Call of Duty: Modern Warfare 4を一足先に遊べる方法と、最初に押さえておきたいポイント(MW4)

Call of Duty Modern Warfare 4を一足先に遊べる方法と、最初に押さえておきたいポイント(MW4)

Call of Duty: Modern Warfare 4(以下MW4)の早期アクセスが始まって数日。デジタル予約をした人だけが、正式発売の10月23日より前にキャンペーンとDMZを遊べる状態になっている。

実際にキャンペーンを一通りクリアして、DMZにも足を踏み入れた感想として、正直に言えば「先に遊べる価値は十分にある」と感じている。特にキャンペーンは、これまでのModern Warfareシリーズの中でもかなり仕上がりが良く、早期アクセスでストーリーをゆっくり味わってからマルチに入ったほうが、精神的にも楽だった。

この記事では、早期アクセスの仕組み、キャンペーンの始め方と進行のコツ、DMZの初動で失敗しにくい動き方、注意点までを、実際に遊んだ視点でまとめる。

MW4早期アクセスの基本

正式発売は10月23日(現地時間の深夜0時)。しかしデジタル版を予約・購入済みの人は、それより前に一部モードを遊べる。

  • キャンペーン早期アクセス:10月16日 10時(PT)から開始
  • DMZ早期アクセス:10月20日 10時(PT)から開始
  • マルチプレイヤー含むフルローンチ:10月23日

対象はスタンダードデジタル版またはVault Editionのデジタル購入者。パッケージ版は早期アクセスの対象外なので注意が必要だ。対応プラットフォームはPS5、Xbox Series X|S、PC(Steam / Battle.net / Xbox on PC)、Nintendo Switch 2。前世代機は非対応。

Call of Duty Modern Warfare 4
Call of Duty Modern Warfare 4

キャンペーンは全16ミッションで、クリア時間は難易度やカットシーンの視聴次第で7〜9時間程度。DMZはハジン(Hajin)を舞台にした抽出シューターで、FOB(Forward Operating Base)を拠点にオペレーターを育てていく形式になっている。

キャンペーンを始める前に知っておきたいこと

キャンペーンは大きく二つの軸で進む。

一つは韓国海兵隊のパーク(Park Hyun-Jun)を中心とした、南北朝鮮での戦線。もう一つは、シェパード将軍を殺害したあと逃亡中のジョン・プライスが、マカロフの父親である「アーチャー」を追う物語だ。

最初のミッション「Mayhem」では、ハジン市内での夜のパトロール中に北の侵攻が始まる。ここからパークの視点で、徐々に戦線が崩壊していく様子を追うことになる。一方、プライス側はニューヨークから始まり、パリ、ムンバイと世界を横断する。

難易度はRecruit / Regular / Hardened / Veteranの4段階に加えて、Veteranでキャンペーン全体を1ライフでクリアするYOLOがある。初めて遊ぶならRegularかHardenedがおすすめだ。Veteranは敵の反応が速く、位置取りをミスるとすぐに詰む。

キャンペーン中に得られる報酬(オペレーター、Calling Card、XPトークンなど)は、正式発売後にマルチやDMZで使える。早期アクセス中にクリアしておけば、マルチ開始時にすでにいくつかのオペレーターを持った状態で入れる。

キャンペーンを効率よく進めるコツ

最初にやるべきこと

  1. 設定で難易度を決めておく。途中で変更できるが、最初からHardenedで行くと後々のVeteranクリアが楽になる。
  2. 自動セーブがしっかり入るので、死んでも大きく戻されることは少ない。ただし一部の長めの戦闘区間では、セーブポイントを意識した方が精神的に楽。
  3. カットシーンは基本的に飛ばさずに見た方がストーリーの繋がりが理解しやすい。特にプライスとパークの二つの視点が交差するタイミングで、飛ばすと「今誰の話?」となりやすい。
CoDMW4ベータ実戦記
CoDMW4ベータ実戦記

ミッション進行で意識したポイント

  • Mayhem〜Losing Ground:韓国側の戦線崩壊を描くパート。最初は味方と一緒に動く場面が多いが、徐々に孤立していく。カバーを取らずに突っ込むとすぐ死ぬので、移動は慎重に。
  • Out in the Cold / Hired Gun / Traffic:プライス側のミッション。アクションのテンポが速く、チェイスや強襲が多い。弾薬管理を意識しないと途中で詰む。
  • Stranded:比較的自由度が高いミッション。探索要素があるので、急がずにマップを回ると回収物や隠し要素が見つかる。
  • 後半(Counter Attack〜Greater Good):戦況が大きく動く。特に最終盤は緊張感が高いので、途中で中断せずに一気にやった方が没入感がある。

実際に遊んでみて感じたのは、敵のAIが以前より「人間らしく」なっている点だ。単純に正面から突っ込んでくるだけではなく、側面を取ってきたり、煙を使ってきたりする。カバーの端から顔を出し続けるとすぐヘッドショットを貰うので、射撃後はすぐに移動する癖をつけた方が良い。

DMZ早期アクセスで最初にやるべきこと

DMZは今日(10月20日)から遊べる。キャンペーンをクリアしてから入る人も多いと思うが、キャンペーンを途中で止めてDMZを触ってみるのもアリだ。

初回デプロイ前の準備

  • FOBでオペレーターを確認する。最初は2スロット(Vault Editionなら3スロット)。
  • 無料ロードアウトを使って初回は様子見する。良い装備を持っていって即死すると精神的にキツい。
  • DMZ Orders(指示)を確認して、最初はStory MissionsかDynamic Operationsで目的を持って動く。

デプロイ後の基本的な動き方

  1. 着地後すぐに周囲を確認し、近くのコンテナや建物を漁る。
  2. プレートキャリアとメディキットを最優先で確保する。
  3. 放射線ストームが強くなる前に、緑の煙(エクフィルポイント)に向かう。
  4. エクフィル成功で持っているアイテムがStashに入る。失敗するとSecureスロット以外は失う。

オペレーターにはTrait(特性)があり、Dog Tagを上げることでポイントを振れる。一度選んだTraitは基本的に固定なので、最初から欲張らず、生存寄りのものを選んだ方が無難だ。

FOBのステーションはレベルが上がるにつれて解放される。3D Printer(レベル2)、Vendor(レベル5)、Gunsmith(レベル10)あたりが早期に欲しい。素材を持ち帰ってクラフトできるようになると、デプロイの選択肢が広がる。

よくある失敗と注意点

  • パッケージ版を予約したのに早期アクセスできない:デジタル購入が条件。物理版は対象外。
  • DMZに入れない:必要なアップデートが入っていない可能性がある。10月19日頃までに配信されたアップデートを確認。
  • PCで起動しない:TPM 2.0とSecure Bootが有効になっているか確認。SSD必須(115GB程度)。
  • キャンペーンで詰まる:Veteranで無理をすると精神的に折れる。一度RegularでクリアしてからVeteranに挑戦した方が効率的。
  • DMZで即死を繰り返す:最初は無料装備でマップを覚えることに徹した方がいい。良い装備を失うとモチベーションが下がりやすい。

早期アクセスをどう使うか

キャンペーンを先にクリアしておくと、マルチ開始時にストーリーの文脈を理解した状態で入れる。特にパークやプライスに関連したオペレーターを持っていると、感情移入しやすい。

DMZは正式発売後に人が一気に増えるので、今のうちにマップの主要ルートやエクフィル位置を把握しておくと、後でかなり有利になる。特にハジンは市街地と郊外が混在しているので、最初はどのエリアが危険かを体で覚えるのが大事だ。

正式発売まであと数日。キャンペーンをじっくり味わってからマルチに入るか、DMZで少しずつオペレーターを育てておくか、どちらでも早期アクセスの価値は十分にあると感じている。

まとめ

MW4の早期アクセスは、デジタル予約者限定でキャンペーンとDMZを先に遊べる仕組みになっている。キャンペーンは全16ミッションで、韓国の戦線とプライスの追跡という二つの物語が並行して進む。DMZはハジンを舞台にした抽出モードで、FOBを育てながらオペレーターを強化していく。

実際に遊んだ印象としては、キャンペーンの完成度が高く、早期アクセスで先にストーリーを消化できたのは良かった。DMZも初動のマップ把握とFOBの立ち上げに時間を使えるのは大きい。

正式発売を待たずに触ってみたい人は、デジタル版の予約状況を確認して、アップデートとストレージをチェックした上で入ってみてほしい。特にキャンペーンは、今のうちにゆっくりクリアしておく価値がある。

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