地球防衛軍6を本気で攻略するならこれだけ読め

地球防衛軍6を本気で攻略

最初に言っておく。このゲームはただ敵を倒すだけのシューティングじゃない。数百のミッションを繰り返し、武器を鍛え、アーマーを積み上げ、敵の動きを体で覚えていくゲームだ。初めて触ったときも、シリーズを長くやっている人も、途中で「これどう進めればいいんだ」と迷う瞬間が必ず来る。僕自身、発売直後から何度も周回して、INFERNOまで一通り触ってきた人間として、実際に役立ったことだけをまとめておく。

この記事では、ゲームの基本から初心者の始め方、効率的な進め方、兵科ごとの立ち回り、稼ぎのコツ、そして長く遊ぶ上で大事なポイントまで、一通り書く。全部読んでもらえれば、少なくとも「何をすればいいかわからない」状態からは抜け出せるはずだ。

地球防衛軍6ってどんなゲームか

2027年の荒廃した地球が舞台だ。前作でプライマーを退けたはずの人類は、人口の九割を失い、文明もろとも崩壊寸前の状態にある。そこに再び脅威が押し寄せてくる。プレイヤーはEDFの兵士として、レンジャー、ウイングダイバー、フェンサー、エアレイダーの四つの兵科から一つを選び、次々と襲ってくる巨大昆虫やエイリアン、機械生命体と戦っていく。

ミッションは全部で100を優に超える。オンラインで最大四人まで協力プレイもできるし、オフラインで一人で黙々と進めるのもいい。難易度はEASYからINFERNOまで五段階。最初はNORMALやHARDで十分だ。HARDESTとINFERNOは本編をクリアしてから解放される。

このゲームの肝は「武器」と「アーマー」の収集にある。敵を倒すと緑の箱(武器)と赤い箱(アーマー)が落ちる。武器はミッション終了後に手に入り、同じ武器を拾い続けると★が付いて性能が上がる。アーマーは兵科ごとの最大体力を増やす。これが積み重なると、序盤ではあっさり死んでいた敵の波も、後半になると平気で耐えられるようになる。

敵の種類は豊富だ。コロニスト(カエル型)、黒アリ・赤アリ・緑アリ、蜂、アンドロイド、ディロイ、ネイカー、巨大生物のエルギヌスなど、ミッションごとに出てくる組み合わせが違う。それぞれ攻撃パターンが違うから、ただ撃ち続けるだけではすぐに囲まれて死ぬ。レーダーを見て位置を把握し、味方NPCをうまく使い、アイテムを拾いながら進むのが基本になる。

地球防衛軍6攻略
地球防衛軍6攻略

初心者が最初にやるべきこと

最初に選ぶ兵科は迷うところだ。ゲーム内ではレンジャーが初心者向けと書かれているが、実際に触ってみるとウイングダイバーの方が序盤は楽な人も多い。理由は単純で、空が飛べるからだ。マップが広いこのゲームでは、高低差を利用した移動とアイテム回収のしやすさがかなり効く。HPは低めだが、HARDくらいまでなら被弾をうまく抑えれば問題ない。

レンジャーは操作が素直で、アサルトライフルとランチャーを持っていれば大体の敵に対応できる。ダッシュもできるし、ビークルを呼べるのも便利だ。フェンサーは操作が重く、慣性を使った移動や武器の組み合わせを考える必要があるので、最初から手を出すと挫折しやすい。エアレイダーは空爆やドローン、ビークル要請が主力になるが、一部ミッションで空軍関連が使えなくなるのが痛い。ソロで最初に選ぶならレンジャーかウイングダイバーが無難だ。

ゲームを始めたらまず設定をいじろう。カメラの旋回速度は好みで上げておくと操作が楽になる。ダメージ表示を「ターゲット毎」にしておくと、敵の体力がわかりやすくて便利だ。キーコンフィグも兵科ごとに変えられるので、やりやすい配置にしておく。マニュアルも一度目を通しておくといい。操作で迷う時間が減る。

序盤のミッションは敵が弱く、数も少ない。ここで大事なのは「全部拾う癖」をつけることだ。回復アイテムはすぐ取らず、体力が減ったときに取る。アーマーと武器は積極的に拾う。特にアーマーは後々効いてくる。敵を倒し切る前に、近くのアイテムを回収する余裕を持つようにしよう。

レーダーは常に意識する。画面右上のレーダーで敵の位置、味方の位置、アイテムの位置がわかる。敵が固まっている方向を見て、味方と合流するか、遠距離から削るか判断する。敵に突っ込んで囲まれるのは一番の死因だ。距離を取り、引き撃ちを基本にする。

序盤で詰まりやすいポイントは、女王アリが出てくるミッションや、アンドロイドが集団で来るところだ。女王アリは巣を優先して壊し、増援を抑えながら削る。アンドロイドは検知されると仲間を呼ぶので、遠距離から一匹ずつ処理するのがコツだ。

効率よく進めるための進め方と稼ぎ

このゲームは「進めながら稼ぐ」のが基本だ。ミッションを順番にクリアしていくだけだと、途中で武器やアーマーが足りなくなって詰まる。適度に周回して装備を整えるのが大事になる。

序盤のおすすめ稼ぎ場所は決まっている。ミッション8「牙の怪物」、ミッション20「埠頭の乱戦」、ミッション35「崩れゆく街」、ミッション36「最後の抗戦」あたりだ。特にアリ系が大量に出るミッションは、範囲攻撃で一掃しやすいので効率がいい。難易度はHARDくらいまで上げておくと、出る武器のレベルが上がる。EASYやNORMALだと低いレベルの武器ばかりになる。

稼ぎの基本的な流れはこうだ。範囲攻撃の武器を持って敵をまとめて倒し、数体残してアイテムを回収する。全部倒し切るとミッションが終わってしまうので、最後の一匹を残して拾いまわるのがセオリーだ。NPCが邪魔をする場合は、先に処理してしまうのも手だ(ただしやりすぎると味方が減って苦しくなることもある)。

中盤以降になると、ミッション51「擲弾破壊部隊」やミッション108「戦術航空作戦」などが効率のいい稼ぎ場所として挙がってくる。終盤やDLCになると、さらに高レベルの武器が出るミッションが増える。INFERNOまで行くと、武器レベルが90台のものも普通に落ちるようになる。

武器の★付けは根気がいる。同じ武器を何度も拾うと★が上がり、性能が向上する。全部を最大にする必要はない。よく使う武器を★5くらいまで持っていけば、十分実用的になる。アーマーは兵科ごとに積むので、メインで使う兵科を優先して集めるのがいい。

進め方のコツとして、一つの兵科で本編を一通りクリアしてから、他の兵科に手を出すのもおすすめだ。全兵科で全ミッションをクリアするトロフィーを狙うなら、画面分割で二人分を同時に進める方法もあるが、まずは一人で楽しむのがいい。

難易度を上げるタイミングは、今の装備で安定してクリアできるようになってからで十分だ。HARDで詰まっても、装備を整えてから再挑戦すればいい。無理にINFERNOに突っ込まないこと。

兵科ごとの立ち回りとおすすめの考え方

レンジャーは一番扱いやすい。アサルトライフルで中距離を押さえ、ランチャーやグレネードで集団を処理する。バックパックにセントリーガンや手榴弾を入れておくと便利だ。スナイパーライフルを持っておくと、遠距離の敵やアンカーを安全に処理できる。ビークルを呼んで移動や火力を補うのもいい。弱点は使っていない武器がリロードされない点と、機動力の低さだ。ダッシュをうまく使い、建物の陰に隠れる習慣をつけよう。

ウイングダイバーは空中戦が強みだ。エネルギーを消費して飛ぶので、管理が大事になる。武器を撃ちすぎると飛べなくなるし、飛びすぎると撃てなくなる。使っていない武器もリロードされるので、二丁持ち替えて火力を維持しやすい。近距離の光学兵器は火力が高いが、遠距離武器もいくつか持っておくと安心だ。アイテム回収が圧倒的に楽なので、稼ぎミッションでは特に活躍する。HPが低いので、被弾しない立ち回りを心がける。

フェンサーは慣れると強いが、最初は操作に時間がかかる。左右に武器を二つずつ装備でき、合計四種類持ち運べる。盾を構えて被弾を抑えつつ、近接武器で削ったり、火砲で遠距離を叩いたりする。スラスターを使った高速移動や、慣性を利用したジャンプが移動の要になる。装備の組み合わせを考えるのが面倒だが、ハマると他の兵科では味わえない爽快感がある。初心者は後回しでいい。

エアレイダーはサポート寄りの兵科だ。空爆要請、ドローン、ビークル要請が主力になる。ソロでも火力は出せるが、マルチで真価を発揮する。一部ミッションで空軍関連が制限されるので、そういうところでは他の兵科に切り替えるのが無難だ。リロードが勝手に進む武器が多いので、弾切れに悩まされにくいのは利点だ。

どの兵科でも共通して大事なのは、味方NPCをうまく使うことだ。NPCは勝手に戦ってくれるし、敵を引きつけてくれる。自分だけで全部倒そうとせず、味方に任せる場面を作る。回復アイテムも味方に取らせすぎないように注意する。

長く遊ぶ上で知っておきたいポイント

敵の攻撃パターンを覚えるのが一番の上達法だ。アリは集団で押し寄せてくるし、蜂は空から襲ってくる。アンドロイドは検知されると群れで来る。巨大生物は特定の部位を狙うと効率がいい。一回死んだら「なぜ死んだか」を考える習慣をつけると、同じミスを繰り返しにくくなる。

アイテムの拾い忘れはもったいない。特に緑の武器箱は、クリア前にできるだけ回収する。マップが広いミッションでは、ウイングダイバーやフェンサーの機動力が活きる。レンジャーやエアレイダーはビークルを活用する。

オンライン協力は楽しいが、敵の体力が増える点に注意だ。ソロで慣れてから参加する方がいい人もいる。逆に、難しいミッションはオンラインで助けてもらうのもアリだ。

DLCを入れるとミッションと武器がさらに増える。本編を一通りクリアしてから手を出すのがおすすめだ。稼ぎ場所も増えるので、装備強化が楽になる。

最後に大事なのは、無理をしないことだ。このゲームは「少しずつ強くなる」のが醍醐味だ。詰まっても、稼ぎミッションに戻って装備を整えれば大抵のところは突破できる。完璧な装備を目指さず、今あるもので工夫する楽しさも味わってほしい。

まとめ

地球防衛軍6は、ただ撃ちまくるだけでなく、装備を育て、敵を学び、立ち回りを磨くゲームだ。最初は敵の波に圧倒されるかもしれないが、アーマーが積まれて武器が揃ってくると、明らかに戦いやすくなる。その変化を感じられるのがこのシリーズの魅力だ。

初心者はレンジャーかウイングダイバーで始め、レーダーを見て距離を取り、アイテムを拾う習慣をつける。序盤はミッション8や20あたりで稼ぎながら進め、中盤以降は自分のペースで難易度を上げていく。兵科ごとに得意不得意があるので、状況に合わせて切り替えるのもいい。

僕自身、何度も死にながらも「もう一回」と続けてしまった。それだけ手応えと爽快感があるゲームだ。この記事が、あなたの戦場での一助になれば幸いだ。地球を守る戦いは、まだまだ続く。

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