【ぱずぎり】全刀剣男士の奥義一覧|役割別の使い方まとめ【刀剣乱舞】

【ぱずぎり】絵馬強化のやり方とおすすめランキング【刀剣乱舞】

配信直後から盤面を見ていると、すぐ気づくことがある。通常攻撃でト餓鬼をなぞっているだけでは、後半の敵は削りきれない。勝負を決めるのは奥義だ。チャージが貯まった瞬間のモーションも楽しいが、それ以上に「今この盤面で何を消すのか」「次の手番をどう残すのか」を決めるのが奥義の本分である。

この記事では、実装されている刀剣男士の奥義を役割ごとに整理し、序盤の選び方から中盤以降の組み合わせまで、実際に編成を組むときの目線でまとめた。数字は配信時点の公開情報を基準にしている。今後の調整で数値は変わりうるので、最終確認はゲーム内の戦支度で行ってほしい。

ぱずぎりで奥義が強い理由

『刀剣乱舞ぱずぎり』は、盤面の同じ色のト餓鬼をなぞってつなぎ、刀剣男士が一刀両断するパズルRPGだ。つなげる数が増えるほど通常攻撃は強くなる。7個以上つなぐと刀剣ボムが出現し、ボム同士を寄せて合体させると爆発の規模が上がる。ボムを多用したり盤面を大きく削ったりすると乱舞ぎりタイムに入り、離れたト餓鬼もつなげるようになる。

この流れだけでも気持ちいい。ただ、敵側にもカウントがあり、相手のカウントが尽きると攻撃が来る。こちらが盤面を整えきれないまま被弾が続くと、体力のある刀剣男士でもじわじわ削られる。そこで必要になるのが奥義だ。

ぱずぎり攻略|つなぎ方・編成・序盤の進め方
ぱずぎり攻略|つなぎ方・編成・序盤の進め方

奥義は刀剣男士ごとに効果が違う。範囲消去、色変換、寄せ、ボム生成、攻撃力強化、被ダメージ増加、ガード、クリティカル補助など、役割ははっきり分かれている。同じ「消す」でも、横一列を払うものと円形を指定して三回消すものでは、残る盤面がまるで違う。編成はステータスの高さだけで決めず、奥義同士が噛み合うかを見る必要がある。

チャージの減り方はシンプルだ。刀剣男士ごとに奥義ゲージがあり、対応する色のト餓鬼をなぞった数だけ数字が減る。0になると奥義が発動する。自動発動のままだと、盤面が崩れた直後に暴発することもある。重要な局面では手動発動に切り替えて、色変換の直後や乱舞ぎりタイム中に合わせるのが安定する。限界突破で奥義レベルが上がると効果そのものが強くなるので、主力に使う一本は強化片が集まり次第、先に突破しておく。

絵馬側にも奥義威力を上げるものが存在する。常時で奥義威力を底上げする絵馬は、消去系を軸にした部隊と相性がいい。序盤は攻撃力上昇の一級絵馬でも十分回るが、中盤以降は「消す量」より「消したあとの火力」が足りなくなるので、奥義側の強化を意識し始めると伸びる。

最初に覚えるべき奥義の見方

一覧を眺める前に、効果文の読み方だけ押さえておきたい。

  • 「赤16」「赤22」などの数字はチャージ量。小さいほど回りが速い
  • 【円型・特小範囲】【横列・小範囲】【扇型・中範囲】は消去の形
  • 【極小】【特小++】【中+】はダメージ段階
  • 「3手」「6手」「9手」はバフやデバフの持続手数
  • 「最大10体」は変換や寄せの上限
  • 「指定した」と付く奥義は、発動時にプレイヤーが場所を選べる

軽い奥義は序盤の盤面整理に向く。重い奥義は一発の破壊力か、盤面全体をひっくり返す力を持つ。どちらが上という話ではなく、部隊の中で「誰が整えて、誰が決めるか」を分けるための指標だ。

指定消去は、孤立したト餓鬼や、次につなげたい色の近くだけを削れる。ランダム消去は手数を使わずに盤面を動かす代わりに、狙った場所を残せない。変換と寄せは、単体ではダメージが小さいことが多いが、アタッカーの直前に挟むと一気に火力が伸びる。

配信時点のレア刀剣男士と初期選択

リリース時点のレアは、三日月宗近、歌仙兼定、一期一振、乱藤四郎、太郎太刀の戦装束だ。通常の同名とは奥義が別物なので、図鑑で取り違えないようにしたい。

レア三日月宗近は、盤面のト餓鬼をすべて消してダメージを出す。チャージは22。盤面リセットに近い動きなので、行き詰まったときに局面を壊せる。ダメージ段階は特小++と控えめだが、「全部消える」ことの価値は数字以上に大きい。乱舞ぎりタイム前に使うと、落ちてきた新しい配置をそのまま長いつなぎにできる。

レア歌仙兼定はチャージ16で、指定した縦列・小範囲を黄色に変える。ダメージ源ではなく、黄色軸のアタッカーや寄せ役の前座になる。軽い変換は、同じ色を伸ばす編成の要だ。

レア一期一振はチャージ22で、自身と脇差・短刀にブレイク力と攻撃力を付け、バリアも配る。消す役というより、小柄な刀剣男士をまとめて強化する司令塔に近い。短刀・脇差を多く入れた部隊で真価が出る。

レア乱藤四郎はチャージ16で、味方全体の攻撃力を上げつつ、敵に被ダメージ増加を付ける。3手と短いが、軽いので連打しやすい。火力底上げの軸として、初期帯から終盤まで枠を奪いやすい。

レア太郎太刀はチャージ33で、円型・大範囲を消し、中+ダメージ。ボスが被ダメージ増加状態のとき、さらに威力が上がる。重いが、デバフと組んだときの伸びがはっきりしている。乱藤四郎やにっかり青江のあとに合わせると、重いチャージを回収しやすい。

初期選択の5振りは、加州清光、歌仙兼定、陸奥守吉行、山姥切国広、蜂須賀虎徹の戦装束だ。この中で長く残るのは陸奥守吉行である。チャージ16で横列を消しつつ、味方全員の攻撃力を3手上げる。消去と全体強化を一人で担えるので、初期帯の穴を一番埋めやすい。蜂須賀虎徹も同じく16と軽く、孤立したト餓鬼を最大5体消す。盤面が散らばったときに手番を節約できる。加州清光は指定した円型・特小範囲を3回消す。場所を選べるので、ボムの種を残したいときに便利だ。山姥切国広は扱いやすい円型消去、通常の歌仙兼定は横列消去で、どちらも素直だが、強化を持たない分、後から枠を譲りやすい。

リセマラするなら、レア1振りを確保できれば十分進める。理想はレア乱藤四郎かレア三日月、あるいはレア歌仙。出なくても陸奥守吉行を初期で取って、通常の変換短刀を拾いながら進める方が、時間対効果はいい。

奥義を役割で分ける

ここからが本編だ。全刀剣男士の奥義を、現場で使うときの役割で分けた。同名でレアと通常が併記されているものは、効果を取り違えないように分けて書いてある。

盤面を大きく壊す消去

盤面全体、あるいは大きな円・扇で消すタイプ。詰まった配置を強制的に更新する。

  • レア三日月宗近(太刀/22)
    すべてのト餓鬼を消去し、特小++ダメージ。リセット役の筆頭。
  • レア太郎太刀(大太刀/33)
    円型・大範囲を消し、中+ダメージ。ボスの被ダメージ増加中に威力が伸びる。
  • 蛍丸(大太刀/36)
    円型・大範囲を消し、中+ダメージ。重いが範囲は最大級。
  • 次郎太刀(大太刀/27)
    円型・大範囲を消し、特小++ダメージ。兄より軽く、回転を取りやすい。
  • 通常三日月宗近(太刀/22)
    円型・小範囲を消し、特小++ダメージ。全体消しではないが、円の中をまとめて払える。
  • 石切丸(大太刀/22)
    扇型・中範囲を消し、特小-ダメージ。加えて味方全体に被ダメージ軽減(極小+・3手)。攻めと守りが同時に乗る。

大範囲は気持ちいい反面、次に落ちてくる色を制御できない。変換や寄せを先に使ってから大範囲を撃つと、落ちコン後の盤面が安定する。

横列・縦列・指定円は、残したい色を残せる。ボムの位置を調整するときにも使う。

  • 通常一期一振(太刀/22)
    水平一刀斬り。横列・小範囲を消し、特小++ダメージ。
  • 通常歌仙兼定(打刀/22)
    横列・小範囲を消し、小-ダメージ。
  • 陸奥守吉行(打刀/16)
    横列・小範囲を消し、極小ダメージ。味方全体に攻撃力上昇(極小++・3手)。軽さと強化が同居している。
  • 獅子王(太刀/22)
    横列・小範囲を消し、小+ダメージ。
  • 鶴丸国永(太刀/24)
    横列・中範囲を消し、小+ダメージ。自身に攻撃力上昇(極小・1手)。
  • 同田貫正国(打刀/22)
    縦列・小範囲を消し、小++ダメージ。縦を払う数少ない打刀。
  • 蜻蛉切(槍/22)
    指定した縦列・小範囲を消し、小ダメージ。場所を選べる縦消し。
  • へし切長谷部(打刀/27)
    指定した縦列を2回消し、小+ダメージ。同じ列を重ねて削れる。
  • 燭台切光忠(太刀/27)
    指定した縦列を消し、特小++ダメージ。ボムを1個生成する。消しとボムが同時に乗る。
  • 薬研藤四郎(短刀/16)
    縦列・特小範囲を消し、極小ダメージ。味方全体にクリティカル率上昇(小・3手)。
  • 山姥切国広(打刀/22)
    円型・小範囲を消し、小ダメージ。初期帯でも扱いやすい。
  • 山伏国広(太刀/22)
    扇型・特小範囲を消し、極小+ダメージ。味方全体に被ダメージ軽減(特小++・3手)。石切丸より軽減が大きい。
  • 加州清光(打刀/26)
    指定した円型・特小範囲を3回消し、小ダメージ。ピンポイントの掃除役。
  • 御手杵(槍/22)
    必中正円突き。指定1箇所の円型・特小範囲を消し、小+ダメージ。
  • 大倶利伽羅(打刀/24)
    三段斬り。ランダムな円型・特小範囲を3回消し、小-ダメージ。自身にクリティカル率上昇(極小++・1手)。
  • 和泉守兼定(打刀/33)
    ランダムな円型・小範囲を2回消し、中ダメージ。重いが火力は高い。
  • 蜂須賀虎徹(打刀/16)
    孤立したト餓鬼を最大5体消し、特小+ダメージ。散らばった盤面の掃除に特化。
  • 大和守安定(打刀/22)
    孤立した青を最大3体消し、特小+ダメージ。ボムを1個生成。
  • 鶯丸(太刀/22)
    ランダムな青を最大8体消し、小++ダメージ。
  • 通常太郎太刀(大太刀/36)
    黄をランダムに最大10体消し、小+ダメージ。
  • 江雪左文字(太刀/36)
    黄をランダムに最大10体消し、小+ダメージ。Game8側では霧散斬りとして、攻撃指示優先の最大5体消し+ブレイクゲージ減少2倍という記載もある。実装値は戦支度で確認したい。
  • 小夜左文字(短刀/27)
    円型・特小範囲を消し、中ダメージ。乱舞ぎりタイム中はさらにダメージが上がる。短刀の中では珍しい高火力。

列消しは「次につなぐ色の列を残す」意識で使うと強い。横を払って下から同じ色を落とす、縦を払って左右の塊をくっつける、という使い分けができる。

ぱずぎり 一級
ぱずぎり 一級

色を変えて次の手を作る

変換はダメージが小さくても、部隊の回転を決める。チャージ14前後の短刀に集中している。

  • 今剣(短刀/14)
    赤以外を最大10体、赤に変える。
  • 平野藤四郎(短刀/14)
    黄を最大10体、赤に変える。
  • 厚藤四郎(短刀/14)
    赤を最大10体、青に変える。
  • 前田藤四郎(短刀/14)
    青を最大10体、黄に変える。
  • 骨喰藤四郎(脇差/14)
    青以外を最大10体、青に変える。
  • 通常乱藤四郎(短刀/12)
    最大10体をランダム色に変える。最軽量級。運に左右されるが、盤面が固まったときの突破口になる。
  • レア歌仙兼定(打刀/16)
    指定した縦列・小範囲を黄に変える。場所を指定できる変換は貴重。

色を固定する部隊を組むなら、変換の出口と入口を揃える。たとえば今剣と平野で赤を増やし、岩融で右下に集める。前田で黄を作り、宗三で中央に集める。骨喰で青を増やし、鯰尾で下に落とす。変換だけを2振り入れると手番が変換で終わりがちなので、消す役を必ず隣に置く。

色を一箇所に寄せる

寄せは、7個つなぎとボム生成の下準備になる。

  • 岩融(薙刀/16)
    赤を最大10体、盤面右下に集める。軽い。
  • 鯰尾藤四郎(脇差/15)
    青を最大10体、盤面下に集める。
  • 宗三左文字(打刀/15)
    黄を最大10体、中央に集める。

寄せたあとにその色をなぞれば、ボムが出やすい。乱舞ぎりタイムに入りたいときに、寄せ→7個以上→ボム合体、の順が安定する。寄せ役はダメージを期待しない。消す役のチャージを貯めるための盤面職人として見る。

刀剣ボムを直接出す

ボム生成は、なぞる工程を省略して爆発の種を置ける。

  • 五虎退(短刀/13)
    ボム1個。最軽量の生成。
  • 鳴狐(打刀/21)
    ボム2個。
  • 小狐丸(太刀/27)
    ボム3個。生成数は最多クラス。
  • 大和守安定(打刀/22)
    孤立青消しとボム1個の複合。
  • 燭台切光忠(太刀/27)
    指定縦消しとボム1個の複合。

同じ大きさのボムを近づけると合体してレベルが上がる。生成した直後に位置を見て、既存のボムへ寄せられると爆発の質が変わる。ボムをタップで起爆するタイミングは、敵の攻撃カウント直前か、乱舞ぎりタイムを狙うときだ。

攻撃・防御を盛る支援

消さなくても勝ち筋を作る奥義。指定が要らず、発動タイミングだけ考えればいい。

  • レア乱藤四郎(短刀/16)
    全体攻撃力上昇(極小++・3手)+敵の被ダメージ増加(極小+・3手)。
  • 堀川国広(脇差/16)
    全体攻撃力上昇(極小++・3手)+全体クリティカル率上昇(特小++・9手)。クリティカル側が9手と長く、先に撃っておく価値がある。先行プレイでも部隊バフとして印象に残っていた一本。
  • 陸奥守吉行(打刀/16)
    横列消し+全体攻撃力上昇。支援と消去の両取り。
  • レア一期一振(太刀/22)
    自身・脇差・短刀にブレイク力上昇(大・6手)と攻撃力上昇(特小・6手)、バリア1回。小刀編成の核。
  • 愛染国俊(短刀/17)
    自身に攻撃力上昇を二種、1手。自己強化。直後の通常攻撃や奥義に乗せる。
  • にっかり青江(脇差/15)
    敵に被ダメージ増加(極小+・1手)。短いが軽い。大範囲アタッカーの直前に挟む。
  • 秋田藤四郎(短刀/15)
    全体にガード率上昇(中-・5手)。被弾が重いステージ向け。
  • 石切丸・山伏国広
    前述の通り、消しと軽減の複合。
  • 薬研藤四郎
    消しと全体クリティカル補助の複合。
  • 大倶利伽羅
    消しと自己クリティカルの複合。
  • 鶴丸国永
    消しと自己攻撃力の複合。

支援は「何手残っているか」を見て撃つ。3手の攻撃力上昇を、敵が攻撃してくる直前の手番で使うと、強化が消化しきれない。敵のカウントが長いときに先にまいて、その間に大つなぎを狙う。

序盤の進め方

チュートリアル後は、初期選択と配布・初期召喚で部隊を埋める。ここでの優先順位は火力の最大値より、奥義が軽いかどうかだ。

陸奥守吉行を入れておけば、横を払いながら全体強化が入る。隣に蜂須賀虎徹か加州清光を置くと、散らばった駒と指定消しを分担できる。変換短刀が来たら、今剣か藤四郎系を1振り足す。この時点ではレアがいなくても、1章の桃太郎帯は十分に切れる。

【ぱずぎり最強
【ぱずぎり最強

操作で意識するのは次の4点だけだ。

  1. 3〜4個でつなぐより、5個以上を探す。7個以上でボムが出る
  2. ボムはすぐ爆発させず、同じ大きさ同士を近づける
  3. 奥義は自動のまま放置せず、変換や寄せのあと、あるいは敵攻撃の直前に回す
  4. 同じ色を無理につなごうとして遠回りしすぎない。2手で整えた方が総ダメージは伸びることが多い

体力が減ってきたら、星明かりの花のような回復絵馬や、秋田藤四郎・山伏国広の軽減を一時的に入れる。序盤の詰まりは操作ミスより、奥義を撃つ場所を考えずに暴発させていることが多い。

レベルは任務と周回で自然に上がる。上限に触れたら強化片で限界突破し、奥義レベルを優先して上げる。信頼度は上限解放に限界突破が絡むので、主力だけでも突破段階を進めておく。お気に入りを全員均等に育てると、突破素材が散る。最初は3振りに集中した方が、奥義の実数値が早く立つ。

中盤以降の組み方

2章の一寸法師、3章の浦島太郎に入ると、敵の体力と攻撃カウントが同時に厳しくなる。ここで必要なのは「色を決めること」だ。全色を均等に追う部隊は、どの奥義も中途半端に貯まる。

赤軸の例は、今剣・平野で赤を増やし、岩融で右下に集め、陸奥守や同田貫、レア太郎太刀で消す。にっかり青江かレア乱藤四郎で被ダメージ増加を挟み、重い大太刀を通す。

黄軸なら、前田藤四郎とレア歌仙で黄を作り、宗三で中央に集め、通常太郎太刀や江雪、小夜左文字で払う。小夜は乱舞ぎりタイム中に火力が伸びるので、ボム生成の五虎退・鳴狐・小狐丸と相性がいい。

青軸は、骨喰で青を増やし、鯰尾で下に落とし、鶯丸や大和守安定で孤立ごと消す。大和守はボムも出すので、青を寄せたあとの爆発まで一人でつながる。

支援枠は堀川国広を先に撃ってクリティカル率を9手乗せるか、レア一期一振で短刀・脇差をまとめて強化する。短刀を3振り以上入れるなら、レア一期一振の優先度が上がる。打刀中心なら陸奥守と堀川の組み合わせの方が素直だ。

絵馬は、常時攻撃力の闇を裂く轟雷、ボム出やすさのキツネのイタズラ、奥義威力の真っ白なツルの羽や金地に梅の扇が候補になる。回復はHPが半分を切りやすいステージだけ装備を差し替える。常時火力を下げてまで回復を固定する必要は、まだ少ない。

乱舞ぎりタイムは、ボムを貯めてから入る。タイム中に小夜左文字や大範囲消去を撃つと、離れたト餓鬼まで巻き込んだ総ダメージが一気に跳ねる。逆にタイム直前に盤面をリセットしすぎると、つなげる種がなくなる。レア三日月の全体消しは、タイム終了後の盤面更新に回した方が無駄が少ない。

使いこなしで差がつく点

奥義は「貯まったら撃つ」より「貯めておく」方が強い場面がある。敵の攻撃カウントが1残っているときに全体消しを撃つと、落ちてきた配置を整える暇がなく被弾する。逆に、カウントが3以上残っているときに変換と寄せを連続で使い、7個以上を2回作ってから大範囲を撃つと、乱舞ぎりタイムまで一気に持っていける。

手動発動は、最初は面倒に感じる。慣れると「今は貯めている」状態を作れるようになる。特に指定消去は、自動だと最悪の場所を消しがちだ。加州清光、御手杵、蜻蛉切、へし切長谷部、燭台切光忠、レア歌仙は、手動前提で枠に入れた方が性能を引き出せる。

同名の通常とレアを同時に編成できるかは、所持状況次第だが、効果は被らない。通常一期一振は横列消し、レア一期一振は小刀強化、と役割が分かれている。図鑑で「戦装束」の差分を必ず見る。

モーションは攻略には関係ないが、堀川の支援も三日月の全体斬りも、短時間の演出のために盤面を見失わないよう、発動前に次のつなぎ候補だけ目で追っておくとテンポが落ちない。先行で触った印象どおり、動き自体は短い。演出待ちで負けるゲームではない。

今後、絵巻装束の陸奥守吉行と今剣がイベントと召喚に乗る予定がある。今剣は変換、陸奥守は全体強化付き消去なので、持っている通常と同じ役割の強化版として見ると計画が立てやすい。既存の奥義と役割が重なる一本を、そのまま上位互換として差し替える形になるだろう。

よくある詰まりとその分解し方

盤面が3色に均等に散らばって、どれも5個以上つながないときは、変換短刀を先に撃つ。ランダム変換の通常乱藤四郎でもいい。無理な長いつなぎを探すより、色を偏らせてから短いつなぎを2回取った方がボムは出る。

奥義は貯まるのにダメージが足りないときは、支援が乗っていない。堀川、レア乱藤四郎、にっかり青江、陸奥守のどれかが部隊にいるか確認する。大範囲だけを並べると、見た目の消去量に対して敵の体力が減らない。

被弾が続くときは、石切丸か山伏国広、秋田藤四郎を一時的に入れる。攻撃カウントが短い敵には、寄せや変換より先に軽減を撃つ。回復絵馬は保険で十分で、根本は敵の攻撃前にボムか奥義でカウントを戻すことだ。

素材が散って奥義レベルが上がらないときは、周回対象を絞る。お気に入り全員を均等に上げるより、今の軸色を担当する3振りだけ突破する。奥義レベルが上がると、同じチャージでも消える量やバフの実効が変わる。ステータスの伸びより体感が大きい。

まとめ

ぱずぎりの奥義は、刀剣男士の個性そのものだ。全体を払う三日月、指定で色を作る歌仙、小刀をまとめて強化する一期一振、軽く全体を底上げする乱藤四郎、範囲と条件付き火力の太郎太刀。通常側にも、14前後で色をひくり返す藤四郎たち、寄せの岩融・鯰尾・宗三、ボムを置く五虎退と小狐丸、バフの堀川と陸奥守がいる。

覚える順番は、軽い支援と変換、その次に指定消し、最後に重い大範囲でいい。色を一つ決めて、変換・寄せ・消し・支援の4役が揃った部隊は、ステータスが足りなくても中盤まで持つ。逆に、強いレアを2振り入れても役割が重なっていると、盤面が動かない。

配信したてで図鑑はまだ増える。数値は更新される前提で、役割の分類だけ先に頭へ入れておくと、新しい一本が来たときに「これは寄せだ」「これは指定変換だ」と即座に枠を判断できる。奥義一覧は暗記するものではなく、編成を組むときの道具だ。戦支度を開いたら、効果文の形と手数を見る。それだけで、次の出陣の勝率がはっきり変わる。

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