。
- モンスターハンター ワイルズ アセン ダンス攻略|発売前準備と新システムの実践ポイント【モンハンワイルズ】
- モンスターハンター ワイルズのキャラメイクガイド|理想のハンターを作るための実践的なコツ【モンハンワイルズ】
- モンスターハンターワイルズ武器完全ガイド:自分に合う武器の見つけ方と実践的な立ち回り
- モンスターハンター ワイルズ Switch2体験版はどこまで遊べる? Chapter1-3「森へ」までの範囲と遊び方
- モンハンワイルズ序盤体験版はどこまで?実際に遊んで感じた範囲と序盤の進め方(Switch 2)
- Switch 2版モンハンワイルズ体験版完全攻略ガイド : ド序盤を快適に進めるための実践ガイド【モンハンワイルズ】
- モンハンワイルズ体験版、Switch 2で配信開始!序盤の狩り方とおすすめポイント【モンハンワイルズ】
- (レビュー)【モンハンワイルズ体験版】Switch2体験版を序盤が遊べる体験版がNintendo Switch 2(評価)
序盤体験版で遊べる範囲の基本
体験版でプレイできるのは、キャラクター作成を含むプロローグから、Chapter1-3「森へ」まで。物語の導入部分と、隔ての砂原での最初の本格的な狩猟が中心になる。ストーリーをクリアした後も、隔ての砂原の探索は続けられる。エリア5や17など、ストーリー中に行かない場所にも足を運べるし、バーラハーラなどのモンスターとも戦えるようになる。
クリア時間は人によって差があるが、ストーリーを素直に進めた場合はだいたい1時間前後。武器を何度も変えたり、探索を丁寧にしたりするとそれ以上かかる。トレーニングエリアも使えるので、武器の操作を確認しながら進めるのがおすすめだ。

使える武器は全14種。大剣、太刀、片手剣、双剣、ハンマー、狩猟笛、ランス、ガンランス、スラッシュアックス、チャージアックス、操虫棍、ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓のすべてを試せる。集中モードや集中弱点攻撃といった新要素もこの範囲で触れる。
制限としてオフライン専用なのは大きい。オンラインで他人と一緒に狩ることはできない。ただし救難信号を出せばNPCのサポートハンターが来てくれるので、完全に一人というわけではない。Switch 2版ではローカル通信で近くの人と最大4人まで遊べる点は違う。
セーブデータは製品版に引き継げる。製品版を最新の状態にして起動し、体験版のデータを選ぶだけで続きから遊べる。オプション設定も引き継がれる。クリアしていなくても、途中からでも引き継ぎ可能だ。
キャラクター作成からプロローグの進め方
キャラクター作成は最初からしっかりできる。顔や髪型、声、立ち振る舞いまで細かく選べる。体験版では後から作り直すのが面倒なので、最初に少し時間をかけて気に入った見た目にしておくといい。オトモアイルーの作成もここで行う。
プロローグでは禁足地に関わる導入が描かれる。ストーリーを急がず、操作説明を丁寧に見るのがおすすめ。基本的な移動や攻撃の感覚をここで掴んでおくと、後の狩猟が楽になる。セクレトに乗って移動する場面もあるので、乗り物操作にも慣れておく。
この段階でトレーニングエリアに寄って、気になる武器を2〜3種類触っておくと後がスムーズだ。特に集中モードの使い方は早めに試しておく価値がある。弱点を狙って集中弱点攻撃を入れる感覚は、ワイルズの戦いの核になる部分だからだ。
チャタカブラとの戦い方
最初の本格的な大型モンスターがチャタカブラ。隔ての砂原に生息する両生種で、舌と前脚を使った攻撃が多い。序盤のモンスターとしては動きがわかりやすく、立ち回りを覚えるのに向いている。
攻撃の大半は少し距離を取るか、左右に回り込むことで避けられる。舌を出して攻撃してくるときは、弱点として扱いやすい。集中弱点攻撃を狙うタイミングでもある。怒り状態になると前脚に鉱石を纏うので、その部分を重点的に攻撃して破壊すると大きな隙ができる。
立ち回りとしては、頭や舌を狙いながら、後ろ脚に回り込んで攻撃する形が安定しやすい。地面を叩きつける攻撃は範囲が広いので、早めに横に避ける。落石などの環境を使える場所もあるので、マップを見ながら誘導すると戦いやすい。
武器別では、打撃寄りの武器や雷属性が相性がいい印象だった。ただし序盤なので、まずは自分が操作しやすい武器で問題ない。何度か戦って動きを覚えるのが一番早い。
ケマトリスの狩猟のポイント
次に登場するのがケマトリス。炎尾竜と呼ばれる通り、尻尾を使った火を絡めた攻撃が特徴だ。チャタカブラよりは動きに癖があるので、最初は少し苦戦する人もいる。
尻尾の広範囲攻撃に注意が必要だ。尻尾を振ったり上げたりする動きを見たら、距離を取るか横に避ける。火やられを受けると体力が減り続けるので、ヌルベリーを持っておくか、回避を繰り返して解除する。頭や首、尻尾が弱点で、水属性が効きやすい。
尻尾を破壊すると攻撃性能が下がるので、可能なら狙っていきたい。環境を活用するのも有効で、近くにいるシビレガスガエルをスリンガーで起動したり、ツタの罠を使っ

たりすると隙を作りやすい。救難信号を出してサポートハンターを呼ぶのも、序盤ではかなり助けになる。
この狩猟を終えるとChapter1-3「森へ」まで進み、体験版のストーリー部分は一区切りつく。ここまででワイルズの基本的な狩りと新要素の手触りは十分に味わえる。
クリア後の探索と繰り返しプレイ
ストーリーをクリアした後は、隔ての砂原を自由に探索できる。ストーリー中に行かなかったエリアにも入れるので、採集ポイントや簡易キャンプの場所を確認しておくと、製品版に引き継いだ後の序盤が楽になる。
バーラハーラなどのモンスターも出現するようになる。フリークエストとして受注して戦うことも可能だ。小型モンスターのブブラチカやタリオスとも戦えるので、武器の練習台としても使える。
体験版は何度でも遊べるので、武器を変えて同じモンスターと戦ってみるのがおすすめ。集中モードの使い方や、部位破壊のタイミングをここで固めておくと、製品版に入ったときにスムーズだ。
武器の選び方と序盤の効率的な進め方
14種すべて試せるのは大きい。序盤でおすすめしやすいのは、操作がわかりやすい大剣や片手剣、または機動力のある太刀や双剣あたりだ。遠距離が好きなら弓やボウガンも問題ないが、序盤は近接で立ち回りを覚える方が後々の基礎になる。
進め方としては、まずストーリーを一通りクリアしてから、武器を変えて再戦するのが効率的。トレーニングエリアで基本コンボを確認し、実際の狩猟で試す。集中弱点攻撃を意識して弱点を狙う習慣をつけておくと、ダメージ効率が変わる。
探索中に採集や環境生物の位置を覚えておくのも後で役立つ。落石や罠を使える場所は、製品版でも同じように活用できる。
セーブデータの引き継ぎと注意点
製品版に引き継ぐ場合は、体験版と同じアカウントで最新バージョンの製品版を起動し、表示される確認で「はい」を選ぶ。クリアしていなくても途中のセーブから再開できる。
注意点として、体験版はオフライン専用なので、オンライン要素やフォトモードは使えない。また、サポート窓口も利用できない。トロフィーに関しては、体験版で獲得した勲章は引き継がれるが、トロフィー自体は製品版で改めて条件を満たす必要があるものもある。

Switch 2版ではローカル通信が使える点が他と違う。近くに同じ体験版を持っている人がいれば、一緒に狩れる。
実際に遊んで感じたこととまとめ
序盤体験版は「ここまでで十分に面白いかどうか」を判断するのにちょうどいい範囲だった。キャラ作成から最初の二つの大型モンスターまでしっかり遊べて、新要素の集中モードやサポートハンターの感覚も掴める。隔ての砂原の雰囲気や、途切れない探索の感触も体験できる。
1時間程度でストーリーを終えて、その後は探索や武器練習に使えるので、気軽に始めやすい。セーブを引き継げる点も安心材料になる。オンラインで一緒に狩りたい人には物足りないかもしれないが、まずは一人で手触りを確かめる分には十分だ。
ワイルズが気になっている人は、まずこの体験版で序盤の流れとモンスターの感触を確かめてみるのがおすすめ。気に入ったらそのまま製品版に引き継いで続きを遊べる。実際に手を動かしてみると、想像していたより没入感があり、序盤からしっかりした狩りが味わえるのが印象的だった。
