『スーパーリアル麻雀 Venus Returns攻略Wiki』最初からショウ子まで全部遊んだ記録
8月27日にSteamで触り始めて、みづき・綾・晶を一通り脱がせてからショウ子に挑むところまで進めた。昔ゲーセンでPシリーズを打っていた人間からすると、ルールの骨格はちゃんと残っているのに、3Dとカメラの自由さで「見る側の立場」が完全に変わっている。ここでは実際に卓を囲んで分かった進め方と、損しやすいポイントだけ書く。
- スーパー リアル 麻雀 VR,店長ショウ子と対局するまで
- スーパーリアル麻雀VR脱衣、目の前で一枚ずつ脱がす実戦メモ
- コンプライアンス無視で味わう『スーパーリアル麻雀VR』
- スーパーリアル麻雀VR、改造を探す前にやること
- スーパーリアル麻雀 VR キャラ一覧 : みづき・綾・晶・ショウ子Venus Returnsで対局して分かった4人の違い
- 【スーパーリアル麻雀VR】実績一覧とコンプの進め方攻略ガイド
- 【スーパーリアル麻雀VR】初心者攻略 : ショウ子まで脱がす打ち方
- スーパーリアル麻雀Venus Returnsプレイレビュー :ゼロ距離で卓を囲んだ【スーパーリアル麻雀VR】
- VRなしでも遊べた『スーパーリアル麻雀 Venus Returns【Steamで発売中!】』始め方【スーパーリアル麻雀 VR】
- 【スーパーリアル麻雀VR】初心者攻略ガイド : 最初にやっておくこと
この作品が何を復活させたのか
舞台は麻雀カフェ『P’s CLUB』。店長のショウ子が、脱衣麻雀をしたい相手を裏でつなぐ。対局相手は遠野みづき、藤原綾、早坂晶、そして最後にショウ子本人。二人打ちで、こちらが和了るたびに相手が服を一枚脱ぐ。相手側に持ち点はない。減るのは自分の点だけ。0を割るとその対局は負けだが、コンティニューは回数無制限で、脱衣の進行はそのまま残る。昔みたいに100円が消えていく感覚がないのは、今作のいちばん大きな違いだ。
開発はILLUMINATION、共同開発がインフィニットループ、監修がマイティークラフト。2025年のクラウドファンディングで目標200万円に対して約3,380万円(達成率1,690%)が集まり、フルボイスやグランドフィナーレ、思い出機能の強化まで乗った。シナリオは三井秀樹氏。キャラデザインはメリーはるひな氏。声はショウ子が前田玲奈、みづきが橘一花、綾が石黒千尋、晶が山岡ゆり。
価格は本体(デスクトップ版)4,980円。VRモードは別DLCの1,980円、同梱セットが5,916円。発売日から9月10日までは20%オフなので、今買うならその期間を逃さない方がいい。VR機器がなくても全機能は遊べる。ゼロ距離脱衣はデスクトップでも標準で入っている。

四人の相手を先に把握しておく
対局室は相手ごとに違う。脱衣が進むと部屋の空気まで変わるので、最初から「誰から行くか」はかなり効く。
遠野みづき
血液型A、身長164cm、B88 W58 H87。アウトドア寄りのスポーツ体質で、ジャージ姿の印象が強い。ボーイッシュなのに仕草が女の子っぽいのが今作の3Dでよく出る。昔から一番目に当たることが多かった相手で、麻雀自体は四人の中ではまだ戦いやすい。最初の相手にするならここが無難。
藤原綾
血液型AB、身長169cm、B79 W56 H85。旧家の箱入り娘という設定で、穏やかで気品がある。病弱設定なのに対局には積極的。背が高いので、カメラを下から回したときの印象が四人の中でいちばん変わる。見た目ほど手が遅くないので、油断すると満貫級を持ってこられる。
早坂晶
血液型の公表は作品内で確認しつつ、身長152cm、B89 W57 H88。裕福な家庭の帰国子女で鎌倉住まい。面白いことが一番、という自由奔放さ。顔立ちは幼いのに体つきは一番主張が強い。下着の意匠がシリーズらしいので、昔から晶目当てだった人はここで時間が溶ける。
ショウ子
血液型AB、身長161cm、B84 W62 H89。キャッチコピーは「ロンよりショウ子を見せたげる!」。P’s CLUBの店長で、落ち着いて見えるが実際はそそっかしい。最初は選べない。みづき・綾・晶を脱がせきってからラスボスとして出てくる。脱衣が進むほど手が速く、強くなり、ダブルリーチを平気で打ってくる。カジュアル以外で本気を出すと、昔の筐体を思い出す強さになる。
最初に触るべき設定
起動したら先にオプションを開く。ここを雑にすると、あとから「あの角度が見えなかった」と後悔する。
- コンプライアンスの種類は「無視」「謎の光」「黒塗り」「麻雀牌」「モザイク」の5つ。
- 強度は昭和(弱)・平成(中)・令和(強)の3段階。
- 配信や家族が近くにいるなら令和+謎の光。一人で見るなら無視でいい。
- デスクトップでもカメラは自由。対局中に回すと相手の手牌が隠れる位置もあるので、見る用と打つ用で視点を分ける。
- VRを使うなら、重いときはSteamVRのレンダリング解像度を100%以下、VRAM 8GB帯ならゲーム内のVR画質を「低」か「中」まで落とす。Quest系はSteam Link接続の方が安定しやすい、と公式も案内している。
思い出機能は全62シーン(エピソード35+ご褒美など)を後から何度でも再生できる。時間停止もできるので、一度見たシーンは「次に進むため」と割り切っていい。
初心者の始め方
麻雀をほとんど打ったことがない人は、難易度をカジュアルにしてオートを切らずに置いておく。オート、自動和了、鳴無しが別々に用意されている。全部自動にすると対局は流れるように終わるが、自分で捨て牌を選ぶ快感は消える。最初の1、2戦だけオートで流れを見て、3戦目から自分で切る、くらいがちょうどいい。
ルールの核は単純だ。
- こちらが和了る → 相手が1枚脱ぐ
- 相手が和了る → 自分の点が減る
- 点が0を割る → その回は負け。ただしコンティニュー無料、脱衣は維持
- 高い役を一発で全部脱がせる仕様ではない
つまり効率の本体は「速さ」である。満貫を狙って粘るより、リーチかタンヤオで先に和了った方が服は減る。ポン・チー・カン・リーチが出るタイミングは画面に大きくボタンが出るので、知識がなくても押せる。
おすすめの初動はこうしている。
- 難易度カジュアル、みづきから開始
- 最初の対局はオートで流れ確認
- 2戦目から自分打ち。リーチが見えたら即かける
- 点が危うくなったらコンティニューして続行
- 脱衣が一段進むたびにカメラを一周回して、思い出に残す
晶から入るとテンションは上がるが、最初の相手としては手が荒い印象がある。綾は品がある分、勝ち筋が見えにくい。最初の「勝ち癖」をつけるならみづきが一番安定する。
効率よく進める打ち方
脱衣麻雀として考えると、役の美しさより和了回数である。実際に卓を重ねて効いた方針だけ書く。
手の作り方
- 中張牌を残してタンヤオを軸にする
- リャンメンかカンチャンが見えたらリーチを優先
- 高い役に振りたくなるが、相手の和了を一回許すより自分の安い和了を二回取った方が服は減る
- 鳴きはテンパイが近いときだけ。鳴無し設定は「自分で綺麗に作りたい人」向けで、効率だけ見るなら鳴いた方が速い
点の守り方
- 相手は満貫を平気で持ってくる。カジュアル以外は初手から速い
- 自分の点が半分を切ったら、次の局は守り寄り。安手でもいいから先に和了る
- 0割れは恥ではない。コンティニュー前提で、脱衣ゲージだけ伸ばす
難易度の使い分け
- カジュアル:初心者、オート運用、シーン回収が目的ならここ
- オリジナル:普通に打ちたい人の基準。相手が強くなり始める
- ベリーハード:脱衣が進むほど理不尽になる。ショウ子戦は特に顕著
ショウ子は服が減るほど速くなる。カジュアルでも油断すると天和まがいの開幕を食らうことがある、という話は開発側も意識している。昔の「開幕天和で100円が消える」体験を、今作は無料コンティニューで再現していると考えた方がいい。
オートの使い分け
- シーンと会話だけ見たい日はオート+自動和了
- 自分で勝ちたい日はオート解除、自動和了だけ残す
- 鳴無しは「綺麗な手で決めたい」趣味枠。攻略速度は落ちる
好感度、エピソード、アチーブメント
対局を重ねると好感度が上がる。対局ポイントで食べ物を買って渡すと、さらに早く上がる。好感度が乗ると専用の会話が開く。趣味、夢、誰にも言えない悩み、普段の対局では出ない一面が出る。エピソードは全35。ご褒美と合わせて62シーン。思い出から何度でも再生可能で、時間停止もできる。
アチーブメントは約130種。P’s CLUBカード全38種、歴代インストカード全7種、当時の豆本など、筐体やファンクラブ周辺の実物資料がデジタルで入っている。条件達成か、ポイント消費で解除できる。コンプ目的なら「特定役で和了る」系を意識して打つ日と、ポイントを貯めて買う日を分けると楽だ。カウンターのショウ子のところに戻ると進捗が見やすい。
進め方の実利としてはこうなる。
- まず三人をカジュアルで脱がせきる
- その過程で好感度用の食べ物を少しずつ渡す
- エピソードが開いたら対局の合間に見る
- ショウ子解禁後、オリジナルかベリーハードに上げて再戦
- 空き時間にアチーブメントの穴埋め
グランドフィナーレはクラウドファンディングで追加された関係深化の結末なので、三人+ショウ子を一通り終えてから見た方が話がつながる。

カメラとご褒美の見方
今作の本体は麻雀そのものより、「脱いだあとを好きな距離で見られる」点にある。デスクトップでもキーボードで視点を自由に動かす。下から、横から、至近距離から。対局中も回せるが、卓の裏側に回ると手牌が見えなくなるので、実戦中は正面寄り、和了後だけ回すのが安全。
脱衣は段階ごとに別モーション。恥ずかしがる、見せつける、ポーズを決める、キャラと枚数で全部違う。モーションキャプチャの前に開発側が実際に服を脱ぐ検証をした、という話が出るだけあって、布の残り方と手の動きが2D時代より生々しい。一度見たシーンは思い出で止められるので、対局中に無理に凝視しなくていい。
VR DLCを入れると距離感が一段変わる。必須ではない。デスクトップで十分見る人は本体だけでいい。写真としてアングルを残せるので、気に入った位置は保存しておく。
損しやすいポイント
実際にやってみて後悔したことだけ列挙する。
- 高い役に固執して相手に先を越される。服は和了回数で減る
- ショウ子を最初から狙おうとして詰まる。解禁条件は三人を脱がせきること
- カジュアル以外を最初から選ぶ。オリジナル以上は脱衣後半が急に荒れる
- コンティニューを恥だと思ってリセットする。進行は残るので続けた方が得
- 好感度を後回しにする。エピソードを見ないまま最後まで行くと、キャラの温度差が分からない
- アチーブメントを全部条件達成しようとする。ポイント購入で埋まる穴は買った方が早い
- VR設定を初期のまま放置する。重いと脱衣シーンの滑らかさが先に死ぬ
- 対局中にカメラを回しすぎて手牌を見失う
麻雀が分からなくてもオートで最後まで行ける設計なので、「打てないから買えない」は今作には当てはまらない。必要なのは、相手が和了ってくる理不尽さを笑ってコンティニューする palateness だけだ。
スペックと買い方の整理
デスクトップとVRで要求が違う。VRはデスクトップより重い。VRAM 8GB(例:RTX 3070)でも遊べるが、公式は「中」以上を余裕を持って出すなら10GB以上を推奨している。重いときの手順は、レンダリング解像度を100%以下、それでもダメなら80%前後、ゲーム内VR画質を一段落とす、の順。
言語は日本語・英語・簡体中文・繁體中文・韓国語。音声は日本語のみ。Steam Deckは公式FAQで触れられているが、快適さは本体PCの方が上。
買うなら本体が先。VRを後から足せる。今は発売記念の20%オフ期間中(9月10日まで)なので、迷っているならこの窓が安い。
まとめ
『スーパーリアル麻雀 Venus Returns』は、二人打ちで和了るたびに一枚脱がせる、という古い約束を、無料コンティニューと自由カメラとフルボイスで令和に持ち直した作品だ。相手に持ち点はなく、自分の点だけが減る。速さ優先、安い和了で枚数を稼ぐ。難易度はカジュアルから入って、三人を脱がせきってからショウ子へ。好感度と食べ物でエピソードを開き、62シーンは思い出で何度でも止めて見る。資料系のアチーブメントはポイントでも埋まる。
昔の筐体を知っている人は「開幕の理不尽」が無料で繰り返せることに驚くし、初めての人はオートがあるので麻雀そのもので詰まりにくい。見る側の距離だけは、ゲーセンのガラスの向こう側とは別物になった。まずはみづきの卓で一局。服が減ったところでカメラを一周回してみれば、この作品が何を復活させたのかはすぐ分かる。
