万紫千紅の外伝、発生日とルート別条件まとめ【ファイアーエムブレム万紫千紅】

万紫千紅の外伝、発生日とルート別条件まとめ【ファイアーエムブレム万紫千紅】

大剣闘祭の日程は、見た目以上に厳しい。メインの試合に気を取られているうちに、地図の端で小さく光っていた依頼が消える。消えたあとで気づいても、その週の自由行動はもう戻らない。

『ファイアーエムブレム 万紫千紅』の第一部は、カイ、ディートリヒ、セオドラ、レダの四人から一人を選んで進める。帝都ダグシオンを拠点に、訓練、スカウト、遠征、興行をこなしながら、1449年の暦を進めていく。その途中、9章あたりから「外伝」が現れ始める。普通の人助けや納品クエストとは別枠で、必ず戦闘マップがあり、報酬も厚く、特定の仲間のスカウト条件や、第三部で合流する人物の鍵になっている。

この記事では、確認できている外伝を一覧にし、ルートごとの発生日、受注場所、報酬、クリアで開くスカウトを整理する。攻略サイトによって日付の終わり方が少し違うものもあるので、実際に地図を開いたときのアイコンを優先してほしい。迷ったら「今の日付で地図に出ているか」を見るのがいちばん確実だ。

外伝が何なのか

外伝は、第一部の中盤以降に発生する期間限定の戦闘クエストだ。9章に入るとチュートリアルが流れ、以降は自由行動中にマップ上のアイコンから受注できる。依頼人に話しかける形式がほとんどで、場所は帝都ダグシオン内に集中している。

通常のサブクエストとの違いは三つある。

  • 必ず専用マップでの戦闘が発生する
  • 報酬に2万ゴールドと名声150がほぼ固定で付くうえ、固有装備が手に入る
  • クリアしないとスカウトできない、あるいは第三部で合流しないキャラがいる

名声とゴールドは序盤から中盤にかけて不足しやすい。外伝一つでまとまった資金と名声が入るので、育成のペースを上げたいなら、メイン進行より先に消化した方がいい。

【万紫千紅】攻略、最初に誰から進める
【万紫千紅】攻略、最初に誰から進める

注意したいのは「自分の主人公の外伝は、そのルートでは出ない」点だ。カイ編でカイ外伝は発生しない。レダ編でレダ外伝も出ない。他の三人の物語を進めたときに、その人物の過去や事情を拾う形になっている。四人全員の外伝を一つの周回で揃えることはできない。セーブは一つで四ルートを並行して進められる仕様なので、取りこぼしは別ルートで拾う前提で動くと気持ちが楽になる。

日付はゲーム内暦の1449年。自由行動のターンを消費すると日付が進む。興行や遠征、施設利用でターンを使ううちに、受注期限の12時を過ぎて依頼そのものが消えることがある。特にディートリヒ編のベルトラン外伝は、9月17日一日しか出ない。ここを逃すと、その周回ではペペ関連の条件が崩れる。

逃した場合は、方尖塔の間から該当章をやり直す手段がある。ただし育成の進み方や所持品の状態が戻るので、できれば期限内に終わらせたい。

外伝を受ける前に押さえておくこと

初めて外伝に触れるなら、次の順で考えると失敗が少ない。

  1. 今いる章の自由行動が何ターン残っているかを確認する
  2. 地図を開き、外伝アイコンが出ていないか先に見る
  3. 期限が短いものから受ける
  4. 戦闘に出る前に、傷薬、鍵、特効武器、回復役の配置を整える
  5. クリア後、解放されたスカウト対象にすぐ話しかける

外伝マップは本編の試合より小規模でも、ギミックや友軍保護、時間制限が入ることが多い。クリア報酬だけ見て雑に突入すると、追加報酬を逃したり、味方を落として敗北扱いになったりする。アナトリア外伝のように、民間人の離脱人数で追加報酬が変わるものもある。

スカウト解放は「外伝クリア=即加入」ではない。支援レベル、名声レベル、ゴールドやアイテムの交渉が別途必要なことが多い。外伝は鍵を開けるだけで、扉を開ける作業は自由行動側に残る。

第三部の救世編では、第一部で特定の外伝をクリアしていると、オルヘル、タリムーン、ベルトラン、アナトリアなどが物語進行で合流する。第一部だけで完結するつもりでも、後の戦力と物語の厚みが変わるので、可能な限り拾っておきたい。

外伝一覧(確認分)

現時点で攻略情報が揃っている外伝は、おおむね以下の九つだ。名称は依頼内容の通称とセットで覚えると探しやすい。

  • レダ外伝「陽動作戦」
  • セオドラ外伝「勇士の像の行方」
  • ベルトラン外伝「ブリギット王の親善試合」
  • タリムーン外伝「消えた馬車の秘密」
  • アンナ外伝「黄金色の秘密」
  • アナトリア外伝「抹消された者たちの女王」
  • カイ外伝「大脱走」
  • ディートリヒ外伝「封じられた過去」
  • オルヘル外伝「オルヘルの心残り」

以降、ルート別の出方を先にまとめ、そのあと個別の中身に入る。日付はサイトによって終了日が一日ずれることがある。表は「受注できる幅」として見て、実際の地図表示を正とする。

ルート別の発生タイミング

カイ編

カイ編は序盤の生活パートが長く、外伝の解禁は10章が本格的な入り口になる。

  • ベルトラン外伝:10章、9月17日〜9月25日前後
  • タリムーン外伝:10章、9月17日〜22日と、10月1日〜12日の二波
  • アンナ外伝:10章、9月24日〜10月5日
  • オルヘル外伝:11章、10月18日から。カイ編は終了が早く、21日前後までという情報もある
  • レダ外伝、セオドラ外伝、カイ外伝、ディートリヒ外伝、アナトリア外伝は基本的に出ない

カイ編10章の自由行動は長い。120ターン前後あるので、外伝三本を並べて消化しやすい。逆に11章は自由行動が短い。オルヘルは章に入ったらすぐ受ける。

ディートリヒ編

戦闘寄りのルートで、外伝の窓が細いものが多い。

  • レダ外伝:9章、9月2日〜8日
  • セオドラ外伝:9章、9月3日から。終了は8日とする情報と15日とする情報がある
  • ベルトラン外伝:9章、9月17日のみ
  • タリムーン外伝:9章の9月17日〜19日と、10章〜11章の10月1日〜10日前後
  • アンナ外伝:10章、9月29日〜10月5日
  • アナトリア外伝:11章、10月5日〜14日前後(17日までとする情報もあり)
  • カイ外伝:11章、10月16日〜22日
  • オルヘル外伝:11章、10月18日〜25日前後
  • ディートリヒ外伝は自ルートでは出ない

9月17日は最優先日だ。ベルトランをこの日に受けないと消える。同日にタリムーンの第一波も重なるので、朝のうちに地図を全部見てから興行に入った方がいい。

セオドラ編

部隊運用が厚いルートで、外伝の出方もやや後ろにずれる。

  • レダ外伝:10章、9月2日〜8日
  • ベルトラン外伝:11章、9月17日〜25日
  • タリムーン外伝:11章、9月17日〜22日と10月1日〜10日前後
  • アンナ外伝:11章、9月24日〜10月5日
  • カイ外伝:12章、10月16日〜22日
  • ディートリヒ外伝:12章、10月16日から。終了は21日、あるいは11月1日までと幅がある
  • オルヘル外伝:12章、10月18日から。セオドラ編は終了が24日前後と早めに切れる情報がある
  • セオドラ外伝、アナトリア外伝は基本的に出ない

セオドラ編は章番号が一つ後ろにずれる感覚で予定を組む。12章に入った瞬間にカイ、ディートリヒ、オルヘルが立て続けに出るので、自由行動の初手で三人に話しかける。

レダ編

探索と興行の色が強く、外伝の組み合わせが他と違う。

  • アナトリア外伝:10章、10月5日〜14日前後
  • カイ外伝:11章、10月16日〜22日
  • ディートリヒ外伝:11章、10月16日〜29日、あるいは11月1日まで
  • オルヘル外伝:11章、10月18日〜25日前後
  • レダ外伝、セオドラ外伝、ベルトラン外伝、タリムーン外伝、アンナ外伝は基本的に出ない

レダ編11章は自由行動が85ターン前後と長めだが、外伝が三本重なる。期限が近いカイ外伝から片付けると安全だ。

個別の外伝

レダ外伝「陽動作戦」

依頼人はレダ。受注場所は帝都ダグシオンのカーラ神殿前。

出るルートはディートリヒ編9章とセオドラ編10章。期間は9月2日から8日。カイ編とレダ編では出ない。

報酬は銀の盾、2万ゴールド、名声150。クリアでバッカニアのスカウト条件が開く。

マップは障害物を壊しながら進み、アトラスベアを処理する構成になりやすい。突破力が足りないと時間が溶けるので、斧やハンマー持ちを連れていく。期間が短いので、9章に入ったら神殿前を先に確認する。

セオドラ外伝「勇士の像の行方」

依頼人はセオドラ側の関係者。受注場所は帝都の下参道付近、あるいはカーラ神殿前とする情報もある。戦闘自体は禊の祭壇方面へ向かう。

出るのはディートリヒ編9章が中心。9月3日から、終了は8日または15日。カイ、セオドラ、レダでは出ない。

報酬はスレンドスピア、2万ゴールド、名声150。槍の特効や到達力が欲しい編成なら優先していい。

9章は他の依頼も増え始める時期なので、像の外伝を後回しにすると日付だけ過ぎる。ディートリヒ編で9月上旬を訓練だけで潰さないこと。

ベルトラン外伝「ブリギット王の親善試合」

依頼人はガブリエル。受注場所は大闘技場前。

  • カイ編10章:9月17日〜25日
  • ディートリヒ編9章:9月17日のみ
  • セオドラ編11章:9月17日〜25日
  • レダ編:発生しない

報酬は巨大な金塊、2万ゴールド、名声150。クリアでペペがスカウト可能になる。ディートリヒ編では、クリア後に12章へ入るとゲイツの条件も開く。

マップは巨人を相手にする親善試合で、敵より先に巨人を四体処理する流れになる。巨人は倒れても復帰することがあり、餌で無敵とヘイト操作ができる。ベルトランの覚醒と覇絶がかみ合う。耐物陣と回復陣を踏みながら耐久する。

ディートリヒ編の一日限定は、このゲームでいちばん危ない期限の一つだ。9月17日に入ったら、興行より先に闘技場前へ行く。

タリムーン外伝「消えた馬車の秘密」

依頼人はタリムーン。受注場所は帝都の港。戦闘はドラグデン峠。

発生が二波に分かれる。

  • カイ編10章:9月17日〜22日、および10月1日〜12日
  • ディートリヒ編:9章の9月17日〜19日と、10章〜11章の10月1日〜10日前後
  • セオドラ編11章:同様に二波
  • レダ編:発生しない

報酬は清めの剣、2万ゴールド、名声150。クリアでウーシュラのスカウトが開く。さらに第一部でクリアしておくと、第三部救世編の序盤でタリムーン本人が合流する。

港は立ち寄り損ねやすい。10章に入ったら港と闘技場前をセットで回る習慣をつける。第一波を逃しても第二波があるのは救いだが、第二波も10月中旬で切れる。

ファイアーエムブレム万紫千紅
ファイアーエムブレム万紫千紅

アンナ外伝「黄金色の秘密」

依頼人はアンナ。受注場所はダグザ神殿前。

  • カイ編10章:9月24日〜10月5日
  • ディートリヒ編10章:9月29日〜10月5日
  • セオドラ編11章:9月24日〜10月5日
  • レダ編:発生しない

報酬はオリハルコン、2万ゴールド、名声150。装備強化の素材として価値が高い。スカウト解放の記載はサイトによって薄いが、金策と素材目的だけでも受ける価値がある。

ディートリヒ編は開始が遅い。9月下旬を遠征で飛ばすと、受注前に10月5日を迎える。

アナトリア外伝「抹消された者たちの女王」

依頼人はアナトリア。受注場所は帝都市街地の北東。

  • ディートリヒ編11章:10月5日から14日、あるいは17日
  • レダ編10章:同期間
  • カイ編、セオドラ編:発生しない

報酬は電子攪乱索、2万ゴールド、名声150。民間人の離脱人数で追加報酬が変わる。五人離脱でマジックアレイと安寧の露、四人でマジックアレイ、三人以下は追加なし、という報告がある。護衛を雑にすると報酬が痩せる。

クリアでサランのスカウトが開く。第一部クリアが、第三部でのアナトリア合流条件にもなる。

レダ編10章では、章開始直後にアナトリアと話すと外伝が立つ。メインの試合準備より先に北東街区へ行く。

カイ外伝「大脱走」

依頼人はカイ。受注場所は帝都市街地。

  • ディートリヒ編11章:10月16日〜22日
  • セオドラ編12章:同期間
  • レダ編11章:同期間
  • カイ編:発生しない

報酬は宝珠箱、2万ゴールド、名声150。クリアでティアラのスカウト条件が開く。ティアラは支援と名声、3000ゴールドの交渉も必要なので、外伝後すぐに話せる状態まで名声を上げておくと二度手間が減る。

10月16日開始は、アナトリアの終了と重なるルートがある。ディートリヒ編は10月上旬にアナトリア、中旬にカイとオルヘルが続く。カレンダーを紙に書くか、日付が変わるたびに地図を全開する。

ディートリヒ外伝「封じられた過去」

依頼人関連はファビオ。受注場所は大闘技場前広場。

  • セオドラ編12章:10月16日から21日、またはそれ以降
  • レダ編11章:10月16日から29日、あるいは11月1日
  • カイ編、ディートリヒ編:発生しない

報酬はサラマンダー、2万ゴールド、名声150。クリアでファビオのスカウトが開く。

レダ編では期限が長めに残る。カイ外伝とオルヘルを先に片付け、最後にこちらを回しても間に合いやすい。セオドラ編は終了が早い報告があるので、12章入り次第すぐ受ける。

オルヘル外伝「オルヘルの心残り」

依頼人はオルヘル。受注場所はクレール神殿分殿前。

全ルートで出る数少ない外伝に近いが、章番号がずれる。

  • カイ編11章:10月18日から。終了は19日〜21日と短い報告が多い
  • ディートリヒ編11章:10月18日〜25日前後
  • セオドラ編12章:10月18日から24日前後
  • レダ編11章:10月18日〜25日前後

報酬は癒しの杖、2万ゴールド、名声150。クリアでディエゴのスカウトが開く。第一部でクリアしていると、第三部救世編1区分でオルヘルが合流する。杖は以降の耐久戦で効くので、育成が遅れている周回ほど優先度が上がる。

マップは水路で南北に分かれ、発射装置を同じフェイズ内に二つ起動する必要がある。片方だけ動かすとリセットされる。部隊を二手に分け、オルヘルのリブローで反対側を支える。南東の宝箱から聖水が取れる。装置起動後に伏兵が出るので、起動直前に回復を済ませる。

カイ編だけ窓が極端に狭い。11章に入ったら、アウロラ関連の探索より先に分殿前へ寄る。

効率よく拾う順番

外伝は「出た順」より「消える順」で組む。

ディートリヒ編の目安はこうなる。

  • 9月2日:レダ外伝
  • 9月3日:セオドラ外伝
  • 9月17日:ベルトラン(必須)、タリムーン第一波
  • 9月29日:アンナ
  • 10月1日:タリムーン第二波
  • 10月5日:アナトリア
  • 10月16日:カイ外伝
  • 10月18日:オルヘル

カイ編は10章でベルトラン、タリムーン、アンナをまとめて処理し、11章でオルヘルだけ残す。

セオドラ編は11章でベルトラン、タリムーン、アンナ、12章でカイ、ディートリヒ、オルヘル。

レダ編は10章でアナトリア、11章でカイ→オルヘル→ディートリヒの順。

自由行動のターンは、外伝の移動と戦闘でも消費する。遠征を先に入れると日付だけ進んで依頼が消える。章が変わった最初の数ターンは、施設強化より地図確認に使う。

外伝をやる意味

金と名声だけなら、人助けを積み重ねても足りる局面はある。それでも外伝を勧める理由は、後工程への影響が大きいからだ。

仲間面では、バッカニア、ペペ、ゲイツ、ウーシュラ、サラン、ティアラ、ファビオ、ディエゴが外伝に紐づく。第三部ではオルヘル、タリムーン、ベルトラン、アナトリアの合流が第一部のクリア状況を見る。一つの周回ですべて揃わなくても、四ルートを回す過程で欠けを埋められる。別ルートで育てた同じ人物の成長が後で統合される仕様もあるので、外伝で開けたスカウトを各ルートで厚く育てると、終盤の戦力が素直に伸びる。

装備面では、銀の盾、スレンドスピア、清めの剣、オリハルコン、電子攪乱索、宝珠箱、サラマンダー、癒しの杖、巨大な金塊が並ぶ。どれも店売りだけで揃えるには重い。特に杖と盾は、中盤の事故率を下げる。

物語面では、四人の主人公が「祭の出場者」以上の事情を持っていることが外伝で見える。自ルートでは語られない側の事情を、他ルートの外伝で拾う構造になっている。全員の外伝を一週で見られないのは欠点に見えるが、周回の動機としてはよくできている。

【ファイアーエムブレム万紫千紅】キャラ一覧 ディートリヒ(CV:日野聡)/ラミーヌ一家
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やりがちな失敗

期限をカレンダーの数字だけで見て、受注場所に行かない。地図アイコンが出てからが本番なので、日付が変わったらまず地図を開く。

自分の主人公の外伝を探し続ける。出ない。他ルート用だと割り切る。

外伝クリア直後にスカウトせず、章を進めてしまう。支援と名声が足りないと加入できないが、会話だけ先に済ませられることもある。解放直後に対象の居場所を確認する。

アナトリアで民間人を放置する。勝利できても追加報酬が消える。

カイ編11章でオルヘルを後回しにする。自由行動が短く、探索イベントも多い。分殿前だけ先に済ませる。

ディートリヒ編の9月17日を訓練で潰す。この日だけは例外で、依頼消化が最優先。

まとめ

万紫千紅の外伝は、数こそ多くないが、期限とルート差がきつい。9章から11章、ルートによっては12章までのあいだに、陽動作戦、勇士の像、親善試合、消えた馬車、黄金色の秘密、抹消された女王、大脱走、封じられた過去、オルヘルの心残りが順に立つ。報酬はいずれも2万ゴールドと名声150に固有品が乗る。スカウトと第三部の合流を考えると、戦闘が面倒でも受けておいた方があとが楽になる。

迷ったら、章が変わった瞬間に地図を開き、期限の短い依頼から片付ける。ディートリヒ編の9月17日と、カイ編11章のオルヘルだけは特別扱いした方がいい。取りこぼしても方尖塔の間で章をやり直せるが、育成の手応えを残したいなら、自由行動の最初の数ターンを外伝確認に使ってほしい。

四人分の物語を一つのセーブで並行して進める作りなので、今のルートで出ない外伝は、次にその人物以外を選んだときに拾えばいい。急いで全部を一週に詰め込む必要はない。ただし「今出ているもの」を無視すると、その週の自由行動は二度と戻ってこない。地図の小さな光を、試合の前に一度は見ておいた方がいい。

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