モンスターハンターワイルズ武器完全ガイド:自分に合う武器の見つけ方と実践的な立ち回り

モンスターハンターワイルズ武器完全ガイド:自分に合う武器の見つけ方と実践的な立ち回り

ワイルズを始めて最初に悩むのは、きっと武器選びだろう。14種類もあって、どれもそれなりに強く見えるし、過去作から来た人ほど「昔と変わってる部分が多そう」と警戒する。実際、自分も最初は太刀や大剣を適当に触って、集中モードや傷口のシステムに戸惑った。だけどしばらく遊んでみると、どの武器もちゃんと個性を活かせば快適に狩れるようになるし、むしろ武器の選択肢が広がった分、好きな立ち回りを見つけやすくなった気がする。

この記事では、ワイルズの武器種を一通り触ってみて感じたことを中心に、特徴や立ち回りのコツ、序盤から中盤にかけての進め方をまとめていく。難しい用語は極力避けて、実際にどう動くと楽になるのかを意識して書いた。

ワイルズの武器の基本と新しくなった部分

ワイルズには近接10種、遠距離4種の合計14種類の武器がある。新武器種は追加されていないが、すべての武器に共通する「集中モード」や、傷口を破壊する「集中弱点攻撃」、ガードしたときに発生する「鍔迫り合い」、一部武器で使える「相殺」が加わったことで、立ち回りの選択肢がかなり増えた。

集中モードはL2を長押ししている間に発動する。この状態だと攻撃やガードの方向をカメラで細かく調整できるようになり、モンスターの傷口や弱点が強調表示される。傷口は同じ部位を何度か攻撃していると出現して、そこを集中弱点攻撃で一気に壊すと大きなダメージが入ってモンスターがよろめいたりダウンしたりする。遠距離武器は昔からエイムができたが、近接武器でもこのシステムで狙いが定めやすくなったのが大きい。特に大剣やハンマーのような重い武器は、以前より空振りが減って気持ちよくなる。

もう一つ大きいのが、セクレトに乗っているときに武器を切り替えられるようになった点だ。武器鞄に2本まで入れておけるので、属性を使い分けたり、近接と遠距離を状況に応じて持ち替えたりできる。過去作みたいにキャンプに戻らなくてもいいのは便利で、ソロでもマルチでも戦略の幅が広がった。

ガードできる武器は大剣、片手剣、ランス、ガンランス、チャージアックス、ヘビィボウガン。鍔迫り合いはこれらの武器で一部の攻撃をガードしたときに発生し、押し返すとモンスターの体勢を崩せる。相殺は大剣、ハンマー、狩猟笛、スラッシュアックス、操虫棍、ヘビィボウガンで使える。モンスターの攻撃に合わせて特定の技を当てると弾き飛ばせて、そこから追撃に派生できる。

これらのシステムはどの武器でも関係してくるので、最初は集中モードを意識して傷口を作るところから慣れていくのがおすすめだ。

モンスターハンターワイルズ武器完全ガイド
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初心者が最初に選ぶならどの武器がいいか

序盤はとにかくモンスターの動きを覚えることが大事なので、操作が複雑すぎない武器から始めるのが無難だ。自分の周りでも最初に片手剣や大剣、太刀を選んだ人が多かった。

片手剣は抜刀したままアイテムが使える唯一の武器で、盾でガードもできる。攻撃のリーチは短めだが動きが軽く、コンボもシンプルだ。危なくなったらすぐ回復や閃光弾を出せるので、被弾したときのリカバリーがしやすい。集中モードで傷口を狙いながら、モンスターの足元をちょこちょこ削る立ち回りが基本になる。ガード性能は高くないので、大きな攻撃はステップで避ける意識も必要だが、最初の武器としてはかなり扱いやすい。

大剣は一撃の威力が高く、溜め斬りを当てたときの爽快感が強い。集中モードのおかげで溜め中に角度を調整しやすくなったので、過去作より当てやすくなっている。相殺もできるので、モンスターの突進に合わせて斬り上げを決めると気持ちいい。ただし動きが重いので、攻撃のタイミングを間違えると長く硬直する。最初はモンスターの攻撃パターンを見て、安全な隙にだけ溜めを入れるところから始めると良い。

太刀はリーチが長く、見切りでカウンターできるのが魅力だ。練気ゲージを赤まで上げると技が強化されるので、攻撃を続けながらゲージを管理する意識が必要になる。動きが軽快で、モンスターに張り付きやすいのも初心者に優しい点だ。ただしカウンターを当てようとするとつい欲が出て被弾しやすいので、最初は普通に攻撃して、慣れてから見切りを狙うくらいの気持ちでいい。

双剣も序盤から使いやすい。鬼人化で攻撃力が上がって手数が多いので、属性が通りやすいモンスター相手だとダメージが伸びる。ジャスト回避を成功させるとさらに強化されるので、回避のタイミングを覚えるのにも向いている。スタミナを消費するので、無限や体術などのスキルがあると楽になる。

遠距離で始めたいならライトボウガンがおすすめだ。機動力が高くて安全な距離から攻撃できるし、速射モードで弾を連射できる。弾の管理が少し面倒だが、状態異常弾を使えばソロでも拘束しやすくなる。ヘビィボウガンは火力は高いが機動力が低いので、最初は少し厳しいかもしれない。

どの武器を選んでも、トレーニングエリアで基本コンボを少し触ってから本編に入るのがおすすめだ。最初のモンスターは動きが読みやすいので、そこで集中モードの感覚を掴んでおくと後が楽になる。

各武器の特徴と効率的な立ち回り

ここからは各武器ごとに、実際に使ってみて感じた立ち回りのポイントを書いていく。どの武器も集中モードと傷口を意識すると火力が安定しやすいので、共通の考え方として「同じ部位を集中して攻撃して傷口を作り、集中弱点攻撃で崩す」を基本に据えておくと良い。

モンスターハンターワイルズ武器完全ガイド:自分に合う武器の見つけ方と実践的な立ち回り
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大剣

大剣は相変わらず一撃の火力が魅力だ。溜め斬りを中心に、モンスターの隙を見極めて攻撃するヒットアンドアウェイが基本になる。集中モード中は溜め中でも方向を調整できるので、以前より狙いが定めやすい。相殺斬り上げをモンスターの攻撃に合わせて出すと、よろめかせてから追撃に繋げられる。これを狙えると立ち回りが一気に楽になる。

序盤はタックルで攻撃を受け流しながら溜めを維持する動きを覚えると良い。ガードもできるので、大きな攻撃が来たらとりあえずガードして、鍔迫り合いが起きたら押し返してから反撃するのも有効だ。武器を強化するときは攻撃力を優先しつつ、斬れ味を長く保てるものを選ぶと安定する。睡眠状態のモンスターに対して溜め斬りを当てると倍率が乗ってかなり痛いので、睡眠弾や睡眠袋と組み合わせるのも面白い。

太刀

太刀は見切りでカウンターしながら練気ゲージを上げていく武器だ。赤ゲージになると一部の技が強化されるので、できるだけ赤を維持したい。集中モードだと気刃兜割りの角度調整がしやすくなって、命中率が上がる。傷口に集中弱点攻撃を入れるとゲージが上がりやすいのも便利だ。

立ち回りはモンスターの攻撃を見切りで受けてから反撃、というのが理想だが、最初は普通にコンボを回してゲージを溜めて、赤になったら気刃大回転斬りや練気解放無双斬りを入れる感じでいい。特殊納刀からの居合も強いので、納刀のタイミングを覚えると火力が伸びる。被弾しやすい武器でもあるので、回避性能や精霊の加護などのスキルがあると安心だ。

片手剣

片手剣は万能型で、攻守のバランスが良い。盾バッシュで攻撃を崩したり、ガードしつつ攻撃したり、抜刀中にアイテムを使ったりと、状況に応じて動ける。コンボは比較的シンプルで、溜め斬り落としを混ぜるとダメージが上がる。集中弱点攻撃からフォールバッシュに派生できるのも面白い。

モンスターに張り付いて足元を削りつつ、大きな攻撃が来たらガードかステップで対処する。アイテムがすぐ使えるので、閃光弾や罠を積極的に使った立ち回りも向いている。火力は他の武器に比べて控えめだが、安定感は高い。属性を積むと手数で稼げるので、序盤から属性武器を意識すると良い。

双剣

双剣は手数で押す武器だ。鬼人化中は攻撃力が上がるがスタミナが減っていくので、鬼人強化状態でジャスト回避を成功させて強化を維持しつつ攻撃する。乱舞から鬼人連斬に派生すると、ダウン時に大きなダメージを出せる。

モンスターの攻撃をジャスト回避で避けながらひたすら攻撃を当てていくのが気持ちいい。傷口を集中して攻撃すると、手数が多い分早く壊せる。スタミナ管理が重要なので、無限や体術、あるいは食事でスタミナを上げておくと楽になる。属性や状態異常が通りやすいモンスター相手だと特に強い。

ハンマー

ハンマーは頭部を叩いて気絶を狙うのが楽しい武器だ。溜め攻撃や渾身溜めを頭に当てるとダメージが大きく、気絶が決まると一気に攻められる。集中モードで狙いを定めやすいので、頭を狙いやすくなった。相殺もできるので、モンスターの攻撃に合わせて溜めを当てると崩せる。

動きはそれなりに軽いので、モンスターの周りを回りながら隙を見て溜めを入れる。リーチが短いので位置取りが大事だが、慣れると安定する。気絶を狙うなら、頭の肉質が良いモンスターや、ダウンしやすいモンスターと相性が良い。打撃武器なので、尻尾切断はできない点に注意。

狩猟笛

狩猟笛は演奏で自分や仲間を強化しながら戦う武器だ。響玉を設置すると範囲内で特殊な効果が得られるので、上手く配置すると立ち回りが楽になる。相殺もできるし、セクレトに乗ったままでも演奏できる。

攻撃しながら旋律を集めて演奏するイメージだ。自己強化が強いのでソロでも十分使えるし、マルチだと仲間の火力や生存を上げられる。音を出すタイミングでモンスターを怯ませたりもするので、攻撃の一環として演奏を入れる意識が大事。慣れるまでは旋律を覚えるのが少し面倒だが、一度覚えると楽しい武器だ。

ランス

ランスはガード性能が高く、安定して攻撃を続けられる武器だ。突きを中心に、モンスターに張り付いて削る。三段突きが追加されたので手数も増えた。ガードダッシュやジャストガードを活用して、攻撃を受け流しながら反撃する。

大きな攻撃が来てもガードで耐えられるので、被弾を減らしやすい。集中モードで突きの方向を調整すると、弱点を狙いやすくなる。火力は控えめだが、安定感はトップクラスだ。ガード性能を活かして、モンスターの攻撃パターンをじっくり観察しながら戦えるのも初心者に優しい点だ。

ガンランス

ガンランスは突きと砲撃を組み合わせた武器だ。ガード性能が高く、砲撃は肉質を無視してダメージを出せるのが強み。竜撃砲やフルバーストを絡めたコンボが強い。集中モードで狙いを定めつつ、砲撃を混ぜる。

突きで削りながら、隙ができたら砲撃で大ダメージを狙う。竜撃砲がゲージ制になって連続で使いやすくなったのも便利だ。砲撃を多用すると弾切れやスタミナの管理が必要になるが、安定して火力を出せる。序盤から中盤にかけて、防御を重視したい人に向いている。

スラッシュアックス

スラッシュアックスは斧モードと剣モードを切り替えて戦う。斧はリーチが長く、剣は素早い攻撃ができる。フルリリースラッシュが強いので、剣モードで溜めてから大技を出す流れが基本になる。相殺もできる。

モードを切り替えながらモンスターの動きに対応する。剣モードの攻撃で属性を乗せて、斧で大技を決めるイメージだ。ガードはできないので回避が中心になるが、リーチの長さで安全に攻撃しやすい。慣れると火力が高い武器だ。

チャージアックス

チャージアックスは剣モードでビンを溜めて、斧モードで高出力の技を出す。剣モードは小回りが利いてガードもできる。超高出力属性解放斬りや追撃技が強い。

ビンを溜めながら立ち回り、隙ができたら斧に変形して大技を決める。ジャストガードを成功させるとビンを効率よく溜められる。操作は少し複雑だが、慣れると攻守ともに強い。集中モードで大技の狙いを定めると安定する。

操虫棍

操虫棍は猟虫でエキスを採取して自己強化しながら戦う。空中攻撃もできるので、動きが独特だ。三色エキスを揃えると強化状態になって、飛天螺旋斬などの大技が使える。

猟虫を飛ばしてエキスを集めつつ、地上と空中を行き来して攻撃する。相殺もできるので、タイミングを合わせると崩せる。操作は少し覚えることが多いが、慣れると機動力が高くて楽しい。エキスの管理を意識しながら、傷口を狙うと火力が伸びる。

ライトボウガン

ライトボウガンは機動力が高く、中距離から安全に攻撃できる。速射モードで特定の弾を連射できるのが強みだ。エネルギーを消費して射撃し、時間やヒットで回復する。

弱点を狙って弾を撃ちつつ、状態異常弾で拘束する立ち回りが基本だ。集中モードで狙いを定めやすいので、傷口も作りやすい。弾の管理が必要だが、遠距離で安定して戦える。セクレトに乗ったまま射撃もできるので、移動しながらの攻撃も可能だ。

ヘビィボウガン

ヘビィボウガンは火力が高く、遠距離から大ダメージを出せる。機動力は低いがガードやオートガードができる。竜熱モードで特殊弾を撃てる。

ガードしながら弾を撃ち、隙ができたら竜熱モードで火力を出す。相殺もできるので、モンスターの攻撃に合わせて対応できる。弾の種類を上手く使い分けると、拘束や部位破壊も狙いやすい。安定した火力を出したい人に向いている。

弓

弓は溜めで威力を上げつつ、機動力を活かして戦う。導ノ矢を当てると以降の矢が追尾して炸裂するので、当てやすい。集中弱点攻撃で傷口をマークして攻撃するのも強い。

溜め段階を上げながら弱点を狙い、ジャスト回避でスタミナを回復しつつ攻撃を続ける。導ノ矢を活用すると、距離を取ったまま効率よくダメージを出せる。操作は独特だが、慣れると気持ちよく狩れる武器だ。

モンスターハンターワイルズ武器
モンスターハンターワイルズ武器

効率的に進めるためのポイントと注意点

どの武器を選んでも、序盤は装備の防御力をある程度確保しつつ、武器の攻撃力と斬れ味を優先して強化していくと良い。属性武器はモンスターの弱点に合わせて持ち替えると効率が上がるので、武器鞄を活用して2本持ちにするのもおすすめだ。

集中モードは最初は慣れが必要だが、意識して使うと被弾が減って火力が安定する。特に重い武器は角度調整ができるのが大きい。傷口は同じ部位を攻撃していると出現するので、頭や尻尾などの弱点を集中して狙う習慣をつけると良い。

相殺や鍔迫り合いはタイミングが大事だが、成功すると一気に有利になる。最初は無理に狙わず、通常の攻撃やガードを優先して、モンスターの動きが読めるようになってから意識すると良い。

マルチでは、役割を分担すると効率が上がる。ハンマーや狩猟笛で気絶やバフを担当したり、遠距離で状態異常を入れたりすると、討伐時間が短くなる。ソロの場合は、自分の得意な武器で安定して戦えるものを優先した方が良い。

序盤から中盤にかけては、トレーニングエリアでコンボを確認したり、モンスターの攻撃パターンを観察したりする時間を取るのも有効だ。無理に高い難易度に挑まず、装備を整えてから進むとストレスが少ない。

まとめ

ワイルズの武器はどれも個性があり、集中モードや傷口、相殺などの新要素で立ち回りが広がった。最初は操作がシンプルな片手剣や大剣、太刀あたりから始めて、モンスターの動きに慣れてから他の武器も触ってみると良い。どの武器も、傷口を意識して集中弱点攻撃を入れると火力が安定しやすいし、武器を2本持ち替えることで状況に応じた対応がしやすくなった。

自分に合う武器は、実際に使ってみて「これなら続けられる」と思えるものが一番だ。無理に強いと言われる武器に固執せず、自分が気持ちよく動ける武器を選んで、少しずつ立ち回りを磨いていくのがおすすめだ。どの武器でも、モンスターの攻撃を観察しながら動くことを意識すれば、序盤から中盤まで快適に進めるはずだ。

武器選びで迷っている人は、まずはトレーニングエリアでいくつかの武器を触ってみて、動きの感触を確かめてから決めてみてほしい。自分も最初はあれこれ試して、結局太刀と大剣をメインにしつつ、時々双剣やライトボウガンを持ち出すようになった。どれも楽しいので、ゆっくり自分のスタイルを見つけていくのがいいと思う。

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