Switch 2版モンハンワイルズ体験版完全攻略ガイド : ド序盤を快適に進めるための実践ガイド【モンハンワイルズ】
10月20日からNintendo Switch 2向けに配信が始まった『モンスターハンターワイルズ』の序盤体験版を、実際にダウンロードしてじっくり遊んでみた。禁足地の砂原から始まるプロローグを通じて、キャラクターを作ってからChapter1-3「森へ」までを一通りクリアしたところ、製品版の12月4日発売が楽しみになる手触りと、同時に「ここで押さえておけば製品版で迷わない」ポイントがいくつも見えてきた。
体験版はオフライン専用だが、ローカル通信で最大4人まで遊べるのがSwitch 2版の大きな特徴だ。救難信号を出せばNPCのサポートハンターも来てくれる。セーブデータはそのまま製品版に引き継げるので、今のうちにハンターを育てておく価値は十分にある。必要空き容量は14GB以上。ダウンロード後すぐにプロローグから始められる。
この記事では、実際に体験版をプレイして感じた序盤の流れ、チャタカブラとケマトリスの立ち回り、集中モードの使いこなし方、初心者向けの武器選び、ローカルマルチの楽しみ方まで、実践的なところを中心にまとめている。初めてモンハンを触る人でも、過去作経験者でも、スイッチ2で快適に序盤を進めるためのヒントとして使ってほしい。
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体験版で遊べる範囲と基本的な流れ
体験版でプレイできるのは、キャラクター作成から始まり、物語の幕開けとなるプロローグを経て、Chapter1-3「森へ」までだ。製品版と同じ内容で遊べるので、途中で区切られるような違和感はほとんどない。
最初にキャラクターを作成する。見た目だけでなく、ボイスや立ちふるまいまで細かく選べるのが印象的だった。自分のハンターの雰囲気を決めてから、禁足地の砂原へと足を踏み入れる。最初の大型モンスターはチャタカブラ。その後、ケマトリスの狩猟を経て、森の方へと物語が進んでいく。
体験版中はオンラインマルチはできないが、ローカル通信で近くの人と最大4人まで一緒に狩れる。一人で遊ぶ場合でも、クエスト中に救難信号を出せばサポートハンターが助けに来てくれるので、ソロでもそこまで厳しくは感じない。実際に一人でチャタカブラとケマトリスを倒してみたが、サポートハンターを呼びながらだと比較的スムーズに進めた。

セーブデータは製品版に引き継げる。体験版を途中までしか進めていなくても問題なく、製品版を起動したときに引き継ぎの確認が出る。オプション設定も一緒に引き継がれるので、操作感を自分好みに調整した状態で本編に入れるのは嬉しいポイントだ。
キャラクター作成で押さえておきたいポイント
キャラクター作成はかなり自由度が高い。見た目はもちろん、声のタイプや立ちふるまい(歩き方や待機モーションの雰囲気)まで選べる。製品版にそのまま引き継げるので、ここでしっかり決めておくと後で「やっぱり変えたい」となりにくい。
実際に作ってみて感じたのは、立ちふるまいの選択が意外とゲーム体験に影響するということだ。落ち着いた雰囲気の動きを選ぶと、狩りの最中もゆったりした印象になる。一方で活発なタイプを選ぶと、移動時のモーションが軽快で、操作している感覚も少し違う。ボイスも戦闘中の掛け声に直結するので、何パターンか試してみて自分の好みを確認しておくと良い。
作成後すぐにプロローグが始まるが、途中で設定を見直したくなる場合もある。体験版中は何度でもやり直せるので、最初は軽く作ってみて、実際に砂原を歩いてみてから調整するのも一つの手だ。製品版に引き継いだ後も、ある程度の変更は可能だが、最初に気に入ったものを作っておくと後のモチベーションも保ちやすい。
序盤の基本操作と集中モードの使い方
ワイルズの操作は過去作から少し変わっている部分があるが、基本的な「抜刀して攻撃し、納刀して回避・アイテム使用」の流れは変わらない。体験版ではトレーニング的な要素もあるので、最初のうちにしっかり慣れておくのがおすすめだ。
特に重要なのが「集中モード」だ。抜刀中にL2(または対応するボタン)を長押しすると発動し、攻撃やガードの狙いを定めやすくなる。モンスターの傷口や弱点が強調表示されるので、狙いたい部位が見えやすくなる。
集中モード中にR1を押すと「集中弱点攻撃」が出せる。同じ部位を繰り返し攻撃して傷口を作った状態でこれを当てると、大ダメージを与えてひるみを奪いやすい。傷口を破壊すると素材も手に入るので、序盤から意識して使うと狩りの効率が上がる。

実際にチャタカブラで試してみると、舌が出ているタイミングや前脚の岩を纏っている状態で集中弱点攻撃を狙うと、ダウンを取りやすくなった。最初は長押しのタイミングが難しいと感じるかもしれないが、トレーニングエリアで何度か試しておくとすぐに慣れる。過去作経験者でも、集中モードを上手く使えるかどうかで序盤の快適さがかなり変わる。
初心者におすすめの武器と立ち回り
体験版では全14武器種が使える。最初から全部触ってみるのも楽しいが、序盤をスムーズに進めるなら、まずは操作がシンプルで隙の少ない武器から始めるのが無難だ。
実際にいくつか試してみて、序盤で使いやすいと感じたのは片手剣、大剣、ライトボウガンあたりだ。片手剣は抜刀中にアイテムが使え、ガードもできるので安全に立ち回れる。攻撃のモーションがコンパクトで、回避に移りやすいのも初心者向き。大剣は一撃の火力が高く、集中モードで溜め斬りを狙いやすくなっているので、過去作の大剣使いにも馴染みやすい。ライトボウガンは遠距離から攻撃できるので、近接が苦手な人には特に向いている。
どの武器を選んでも、基本は「モンスターの攻撃を見てから攻撃する」というリズムを意識することだ。無理にコンボを繋ごうとすると隙を突かれる。特に序盤はモンスターの動きがまだ単純なので、攻撃の予備動作を見て回避→攻撃のサイクルを体に染み込ませると良い。
武器を変えるときは、トレーニングエリアで操作を確認してから本番のクエストに行くことをおすすめする。体験版中は何度でもやり直せるので、気になる武器を一通り触ってみるのも楽しい。
チャタカブラの攻略ポイント
序盤最初の大型モンスターがチャタカブラだ。両生種で、大きな舌と鉱石を纏った腕が特徴。体験版で最初にしっかり戦う相手なので、ここで集中モードの使い方や立ち回りの基本を掴んでおくと後が楽になる。
弱点は舌と前脚あたり。斬撃・打撃ともに通りやすい。怒り状態になると腕に鉱石を纏って攻撃が激しくなるが、その鉱石を壊すとダウンを取れる。舌を大きく出して這いつくばっているタイミングは、集中弱点攻撃の絶好のチャンスだ。
立ち回りとしては、基本的に後ろや横に回り込みながら戦うのが安全。舌攻撃は範囲が広いが、後ろに回ればほとんど当たらない。地面を叩きつける攻撃は予備動作が見えやすいので、横に避けるだけで十分だ。怒り状態で岩を纏った叩きつけは範囲が広がるので、少し距離を取ってから近づくと良い。
実際に一人で戦ったときは、サポートハンターを呼びながら前脚を優先して攻撃した。鉱石を壊してダウンを取ったあとに集中弱点攻撃を重ねると、比較的短時間で倒せる。体力が減ってきたら一旦離れて回復する余裕もあるので、焦らずに戦うのがコツだ。
ケマトリスの攻略ポイント
チャタカブラの次に出てくるのがケマトリス。長い尻尾を使った広範囲攻撃と、火を撒く攻撃が特徴だ。尻尾の攻撃は予備動作が大きめなので、動きを見てから避けると比較的簡単に対処できる。
尻尾を破壊すると攻撃範囲が狭くなり、火を撒く攻撃も弱くなるので、優先して狙うと良い。頭や首も弱点で、集中弱点攻撃を当てやすい。火やられに注意が必要で、火の粉が撒かれた場所に近づかないように立ち回るのがポイントだ。
実際に戦ってみると、尻尾を横に振る攻撃のタイミングで後ろに下がるか、横に避けるだけでかなり楽に戦えた。ダウンを取ったら集中して頭や尻尾を攻撃する。サポートハンターがいると、モンスターの注意が分散するのでさらに安定する。
ケマトリスはチャタカブラよりも動きが少し速い印象だが、攻撃の予備動作はわかりやすい。体験版の範囲ではここまでが主な大型モンスターなので、この2体をしっかり倒せるようになっておくと製品版でも序盤で詰まらずに済む。
ローカル通信マルチプレイの楽しみ方
Switch 2版体験版の大きな特徴が、ローカル通信でのマルチプレイだ。近くにSwitch 2と体験版を持っている人がいれば、最大4人で一緒に狩れる。オンラインはできないが、対面で一緒に遊べるのは昔のモンハンを思い出す雰囲気がある。

実際に試す場合は、事前に武器の役割を軽く決めておくとスムーズだ。一人がサポートハンター的に回復や状態異常を担当し、残りが火力を出す形でもいいし、全員で同じ武器で遊ぶのも楽しい。救難信号を使えばNPCも呼べるので、人数が少なくても問題ない。
注意点としては、体験版同士でしかローカル通信ができないこと。製品版を持っている人と体験版で一緒に遊ぶことはできない。また、オフライン専用なのでインターネット接続は不要だ。テレビモードでも携帯モードでも遊べるので、場所を選ばずに集められるのが便利。
一人で遊ぶときも、サポートハンターを積極的に呼んでみると良い。NPCがモンスターの注意を引いてくれるので、集中して弱点を狙う余裕が生まれる。
設定と快適に遊ぶためのポイント
Switch 2版では、パフォーマンス設定が用意されている。品質優先かフレームレート優先かを選べるので、好みに合わせて調整しておくと良い。携帯モードで遊ぶ場合はフレームレート優先にすると動きが滑らかに感じやすい。テレビモードでじっくり見る場合は品質優先でも問題ない。
オプションではカメラ感度や操作のカスタマイズもできる。集中モードのボタン割り当てなども確認しておくと、自分が使いやすい設定にできる。これらの設定は製品版にも引き継がれるので、体験版中に自分好みに整えておくのがおすすめだ。
アイテムについては、序盤は回復薬や砥石をしっかり持っておく。大型モンスターとの戦いで回復が必要になる場面は多いが、サポートハンターがいると少し余裕ができる。マップ上で素材を集めながら進むのも忘れずに。
体験版を最大限に活用するための進め方
体験版はChapter1-3まで遊べるので、ストーリーを一通り進めたあとも、同じクエストを繰り返して武器の練習をするのがおすすめだ。特に集中モードと集中弱点攻撃は、製品版でも重要な要素になるので、序盤のうちに身体に染み込ませておくと良い。
キャラクターを作り直して違う武器で同じクエストを何度かやってみるのも面白い。14武器種あるので、気になるものを一通り触ってみて「この武器は続きもやりたい」と思えるものを見つけておくと、製品版の購入意欲も上がる。
セーブデータを引き継ぐ場合は、体験版を最後までクリアしていなくても問題ない。途中までの進行状況で引き継げるので、好きなところで止めておいても大丈夫だ。製品版発売後にすぐに続きから始められるように、ある程度進めておくと良い。
まとめ
スイッチ2版『モンスターハンターワイルズ』の序盤体験版は、キャラクター作成からChapter1-3までを製品版と同じ内容で遊べ、セーブデータも引き継げる充実した内容だった。チャタカブラとケマトリスの戦いを通じて、集中モードの手触りや新アクションの感覚をしっかり掴める。
ローカル通信で近くの人と最大4人で遊べるのも、Switch 2ならではの楽しみ方だ。一人で遊ぶ場合でもサポートハンターを活用すれば、序盤を快適に進められる。設定を自分好みに調整しておけば、12月4日の製品版発売時にスムーズに続きから始められる。
実際に遊んでみて、禁足地の雰囲気やハンティングの手触りは製品版への期待を十分に高めてくれるものだった。これから体験版を始める人は、まずはキャラクターを作って砂原を歩き、チャタカブラからじっくり戦ってみてほしい。武器をいくつか試しながら集中モードに慣れておくと、製品版での狩猟がより楽しくなるはずだ。
