【刀剣乱舞ONLINE】球は友達!朝倉藤四郎の育て方と本丸での楽しみ方【刀剣乱舞】
新しい短刀が本丸にやってきた。朝倉藤四郎だ。
粟田口吉光が打った短刀で、藤四郎兄弟のひとり。越前の朝倉義景が持っていたことからこの名前がついたらしい。公式の紹介を見たときは「蹴鞠?」と思ったけど、実際に本丸に置いてみると、確かに球の話が好きで、試合に出るようなノリでいる。永久不動のチャンピオンより、完全不利からの逆転のほうがかっこいい、と言っていたのが印象に残っている。
この記事では、朝倉藤四郎をどうやって手に入れて、どう育てて、どんな場面で使えるのかを、実際に本丸で遊んでいる目線からまとめていく。期間限定の鍛刀が終わった後でも、参考になる部分はあるはずだ。
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朝倉藤四郎ってどんな刀剣男士?
刀種は短刀。刀派は粟田口。刀帳番号は264。特になるレベルは20で、極の情報はまだ出ていない。声は小村将さん、絵は岩本ゼロゴさん。
初期ステータスは生存29、打撃14(最大25)、統率22(最大34)、機動35(最大60)、衝力18(最大29)、偵察37、隠蔽33、必殺37。範囲は単。兵装備は軽歩・重歩・投石・弓・銃で、スロットは1。
数字だけ見ると、機動と偵察がしっかりしていて、必殺も短刀としてまずまず。打撃は低めなので、正面からゴリ押しするタイプではない。短刀全般に言えることだが、足が速いので索敵や奇襲寄りの動きを意識すると使いやすい。
刀帳の説明文はこうだ。「朝倉藤四郎、越前の戦国大名朝倉義景様の刀だ。得意なことは蹴鞠。やりたいことは下克上。永久不動のチャンピオンより、完全不利からの逆転劇のほうが一億万倍かっこいいよね。まあ、勝てる戦で勝てなかったから、朝倉は織田に滅ぼされちゃったわけだけど」。

本丸に置いていると、「蹴鞠と蹴球は違うって? あっはは、やだなー、そんなこと気にするんだ?」とか「球は友達だから、磨いてあげないと拗ねちゃうんだよ」みたいなことを言う。負傷しているときは「くそっ……こんなんじゃ、試合に出してもらえない……」と落ち込む。隊長にすると「司令塔かあ! 任せてよ!」、出陣時は「スタメン、準備いい?」、開戦は「キックオフ!」、会心の一撃で「ゴール前、僕が決める!」と、スポーツ寄りなセリフが並ぶ。
入手時のセリフは「朝倉藤四郎。監督、藤四郎をスタジアムに連れてって欲しいな」。スタジアム連れて行ってほしい、というところが本人らしい。
歴史的な背景を少し掘ると、越前一乗谷の朝倉義景が所持していたとされる短刀で、享保名物帳にも名前が出てくる。義景自身が飛鳥井流の蹴鞠を嗜んでいたことから、「球は友達」というフレーズが公式でも使われている。義景は文化的な大名として一乗谷を栄えさせた一方で、織田信長との戦いで最終的に滅ぼされた人物だ。刀帳の説明文が「勝てる戦で勝てなかった」と触れているのは、その辺りの歴史を踏まえているのだろう。
藤四郎兄弟としては、乱藤四郎や骨喰藤四郎、厚藤四郎などと並ぶ。見た目や性格はそれぞれ違うので、兄弟を揃えてみると本丸の雰囲気が変わる。朝倉藤四郎は今のところ一番「スポーツっぽい」雰囲気だ。
どうやって手に入れる? 鍛刀の進め方
現在は期間限定の鍛刀で入手できる。期間は2026年10月13日のメンテナンス後から10月27日12時59分まで。レシピは各資源700(ALL700)で、鍛刀時間は30分。顕現ポイントの天井は5000前後とされている。
ALL700は資源をそこそこ食う。木炭・玉鋼・冷却材・砥石をそれぞれ700ずつ入れるので、短期間に何回も回すとすぐに枯渇する。事前に資源を溜めておくか、鍛刀応援パックを使う人もいる。応援パックは万屋で売られているので、資源が足りないときは検討する価値がある。
顕現ポイントを効率よく稼ぐなら、御札を使うのが基本だ。札なしだと1回5ポイント、梅札で10、竹札で15、松札で20ポイントもらえる。天井が5000なら、札なしだけだと1000回近く回さないと到達しない計算になる。現実的には梅札や竹札を混ぜて回すことになる。
資源の管理としては、普段から遠征や依頼で木炭と玉鋼を多めに確保しておくと楽だ。短刀の鍛刀は冷却材と砥石も必要になるので、偏りが出ないように気をつける。期間中は他の鍛刀を控えて、このレシピに集中したほうがいい場合もある。
期間が終わった後の入手方法はまだわからない。通常鍛刀に入るのか、イベント報酬になるのか、ドロップするのか。現時点では期間中に取っておくのが確実だ。兄弟の他の藤四郎は通常マップや鍛刀で手に入るものが多いので、朝倉藤四郎だけ特別扱いされている可能性がある。
育て方の基本と効率の良い進め方
手に入れたら、まずはレベルを上げて特にする。特になるのはレベル20。短刀は全体的に育成が軽い部類なので、遠征に出したり、経験値の多いマップを周回したりすれば比較的早く上がる。
ステータスの伸ばし方としては、機動が最大60まで伸びるので、そこを優先して鍛えると動きが良くなる。偵察も高いので、索敵が重要なマップでは役立つ。打撃は低めのままなので、打撃特化の刀装を付けても爆発的に強くなるわけではない。隠蔽と必殺は固定気味なので、そこは割り切る。
刀装は軽歩や弓、銃などが合う。短刀なので前衛寄りの役割を期待しつつ、足の速さを活かして敵の後ろに回り込むような動きを意識する。部隊に入れるときは、機動の高い他の短刀や脇差と組ませると、全体の機動力が上がって索敵がスムーズになる。

内番についても確認しておきたい。馬当番や畑当番で特殊会話があるかどうかは、まだ情報が揃っていない部分が多い。他の藤四郎兄弟を参考にすると、兄弟同士で会話が発生する場合があるので、後藤藤四郎などと一緒に内番に出してみるのもいいかもしれない。回想会話は、後藤藤四郎と組むものと、3-4(織豊の記憶・安土)で倶利伽羅江と組むものが確認されている。
遠征に出す場合は、経験値が溜まりやすい場所を選ぶ。短刀は耐久が低いので、疲労が溜まらないように注意する。疲労が高いとステータスが落ちるので、定期的に手入をしておく。
資源の使い方としては、特にした後も錬結を進めて、可能な限りステータスを伸ばしておく。機動が伸びると、索敵時の行動範囲が広がり、資源マスやボスマスへの到達が早くなる場合がある。短刀は部隊の中で「動ける役割」を担うことが多いので、そこを強化しておくと全体の効率が上がる。
実際の戦い方と部隊編成のコツ
朝倉藤四郎を部隊に入れるときの考え方は、短刀らしい「機動力と索敵」を活かすことだ。打撃が低いので、ボス戦のメインアタッカーには向いていない。むしろ、索敵フェーズで敵の位置を把握したり、資源マスを効率よく回収したりする役割に向いている。
具体的な部隊の組み方としては、以下のようなパターンが考えられる。
- 機動重視の短刀部隊:他の短刀(乱藤四郎や五虎退など)と組んで、全体の機動を高く保つ。索敵が早く終わるマップで有効。
- 偵察特化:偵察値の高い刀を中心に固めて、敵の動きを先読みする。朝倉藤四郎の偵察37は悪くない。
- サポート寄り:前衛に打刀や太刀を置いて、朝倉藤四郎は後方や側面から動かす。会心が出たときの「ゴール前、僕が決める!」が活きる場面を作る。
戦闘中の動きとしては、「キックオフ!」で始まり、攻撃時に「シュート!」や「たあーっ!」と叫ぶ。会心の一撃でゴール前を決めるようなセリフがあるので、必殺が出やすい状況を作ると楽しい。ただし、範囲が単なので、複数の敵を一度に処理するのは苦手だ。敵が固まっているマップでは、他の刀に任せて自分は索敵や追い討ちに回るのが無難。
負傷したときのセリフを聞くと、試合に出してもらえない、と落ち込んでいる。短刀は耐久が低いので、無理に前線に出し続けるとすぐに手入が必要になる。部隊のバランスを見て、疲労が溜まらないようにローテーションするのも大事だ。
イベントや高難易度マップでは、機動が高いことが武器になる。敵の配置が複雑なマップや、時間制限があるような場面で、素早く資源を回収したり、ボスまで辿り着いたりするのに役立つ。逆に、正面から耐久力で押し切るようなマップでは、他の刀を優先したほうが安定する。
本丸での楽しみ方と性格を活かす
朝倉藤四郎を本丸に置いていると、蹴鞠や球の話をよくする。放置していると「球は友達だから、磨いてあげないと拗ねちゃうんだよ」みたいなことを言うので、近侍にしておくと反応が楽しい。負傷時に「試合に出してもらえない」と落ち込むところも、本人のスポーツ好きな性格が出ている。
他の藤四郎兄弟と一緒に本丸にいると、兄弟らしい会話が期待できる。乱藤四郎は少し雰囲気が違うし、骨喰藤四郎は無口寄りなので、朝倉藤四郎が明るく話しかけている様子を想像すると面白い。回想会話で後藤藤四郎と組むものがあるので、実際に一緒に出陣させてみると、何かイベントが発生するかもしれない。
声優の小村将さんの演技も、明るくてノリの良い感じが伝わる。絵の岩本ゼロゴさんのタッチも、これまでの刀剣男士とはまた違う印象を与えている。新しい刀剣男士を入れると本丸の雰囲気が変わるので、そうした変化を楽しむのもこのゲームの醍醐味だ。
歴史的な背景を知っていると、刀帳の説明文の「下克上」や「逆転劇」という言葉がより響く。朝倉義景は文化人でありながら、戦国の戦いで最終的に敗れた人物だ。刀の中にそうした歴史が残っているのを、ゲーム内で感じられるのは刀剣乱舞らしいところだと思う。

気をつけたいポイントと長期的な運用
期間限定鍛刀が終わった後、朝倉藤四郎をどう扱うかはまだわからない。通常鍛刀に入るのか、ドロップするのか、それともイベント専用になるのか。現時点では、期間中にしっかり取っておくのが安心だ。
育成の面では、短刀全体に言えることだが、極の情報がまだないので、特まで育てて様子を見るのが無難だ。極が実装されたときに、機動や偵察がさらに伸びる可能性があるので、今のうちに基礎を固めておく。
資源の使い方としては、期間中に無理に回しすぎないことも大事だ。他の刀を育てる資源が足りなくなると、本丸全体の戦力が落ちる。応援パックや通常の資源回復をうまく使って、バランスを取る。
戦闘で使う場合は、無理に主力にしない。短刀は補助や索敵の役割が強いので、打撃の高い刀と組ませて、全体のバランスを取る。疲労管理も忘れずに。短刀は回復が早い反面、すぐに疲労が溜まるので、遠征や出陣のローテーションを組んでおく。
長期的には、兄弟の藤四郎たちと一緒に育てていくと楽しい。朝倉藤四郎だけが特別に強いわけではないが、機動と偵察のバランスが良く、性格も明るいので、本丸にいるだけで雰囲気が良くなる刀だと思う。
まとめ
朝倉藤四郎は、蹴鞠好きで逆転好きな短刀だ。機動と偵察がしっかりしていて、索敵や機動力を活かした戦い方に向いている。期間限定の鍛刀で手に入るので、今のうちに取っておくのが確実。育て方は短刀らしい軽めの育成で、特まで上げて機動を伸ばすのが基本。
本丸に置いていると、球の話をしたり、試合に出たいと言ったりしてくれる。歴史的な背景を知っていると、刀帳の説明文がより面白く感じる。藤四郎兄弟の中でもスポーツ寄りの性格なので、他の兄弟と並べてみると違いがよくわかる。
実際に本丸で遊んでみて、自分の部隊に合うかどうかを確かめてみるのが一番だ。キックオフ! と言って出陣してくる様子を見ると、つい応援したくなる。球は友達、という言葉の通り、本丸にいると少し明るくなる刀剣男士だと思う。
