【スプラトゥーン3】バッジ一覧結局どれから集めればいい?【スプラ3】
バンカラ街で誰かのネームプレートを見たとき、最初に目がいくのはバッジだと思う。武器のマークが3つ並んでいたり、金色のクマサンが光っていたり、虹色の変なバッジが1つだけ付いていたり。あれはただの飾りじゃなくて、その人がどこまで遊んだかの記録だ。
この記事では、スプラトゥーン3のバッジをジャンル別に整理して、初心者が先に取るべきもの、中盤で効率よく増やす方法、後半のやり込み枠までまとめる。全部コンプする必要はない。自分のプレイスタイルに合うものを3つ選べば、ネームプレートは十分かっこよくなる。
- 【スプラトゥーン3】フィンセントのギアと立ち回り|重フデでキルを取る動き方【スプラ3】
- スプラトゥーン3攻略ガイド:今からでも伸びる実戦攻略
- 【スプラトゥーン3】バッジ一覧結局どれから集めればいい?【スプラ3】
- 【スプラトゥーン3】最新アップデートVer.11.3.0【スプラ3】
- 【スプラトゥーン3】フィンセントのおすすめギアと立ち回り
バッジって何に使うのか
バッジはネームプレートに最大3つまで付けられる小さな勲章だ。ロビーのプレイヤー情報から編集できる。付ける場所は左・中央・右の3枠で、順番も好きに変えられる。外したいときは編集画面でX、入れ替えはY。
見た目の役割が大きいが、実は情報量も多い。たとえば
- ブキの熟練度バッジが付いている人は、そのブキをかなり使い込んでいる
- サーモンランの金バッジが並んでいる人は、バイトを本気でやっている
- Xマッチの王冠が付いている人は、そのシーズン上位に食い込んだことがある
対戦前に相手のプレートをチラ見する習慣がある人は多い。バッジは「この人は何が得意か」を一瞬で伝える道具でもある。
種類は年々増えていて、バージョン10以降はブキ熟練度が★10まで伸びた影響で、全体では1500個を超える規模になっている。全部集めるのは現実的ではない。カテゴリごとに「これは取りやすい」「これは時間がかかる」を把握したほうがいい。
ゲームの中でバッジがもらえる場所
バッジは特定のモード専用ではなく、ほぼすべてのコンテンツに散らばっている。大きく分けると次の通り。
- カタログとフェス
- ヒーローモード(オルタナ)
- サーモンラン
- ブキの熟練度
- スペシャルウェポンの勝利数
- ナワバリ/バンカラ/Xマッチ
- ショップとブランド
- ナワバトラー
- サイドオーダー
それぞれ条件が違うので、遊びながら自然に貯まるものと、意識して狙わないと取れないものがある。
最初に取るべきバッジ(初心者向け)
発売直後や久しぶりに戻ってきた人は、まず「プレイしていれば自然に付くもの」からで十分だ。無理に金バッジを狙う必要はない。
ヒーローモード
ソロキャンペーンは操作の練習にもなるし、バッジもまとめて取れる。
- DJタコワサ将軍を倒す
- ヒーローモード本編をクリアする(アタリメのバッジ)
- ヒーローそうびの強化ポイントを最大まで集める(アオリ/ホタル)
- かくしヤカンをクリアする(クマサン)
かくしヤカンだけは本編クリア後の隠しステージで、難易度が跳ね上がる。取れなくても問題ないが、取れたらかなり目立つ。最初の塔をクリアするだけでも2つ付くので、キャンペーンは早めに触っておくのがおすすめ。
カタログ
シーズンごとにカタログが更新される。レベル50とレベル100でバッジがもらえる。レベル100は金バッジになる。
カタログはナワバリでもバイトでもポイントが入る。負けても加算されるナワバリが一番安定する。フェス期間中は獲得量が上がるので、カタログを伸ばしたいシーズンはフェスを逃さないほうがいい。注意点は、カタログレベルはシーズンが変わるとリセットされること。50と100のバッジ自体は一度取れば残るが、「今シーズンのカタログをどこまで上げたか」は毎シーズンやり直しになる。
ウデマエとナワバリ
- ウデマエA/S/S+
- ナワバリバトル50勝/250勝/1200勝(ジャッジくん)
ウデマエAまではバンカラを普通にやっていれば届く。S+は人によって時間がかかるが、バッジ自体は「到達した瞬間」にもらえるので、シーズンをまたいでも条件は消えない。ナワバリの金(1200勝)は地味に長い。毎日少しずつ積むタイプのバッジだ。
ショップ系の入口
- アタマ屋/フク屋/クツ屋/ザッカ屋で10万ゲソ使う
- 売店で10回注文
- スパイキーにギアを10回注文
10万ゲソはギアを買い足しているうちに自然に到達する。金バッジは100万ゲソなので、中盤以降の目標になる。スパイキーは他プレイヤーのギアを注文するシステムなので、広場で気になる装備を見かけたら積極的に頼むと早い。
ここまででネームプレートの3枠は埋まる。見た目も「ちゃんと遊んでいる人」になる。
効率よく増やすならこの順番

ある程度遊んだあとに「枚数を増やしたい」と思ったら、コスパのいいカテゴリから手を付ける。
ブキ熟練度
いちばん数が多く、いちばん分かりやすい。各ブキで熟練度★4になるとバッジが付く。★5は背景付きの上位版。バージョン10以降は★6〜★10も追加され、同じブキでもさらに上位バッジが用意された。
目安としては
- ★4:そのブキをそこそこ使い込めば届く
- ★5:メインブキにする覚悟が必要
- ★6以降:そのブキ専門で長期間使う人向け
全部のブキで★4を揃えるだけでもかなりの数になる。効率を考えるなら、今使っているブキを★4まで伸ばすのが最短。苦手なブキを無理に回すより、得意武器を深掘りしたほうが気持ちよく貯まる。
熟練度は勝敗より「そのブキで塗った量・倒した数」が積み上がるイメージで進む。ナワバリで塗りを意識すると伸びやすいブキもある。ロッカー用のステッカーは★2と★3でもらえるので、バッジより先にステッカーが付くこともある。
スペシャル勝利
各スペシャルで「そのスペシャルを使ってバトルに勝つ」回数が条件になる。よくある段階は
- 30勝
- 180勝
- 1200勝(金)
大事なのは「発動した回数」ではなく「使って勝った回数」な点。負けた試合ではカウントされない。メインブキに付いているスペシャルを使い続けるのが一番早い。無理に全スペシャルを回すより、よく使う2〜3種類を金まで伸ばすほうが現実的だ。
ガチルールの勝利数
バンカラの4ルールにもそれぞれバッジがある。
- ガチエリア
- ガチヤグラ
- ガチホコ
- ガチアサリ
100勝で通常、1000勝で金、という段階が多い。好きなルールを集中してやれば自然に貯まる。全ルール金を狙うとプレイ時間がかなり必要になるので、得意ルールだけ金、他は100勝で止める、という割り切りでも十分だ。
ブランドバッジ
同じブランドのギアを集め、レア度(星)の合計が一定に達するとバッジが付く。目安は合計30と合計100。100が金。
ギアを揃える過程で付いてくるので、ショップバッジと相性がいい。お気に入りブランドを決めて集中購入すると早い。全ブランド金はお金も時間もかかる。
サーモンランのバッジは別ゲーくらい厚い
バイト勢がネームプレートで一際目立つ理由がここにある。サーモンラン単体でバッジの種類が多い。
クマサンポイント
- 1万p
- 10万p
- 999万9999p(カンストの金)
1万と10万は遊んでいれば届く。カンストは長期プレイヤーの証で、所持している人はかなり少ない。バイトを日常的にやる人でも、到達まで相当な時間がかかる。
オオモノ撃破数
テッパン、ヘビ、タワー、モグラ、バクダン、コウモリ、カタパッド、ハシラ、ダイバー、ナベブタ、テッキュウなど、種類ごとに
- 100体
- 1000体
- 10000体
がある。100体はすぐ付く。1000体はバイトを続けていれば中盤。10000体は金で、特定のオオモノを意識して狩る必要がある。出現しやすい編成のシフトを狙うと効率が上がる。
オカシラ系は別枠。
- ヨコヅナ:10/100/1000
- タツなども同様の段階がある
- ビッグビッグランのオカシラ連合撃破
キケン度MAXクリアのバッジは、一度でも333%をクリアすれば付く。でんせつ帯のメンバーが揃ったときにしか出ないので、評価が上がってからの目標になる。
ステージ評価
各バイトステージに
- でんせつ200
- でんせつ400(銅)
- でんせつ600(銀)
- でんせつ999(金)
がある。ステージ例はアラマキ砦、シェケナダム、ムニ・エール海洋発電所、難破船ドン・ブラコ、すじこジャンクション跡、トキシラズいぶし工房、どんぴこ闘技場など。
金(999)を取ると、次にそのステージが来たときの開始レートが上がる。見た目だけでなく実利もある。全ステージ金はサーモンランを本気でやり込む人の目標だ。
ビッグランは開催ごとの順位でもバッジが出る。上位50%、20%、5%といった段階がある。開催頻度が限られるので、出たときにまとめて参加したほうがいい。
バイトチームコンテストも期間限定のバッジがある。スケジュールを見ておかないと逃す。
中級者以降が気になるレア枠
「持っていたら目立つ」バッジはだいたいこのあたり。
プレイヤーランク
ランク30、50、100、200…と段階があり、999が最高。999は単純計算でも膨大なプレイ時間が必要で、虹っぽい見た目になる。日常的に数年プレイしている人向け。
Xマッチ
- シーズン最終順位(10位以内、500位以内、以前は3000位以内など。シーズンによって閾値が変わった時期がある)
- Xパワー2000以上での勝ち抜け回数(15/70/350など)
順位バッジはグループ(アロメ/ヤコ)でデザインが変わる。日本はヤコ側が多い。王冠が付いているプレートは、そのシーズン相当うまくやった証拠になる。勝ち抜け回数のバッジと見間違えやすいので、相手のプレートを見るときは形をよく確認したほうがいい。
フェス
フェスランク「えいえん」は、フェスを重ねてポイントを貯めた人のバッジ。トリカラは攻撃側勝利、守備側勝利がそれぞれ1回と10回で分かれている。フェス好きなら自然に揃う。
ナワバトラー
- ナワバトランク30
- カード90種類、150種類
- トランクの高ランク(900や999)
カードゲームが好きな人にはちょうどいい消化先。バトルが疲れた日に少しずつ進められる。
サイドオーダー
DLCを持っている人向け。代表的なものは次の通り。
- 最初の塔クリアでヒメとイイダ
- 本編クリアでミズタ
- 全パレットで秩序の塔クリア
- ユメエビの露店ですべて交換
- 同じ色のカラーチップ情報をコンプ(18個前後)
- ハッキング極少のハチのパレットで塔クリア(通称虹バッジ)
虹バッジは条件を見落としやすい。ハチのパレットで、ハッキングを極力減らした状態(カラーチップを十分載せられる状態)で30階までクリアする必要がある。クリアしたのに付かないときは、ハッキング数を減らして再挑戦する。カラーチップバッジは「同じ色の解説を全部解放する」のが条件で、1回の挑戦で同系統を重ねる動きが必要になる。
サイドオーダーのレプリカブキにも熟練度バッジがある。DLC限定なので、持っている人のプレートは少し雰囲気が変わる。
実際に集めるときのコツ
全部を並行すると疲れる。自分は次の考え方で集めている。
- 今シーズンのカタログ50は毎回取る
リセットされる前に50まで上げておく。100は余裕があるシーズンだけ。 - メインブキは★5まで伸ばす
ネームプレートの顔になる。複数ブキを中途半端にするより、1本を深くしたほうが強い見た目になる。 - サーモンランはシフトを選ぶ
全オオモノを均等に狩るより、今いる編成で出やすい敵を意識する。ステージ金は「今そのステージが来ているとき」に集中したほうが早い。 - ショップ金は急がない
10万は自然に付く。100万はギア収集の副産物でいい。 - 金バッジは「得意分野だけ」にする
全カテゴリ金を目指すとプレイが作業になる。ナワバリ金、バイト金、ブキ金のどれか1系統でも十分目立つ。 - 期間限定を逃さない
ビッグラン、コンテスト、フェス、カタログ100は時期が限られる。通常シフトで後から取れるものと、今しかないものを分ける。 - 3枠の組み合わせを決める
よく見る並びは「メインブキ+ウデマエ/X+バイト」か「メインブキ+カタログ金+キャラ」。自分のプレイ時間の使い方が一番出る組み合わせがいい。
スペシャル勝利は「勝った試合だけカウント」なので、負けが続く日に無理に回す必要はない。ブキ熟練度のほうが気分よく伸びる日が多い。

付け方と見せ方
編集はプレイヤーメニューのプレート画面。3つまで。同じ系統を並べると統一感が出る。
- ブキ3つ:その人が何を使うか一目で分かる
- ブキ+ルール+バイト:総合力を出す定番
- サイドオーダーの虹だけ中央:一点豪華
- ショップやブランドだけ:収集勢の雰囲気
レアな金を無理に中央に置かなくてもいい。自分が一番時間を使ったコンテンツのバッジを中央に置くと、プレートに一貫性が出る。
相手のプレートを見るときは、ブキバッジの★の段階と、サーモンランが銅か金かで、おおよそのプレイ時間が見える。ただしバッジがなくても強い人は普通にいる。飾りと実力は別物だ。
やり込みで詰まりやすいところ
カタログ100
シーズン終盤にまとめてやると間に合わないことがある。序盤からナワバリを少しずつ入れておく。
ステージでんせつ999
評価が落ちると戻りが長い。安定してクリアできる編成とブキを決めてから詰めたほうがいい。キケン度が上がりすぎたら、無理に連戦しない。
ブキ★10
バージョン10で追加された上位熟練度は、そのブキを本当にメインにした人向け。全ブキ★10は現実的な目標ではない。
Xの王冠
実力だけでなく、そのシーズンのプレイ時間と調子に左右される。取れなくてもXパワー2000帯の勝ち抜けバッジのほうが安定して狙える。
虹バッジ
条件を満たしたつもりでもハッキングが多すぎると付かない。チップ枠を確認してから再挑戦する。
クマサンポイントカンスト
日常のバイトの延長でしか増えない。急いで取るものではない。
まとめ
スプラトゥーン3のバッジは、成績表というよりプレイ履歴に近い。数が多すぎるので、コンプを目標にするとゲームが苦しくなる。
最初はヒーローモード、カタログ50、ウデマエA、使っているブキの★4、ショップ10万ゲソ。これだけでプレートは十分整う。そのあと、自分が一番時間を使っているモードの上位バッジだけ伸ばせばいい。
バイトが好きならオオモノとステージ評価。ブキを変えるのが好きなら熟練度。フェスとカタログを欠かさない人はえいえんとカタログ金。DLCをやり込んだ人はカラーチップと虹。
3枠しかないからこそ、何を残すかがその人のスタイルになる。今シーズンはカタログを50まで上げて、使っているブキを★4にする。それだけでも来週のネームプレートは今よりずっと自分らしく見えるはずだ。
