【ドラゴンズドグマ2装備 一覧】装備の選び方と強化のコツ
冒険を始めたばかりの頃は、初期の粗末な装備でもどうにかなると思っていました。でも、少し進むと敵の攻撃が重く感じるようになり、吹き飛ばされて地面に転がる回数が増えてきます。装備を意識し始めたのは、ちょうどヴェルンワースに着いたあたりからです。そこから先は、武器と防具の組み合わせ次第で戦いの楽さが大きく変わります。
この記事では、ドラゴンズドグマ2の装備について、実際に遊んだ感覚をもとにまとめました。武器と防具の種類、入手の流れ、強化の仕方、そして各段階で意識した方がいいポイントを順番に書いていきます。
- 【ドラゴンズドグマ2装備 一覧】装備の選び方と強化のコツ
- 【ドラゴンズドグマ2】本気最強装備を揃える手順と実践Tips【ダークアリズン】
- 【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン】マジックアーチャーで戦場を支配する完全攻略
- 【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン】忘れられた試儀の始め方と効率的な攻略
- 【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン】ノルガンの地図を味方につける探索のすすめ(マップ一覧)
- ドラゴンズドグマ2のModで旅を楽にする入れ方
- 【ドラゴンズドグマ2】キャラメイクで後悔しない作り方|見た目と立ち回りを両立させる
- ドラゴンズドグマ2 忘れられた試儀は夜のベルントから。12箇所の回り方
- (レビュー)ドラゴンズドグマ2 ダークアリズンは買うべきか。ノルガンを歩いて感じた本音
- ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン攻略|ノルガンの入り方と試儀の順番
装備の基本的な考え方
ドラゴンズドグマ2の装備は、大きく分けて武器と防具に分かれます。武器はジョブごとに使えるものが決まっていて、ファイターなら剣と盾、アーチャーなら弓、シーフなら短剣、メイジやソーサラーなら杖や大杖といった具合です。魔剣士やマジックアーチャー、幻術師といった上級職になると、専用の武器も出てきます。
防具は頭・体・脚の3部位に加えて、クロークとリングが存在します。防御力や魔法防御力のほかに、属性耐性や状態異常耐性、吹き飛ばし耐性が付いているものがほとんどです。特に吹き飛ばし耐性は重要で、これが低いと大型の敵に当たったときに簡単に行動を止められてしまいます。
装備はショップで買うのが基本ですが、洞窟の宝箱やクエスト報酬、敵からのドロップでも手に入ります。終盤になると竜識者から交換できる強力な武器や防具も登場します。また、探求心の証を一定数集めてジョブギルドに納めると、シャルマンビスチェのような性能の高い防具も手に入ります。

序盤の装備の整え方
ゲーム開始直後は、鉱夫の上着や労働者のズボンといった最低限の装備しか持っていません。最初の町や国境監視団宿営地に着いたら、まずは近くの道具屋で買えるものを一通り確認するのがおすすめです。チェーンメイルや先遣のアーマーといった比較的手頃な防具が出てきて、これだけでも被ダメージがかなり減ります。
武器も同様で、ファイターならアイアンソードやブロードソード、アーチャーならハンターボウあたりを早めに揃えておくと安心です。序盤は宝箱よりもショップの装備の方が強い場合が多いので、無理に探索を優先せず、クエストを進めながらお金を貯めて買う方が効率的でした。
この時期に意識した方がいいのは、重量です。重い装備を着込むとスタミナの消費が激しくなり、ダッシュや攻撃の継続がしにくくなります。特に序盤はスタミナが少ないので、必要以上に重い防具を着ない方が動きやすいです。
強化の仕組みと様式の違い
武器と防具は、鍛冶ができる店で最大3段階まで強化できます。強化にはゴールドと素材が必要で、段階が上がるごとに要求される素材の質も上がります。
強化には様式というものが存在し、場所によって結果が変わります。主なものは以下の4つです。
- ヴェルムンディアン様式:ヴェルンワース周辺で行える。バランスよくステータスが上がり、重量が少し軽くなる。
- エルヴェン様式:聖樹の里で行える。魔法攻撃や魔法防御が大きく上がりやすい。重量も軽くなる傾向がある。
- バターリ様式:バタル地方や火山島宿営地で行える。物理攻撃や物理防御が上がりやすい。重量は増えやすい。
- ドワーヴェン様式:特定の工房で行える。物理・魔法ともにバランスよく上がり、武器なら吹き飛ばし力、防具なら吹き飛ばし耐性が大きく伸びる。重量は増えやすい。
実際に使ってみて感じたのは、武器はジョブによって様式を変えた方がいいということです。物理寄りのファイターやシーフ、アーチャーはバターリ様式で攻撃力を伸ばすと分かりやすく強くなります。一方、メイジやソーサラーはエルヴェン様式の方が魔法攻撃の伸びが良く、詠唱系の戦いが安定します。ウォリアーや魔剣士はドワーヴェン様式で吹き飛ばし力を稼ぐと、大型の敵を抑えやすくなりました。
防具については、どのジョブでもドワーヴェン様式が扱いやすいです。物理防御と魔法防御の両方がそこそこ上がり、なおかつ吹き飛ばし耐性が大きく伸びるので、行動を止められにくくなります。重量が増えるデメリットは後述する竜覚醒でかなり軽減できるので、気にする必要はそれほどありません。
中盤から終盤にかけての装備の進め方
ヴェルンワースを越えてバタル地方や火山島宿営地に行くと、店で買える装備の性能が一段上がります。ファイターならフォーティスグラディウスやガーディアンプレートあたりが候補に入り、アーチャーならデーモンホーンのような弓が手に入りやすくなります。このあたりで一度しっかり強化しておくと、その後の洞窟探索がかなり楽になります。
特に意識した方がいいのは、属性耐性と状態異常耐性です。火山島周辺では炎に関する耐性が役立ちますし、特定の洞窟では毒や睡眠の耐性が必要になる場面もあります。完璧に揃える必要はありませんが、よく行く場所の敵に合わせて少しずつ調整していくと、無駄な回復アイテムを使わずに済みます。
終盤になると、竜識者から竜血晶と交換できる武器が登場します。ドラゴンズドグマ(片手剣)やドラゴンズドグマギガ(大剣)、ドラゴンズワンズ(大杖)など、ジョブごとに強力なものが揃います。これらは2周目以降、または真エンディング後に手に入りやすくなるので、1周目ではその手前の店売り装備や宝箱装備をしっかり強化して進めるのが現実的です。
また、探求心の証を150個集めると手に入るシャルマンビスチェは、防御力と魔法防御力の両方が非常に高く、全ジョブで装備できます。収集自体は時間がかかりますが、探索を続けていると自然に増えていくので、無理に集めようとせず、気になったときに確認するくらいで十分です。

竜覚醒について
3段階まで強化した武器や防具は、さらに竜識者のところで竜覚醒という強化を受けられます。竜血晶を消費して行い、ステータスが大きく上がるうえに重量が半減します。重い防具を着ていた場合でも動きやすくなるので、見た目を重視した軽装でも十分戦えるようになります。
竜血晶はドラゴン系の敵を倒したり退けたりすることで手に入ります。終盤の探索を続けるうちに自然と貯まっていくので、気に入った装備を優先的に竜覚醒していくのがおすすめです。特に防具は重量軽減の恩恵が大きいので、メインで使っているものを先にやっておくと快適です。
ジョブごとの装備の目安
ファイターは物理攻撃を伸ばせるバターリ様式の武器と、ドワーヴェン様式の防具を組み合わせると安定します。盾の吹き飛ばし力も意識すると、敵を抑えながら攻撃しやすくなります。
アーチャーやシーフも物理寄りの強化が合いやすいです。軽めの防具を選んで機動力を保ちつつ、吹き飛ばし耐性を確保しておくと、大型の敵に囲まれたときの生存率が上がります。
メイジやソーサラーはエルヴェン様式で魔法攻撃を伸ばし、防具は魔法防御が高いものを優先するのが無難です。詠唱中に攻撃を受けにくいよう、吹き飛ばし耐性も忘れずに上げておくと安心です。
ウォリアーや魔剣士は、ドワーヴェン様式の武器で吹き飛ばし力を稼ぎつつ、防御もそこそこ高い防具を選ぶと大型の敵との戦いで有利になります。
注意しておきたいポイント
装備は見た目も重要ですが、性能を無視しすぎると終盤で厳しくなります。特に吹き飛ばし耐性が極端に低いと、ボス戦で何度も行動を止められてしまいます。一方で、気に入った見た目の装備でも、ドワーヴェン様式で強化して竜覚醒をかければ十分戦える場合が多いです。
素材集めは序盤から少しずつやっておくと後が楽です。特に強化の段階が上がるにつれて要求される素材が増えるので、探索中に気になった素材は拾っておく習慣をつけておくと良いです。
ポーンにも装備を揃えておくと、全体の安定感が上がります。特に回復役のメイジには魔法防御が高めの防具を着せておくと、前線で倒れにくくなります。
まとめ
ドラゴンズドグマ2の装備は、ショップで買えるものを中心に少しずつ強化していくのが基本です。武器はジョブに合わせて様式を選び、防具はドワーヴェン様式で吹き飛ばし耐性を確保しておくと、戦いが安定しやすくなります。終盤の竜覚醒を活用すれば、重量の問題もかなり解消できます。
序盤はとにかく手頃な装備を揃えて強化し、中盤以降は属性耐性や状態異常耐性も意識しながら進めると、無理なくクリアまで持っていけます。気に入った装備を見つけたら、無理に最新のものを追い求めず、しっかり強化して使い続けるのも一つの楽しみ方です。
